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足首の”捻挫”

2024.02.26 | Category: 保険適応,捻挫,画像検査,超音波画像検査,足首捻挫,間違った常識

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”捻挫”といえば「足首の捻挫」というほど、足首はよく捻挫することが多い関節です。

そもそも捻挫とは”捻る”ということで、病態を表している言葉ではありません。

 

足首の”捻挫”の主な病態は、靭帯の損傷です。その靭帯の損傷には微傷断裂、部分断裂、完全断裂というふうに分けることができますし、損傷された靭帯の数でも分類されることがあります。

ちなみに、”捻挫”によって外くるぶしのところで裂離骨折(剥離骨折)を起こしていることもあるため注意が必要です。

特に小学生の”捻挫”は、裂離骨折していることが多く、レントゲンでは写らないことがほとんどのため見逃されるケースもあります。

 

だから、近年では超音波画像検査(エコー)が有用とされているのです。

エコーでは、靭帯の損傷レベルを判断できるだけでなく、小さな骨折も確認することができます。

当院でも”捻挫”された患者さんにエコーを使用していますが、小学生の捻挫の6割以上は裂離骨折を起こしています。

 

”捻挫”は早期に的確な判断と適切な施術により早期改善を図ることができますので、”捻挫”された際にはすぐに当院までご連絡くださいね。

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“膝痛”改善運動

2024.02.21 | Category: 痛み,組織修復,膝の痛み,膝痛い

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”膝痛”といってもその病態は様々です。

今回紹介する膝痛改善の運動は、全ての方に有効な方法ではありません。いわゆる外傷の場合は、担当の先生に確認してから行うようにしてください。

こんな”膝痛”の方におすすめ

膝に痛みのある40歳以上の方で、関節の変形、軟骨の摩耗があると指摘された方に有効な運動です

「じゃ私には関係ない!ではなく、ぜひご両親やご祖父母にお伝えください。

なぜなら、それほど効果のある方法だからです!

どんな効果があるの?

関節の変形改善促進・予防、軟骨の再生促進、関節の動きの改善などの効果が期待できます。

”膝痛”運動とりあえずやってみよ

まずは、両足が地面につかない高さの椅子、台などに座ります。

このようなものがない場合は、膝の下に枕やタオルなどを丸めて挟み、足が地面から離れた状態を作ります。

そして‥膝の力を抜いてブラブラするだけこれを1日20分行います朝10分、夕方10分でもかまいません。1日で20分行ってください。

ここが難しい‼︎

座った状態で足をブラブラするわけですが、これが意外と難しいんです。イメージとしては、風に吹かれて揺れているススキのような感じで、動かす範囲は少しです。

この運動は、私たちが施術で行う関節モビライゼーションというテクニックの概念が含まれており、関節液の循環促進作用と関節包や滑膜への刺激などにより、前述の効果を期待できます。

併せて、グルコサミンやプロテインなどの栄養素の補給を行うと症状改善により効果的です。

詳細はスタッフまでご相談ください。

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患者さんからの質問

2024.02.16 | Category: 患者さんとの会話

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患部はカイロとかで温めたほうがいいですか?

時と場合によります。まず、痛めた直後で炎症がある状態であれば、患部は温めないほうが良いです。

しかし、痛めてから2日以上経っている場合は温めたほうが良いです…。

でも、カイロで温めるのはあまりお勧めできません

というのも、”常に患部を温める”のが良くありません。ですから20~30分温めたら1時間以上カイロを外し、また温めるというやり方であればOKです。

ただとてもめんどくさいですよね。

なので、、、確かに患部は温めたほうが良い場合が多いのですが、基本的には入浴時にしっかりとお湯に浸かっていただく程度で良いと思います。

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たんぱく質不足をプロテインで

2024.02.11 | Category: プロテイン,栄養,疲労回復,痛み,組織修復,蛋白質

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この間たまたまテレビを見ていたら‥ほとんどの人が”たんぱく質”不足‼︎とニュースで取り上げられていました!

ちなみに現代人の蛋白質摂取量は、1950年代とあまり変わらないとのこと。

では、蛋白質の摂取量が少ないと、身体はどうなってしまうのでしょうか?

”たんぱく質”不足でどうなる?

身体のなんと60%は蛋白質無しには作ることができません。

しかも蛋白質は体内で貯めておくことができないので毎日の摂取が必要です。

蛋白質の摂取量が少ないと筋肉や骨、血液を壊して使うことになるため、筋肉や骨だけでなく、例えば貧血など血液に関連する部分にまで影響が出ます。

特にスポーツ選手だと、いくら練習をしてもパフォーマンスは上がらないし、怪我からの回復も遅れる可能性があります。

また、蛋白質は免疫やホルモンの材料にもなっていることから、風邪をひきやすくなったり、ホルモンバランスの乱れ、皮膚障害なども懸念されます。

さらに老化の一番の原因が蛋白質不足とも言われています。

ちなみにたんぱく質不足であると、疲労回復が遅れたり、捻挫や突き指、肉離れなどの怪我をした時の回復も遅れます。

”たんぱく質”はどれくらい摂ればいい?

年齢や運動量などによりますが体重1kgあたり一般の方では1g~1.2g、スポーツ選手で1.8g~2g、50歳以上の方は1.2~1.5g必要と言われています。

ただ、蛋白質はその性質によって体内での利用率が異なります。

これはプロテインスコアといって、このスコアが100であれば含有しているアミノ酸をすべて利用できます。

例えば、卵のプロテインスコアは100ですが魚は90ちょい肉が80ちょい、大豆が54となっています。

つまり、大豆は4割以上が利用できないため、利用効率の悪い蛋白源とされています。

でも、大豆には他の栄養素もたくさん含まれているので、一概に悪い食材というわけではなく、あくまで蛋白源としては効率的ではないということです。

プロテインはいいの?

肉や魚などから必要な量の蛋白質を摂取するとなると、どうしても他の栄養素を摂り過ぎてしまう可能性があります。しかし、プロテインであれば、蛋白質を効率的に摂取することができるのでプロテインの摂取はとてもお勧めです

どんなプロテインがいいの?

最近は、ホエイプロテイン以外にもライスプロテインやエッグプロテインなど様々な原料のプロテインが販売されていますが、コストやタンパク質の利用効率などを考えると私がお勧めするのは、ホエイプロテインです。

このプロテインは牛さんのお乳から作られたプロテインです。いわゆる動物性のタンパク質です。

ただ、ホエイプロテインにもいくつか種類があります。ここで話すとかなり長くなるので…、蛋白質やプロテインのことについてご不明な方は院長までお気軽にご相談ください。

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院長の1年をうまく過ごすコツ

2024.02.06 | Category: 未分類

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ほんと1年ってあっという間ですね。早い…。5年とか10年とかもすぐに過ぎ去ってしまうんでしょうね。

だから、一日一日をどう過ごすか?毎日何をするのか?が、すごく重要なんだなっていつも思います。

私はいつも年末に1年を振り返り、翌年の目標や計画を立てます。

”目標は希望ではない”という当院の教えに従い、今月の院内新聞の表面にも書いていますが、目標は必ず達成すべきこととしてリストアップします。

そしてそれを一つずつ実行していきます。そして何か決断や判断を強いられたり、迷いがあるときは当院の理念や今年のコンセプトに従います。

これが私の1年をうまく過ごすコツです😃

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なぜ、なかなか症状がよくならないのか?”技術”?

2024.01.30 | Category: 原因不明,病態把握,痛み,痛みの原因,鑑別,間違った常識

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今日は、「症状がなかなかよくならないのは、先生の”技術”がないから?それとも…?」という話しをさせていただきます。

 

そもそも技術の差はあまり関係ないと私は思っています。重要なのは病態解釈(把握)です。

なぜなら、本質的に病態を誤って解釈していると、いくら技術を持ち合わせていても症状を回復させることはできないからです。

例えば、骨折しているのに捻挫だと思って施術しても良くはなりません。もちろん、自然経過にて多少は良くなると思いますがベストな方法ではありません。

つまり、重要なのは技術ではなく、病態解釈(把握)です。正しく、そして細かく病態を把握することができれば、その病態にフォーカスした施術を行うことができるからです。

そうすれば、ある程度の技術があれば十分に症状はよくなります。

 

ただ、一般的に多くの先生は、患者さんの訴える部位と症状から大方の病態を予測して所見を取ります。

そのため、この方法だと先入観にひかれてしまい、偏った所見を無意識的に取ってしまうため、正しい病態解釈はできません。

また、このような方法で所見をとった場合、その先生の知識範囲内の病態しか導き出すことはできません。つまり、多角的・総合的な判断ができないため、他の大事な病態を見逃してしまう可能性も高いということになります。

 

当院では、まず初めに患者さんの訴える部位と負傷原因から、想定される病態をできるだけ多く考えます。私の場合は、部位によりますが少なくとも10,多いときは20以上の病態を考えます。

そして、そこから重症度の高い病態から除外していきます。除外方法は問診や各種の検査です。合わない所見は記録し、最後に再度検討します。

様々な所見をとりながら病態の鑑別を行っていき、最後に残ったのがその病態ということになるのですが、最後に、さらにその病態を確定させるための所見をとります。

こうして病態を把握していけば、見落としや間違いは少なくなります。また、偏った病態把握も少なくなります。

 

これが、私が患者さんの病態を把握する上で最も大切にしている部分です。

整形外科や整骨院などどこに行ってもなかなか症状がよくならない、痛みの原因がわからないなどのお悩みの方は、当院までお気軽にご相談ください。

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”ホットパック”導入!

2024.01.20 | Category: ホットパック,最先端

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2023年12月、”ホットパック”を導入しました。

これまでよりも効果の高く、ホットパック内部にはブラックシリカ、トルマリン、ゲルマニウム、テラ鉱石、ゼオライト、セラミックボールなどの鉱石が使用されています。

これまでは診療時間の後半になると冷めていましたが、これらの鉱石の効果により、遠赤外線効果をはじめ、温度保温時間の延長などにより、これまでよりも温熱効果が期待できます。

ぜひ、その効果を感じていただきたいと思います。

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”栄養不足”で症状の回復が遅れる

2024.01.15 | Category: 原因不明,捻挫,栄養,痛み,痛みの原因,突き指,筋損傷,組織修復,肉離れ,蛋白質,足首捻挫,頭痛

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身体はたんぱく質を中心に様々な栄養素から構成されていますが、たんぱく質以外でも何かしらの栄養素が足りないと、”栄養不足”となり身体に異変が起こります。

頭痛やめまいなどをはじめ、トレーニングしても筋肉がつきにくいとか、捻挫をしても治りが悪いなど、何か一つでも栄養素が足りないと、それに関連した様々な症状が誘発されます。

また、どこの病院や整骨院に行ってもなかなかよくならないとか、原因がわからないという場合は栄養不足になっている可能性があります。

 

私の知っている医師は、血液検査の結果からその足りていない栄養素を分析し、最適な栄養素を処方されています。

当院では血液検査ができないため、患者さんの症状をより詳しく、かつ多角的に問診させていただき、その症状から足りない栄養素を特定していますが、必要に応じて医師を紹介させていただいております。

 

なお、当院で取り扱っている栄養素(サプリメント)は、市販のサプリメントと比べて栄養素の含有量、溶解率など様々な違いがあります。

また、サプリメントのケースに書いている摂取量はあまりにも少なく、症状の改善には至りません。栄養素はドーズレスポンスと言って、容量依存性に効果を発揮します。つまり、本当に必要な量を摂取しなければ、症状は改善しないのです。

ちなみに、骨折や靭帯損傷、ぎっくり腰、膝の痛み、指の痛みなども栄養素の補充によって早期改善が期待できます。

ですから、何かお困りの症状がある方や少しでも早く症状を改善されたい方は、一度当院までご相談ください。

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保険適応 と 保険適応外 の 自費診療

2024.01.11 | Category: 保険適応,痛み,肩こり,Q&A

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整骨院では 保険適応 となる場合と適応とならない場合があります。そのため、患者さんからよくこのような問い合わせがあります。

・保険が”適用されるとき”と”適応されないとき”って何が違うの?
・この症状は保険が適用できる?

そこで今回は、保険適応についての解説と保険適応とならない場合の取り扱いについて詳しくお伝えさせていただきます。

 

まずは整骨院で”保険適応”となる場合は次の通りです。

・負傷原因が明確な場合
・慢性化していないこと
・組織が損傷していること

対象となるのは骨・関節・筋肉で、傷病としては骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、打撲については整骨院で施術を受けることができます。

一方、保険適応とならない場合は自由診療となります。例えば、慢性的な肩こりや腰痛、かなり前に痛めた関節や筋肉の痛み、内科的疾患に併発して起こった症状などは自由診療となります。

なお、当院では保険適応とならない様々な症状についても自由診療にて対応させていただいており、施術費用は自由診療でも2000程度で受けることができます(※初回のみ初検料2200円がかかります)

また、自由診療では症状の原因を突き止めるための専門的な診察を行い、細かく病態を特定することでより的確な施術や栄養指導も行なっています。

「昔から腰が痛いんよな~」とか「昔から肩こりあるんよな~」と慢性的な痛みを訴えられる患者さんは少なくありません。

しかし、何も施術を受けていないケースが多く、そのほとんどは「もう治らんやろ~」と諦めてしまっている方が多いのが現状です。

詳細な病態がわかれば、完全ではないかもしれませんが症状を改善できる可能性はありますので、このような症状でお困りの方はお気軽にご相談下さい!

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”蛋白質”不足 急増中‼︎

2024.01.06 | Category: プロテイン,健康管理,捻挫,最先端,栄養,疲労骨折,痛み,突き指,筋肉,組織修復,肉離れ,腰痛,膝の痛み,膝痛い,蛋白質,足首捻挫,軟骨,骨折

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ほとんどの人が”蛋白質”不足です。ちなみに現代人の蛋白質摂取量は、1950年代とあまり変わらないとのこと。では、蛋白質の摂取量が少ないと身体はどうなってしまうのでしょうか?

”蛋白質”不足でどうなる?

身体のなんと60%は”蛋白質”無しには作ることができません。しかも蛋白質は体内で貯めておくことができないので毎日の摂取が必要です。

蛋白質の摂取量が少ないと筋肉や骨、血液を壊して使うことになるため、筋肉や骨だけでなく、例えば貧血など血液に関連する部分にまで影響が出ます。

特にスポーツ選手だと、いくら練習をしてもパフォーマンスは上がらないし、骨折や捻挫などの怪我からの回復も遅れる可能性があります。

また、蛋白質は免疫やホルモンの材料にもなっていることから、風邪をひきやすくなったり、ホルモンバランスの乱れ、皮膚障害なども懸念されます。さらに老化の一番の原因が蛋白質不足とも言われています。

れくらい摂ればいい?

年齢や運動量などによりますが体重1kgあたり一般の方では1g~1.2g、スポーツ選手で1.8g~2g、50歳以上の方は1.2~1.5g必要と言われています。

ただ、”蛋白質”はその性質によって体内での利用率が異なります。これはプロテインスコアといって、このスコアが100であれば含有しているアミノ酸をすべて利用できます。

例えば、卵のプロテインスコアは100ですが魚は90ちょい肉が80ちょい、大豆が54となっています。つまり、大豆は4割以上が利用できないため、利用効率の悪い蛋白源とされています。

でも、大豆には他の栄養素もたくさん含まれているので、一概に悪い食材というわけではなく、あくまで蛋白源としては効率的ではないということです。

プロテインはいいの?

肉や魚などから必要な量の”蛋白質”を摂取するとなると、どうしても他の栄養素を摂り過ぎてしまう可能性があります。しかし、プロテインであれば、蛋白質を効率的に摂取することができるのでプロテインの摂取はとてもお勧めです

当院ではグラスフェッドホエイプロテインを販売しています。グラスフェッドというのは牧草を食べて育った牛のことで、蛋白原料自体の栄養価も高いとされています。

ちなみに当院のプロテインは、不要な添加物は一切入れていない安心・安全なプロテインをコンセプトにしている当院オリジナルのプロテインです。

ネット販売はしておりませんので、ご希望の方は当院までお越しください。

蛋白質やプロテインのことについてご不明な方は、院長までお気軽にご相談ください。

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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
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電話番号086-250-3711
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