じゅん整骨院では、足首の捻挫の施術を得意としています。捻挫の中でも特に多い足首の外側が腫れる捻挫は、靭帯損傷だけでなく、時に骨折(裂離骨折)を伴っていることもあります。
「捻挫だから大丈夫」「歩けるから大丈夫」そんなことはありません。歩くことができても骨折をしていることもあります。捻挫された際には早期に適切な検査や処置を受けてください。
すぐに来院できない場合は、こちらの動画で紹介しているように患部にアイシングをしていただくと、痛みや腫れの軽減につながりますので参考にしてみてください。
> https://youtu.be/ogbZNUSYdvI
急性期の処置は大変重要です。放置することなく、まずは岡山市南区西市にあるじゅん整骨院までご相談ください。
じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)を用いて骨折の有無や靭帯の損傷レベルなどを総合的に判断し、適切な処置(固定)と施術を行ない、必要に応じて病院や整形外科などの専門の医療機関と連携しながら施術を進めております。
また、固定を外すタイミングや治癒のタイミングについても、超音波画像検査で確認して最適なタイミングで除去しています。
足首の捻挫は、ギプス固定が必要となることも多いですが、当院では柔らかいギプスやお風呂に入れるギブスなども積極的に使用し、患者さんへの固定による負担軽減を図っています。
詳しくは以下の「骨折・捻挫、突き指の最新固定」ページをご覧ください。
> https://jun-seikotsuin.com/cast
足首を捻挫された際には、まずは岡山市南区西市にあるじゅん整骨院までご相談ください。