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足関節捻挫と前距腓靭帯(ATFL)損傷のエコー評価|岡山市南区じゅん整骨院

2026.04.17 | Category: エコー,ソフトキャスト,ビタミンC,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,保険適応,固定,微弱電流,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,栄養,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,蛋白質,裂離骨折,超音波画像検査,足首捻挫,鑑別

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15歳男性における足関節内反捻挫:ATFL付着部損傷の動的エコー評価と早期復帰プロトコル

【症例背景】

  • 受傷機序:フットサル競技中、右足関節の内反強制により受傷。
  • 身体所見:右外果前方部に限局した腫脹および熱感を認める。皮下出血斑は認められない。
  • 徒手検査:前距腓靭帯(ATFL)に著明な圧痛。前方引き出しテスト(Anterior Drawer Test)陽性、軽度の不安定性(instability)と疼痛を誘発。底背屈および外反・外旋運動は無痛。

【鑑別診断】

臨床所見および超音波画像観察により、以下の損傷を除外した。

  • 骨折:外果、第5中足骨基底部、遠位脛腓関節に連続性の破綻を認めず、骨折(裂離骨折含む)を除外。
  • 近接靭帯損傷:前下脛腓靭帯(AITFL)、二分靭帯、踵腓靭帯(CFL)に圧痛およびエコー上の異常像を認めず。

【評価(超音波画像観察)】超音波画像検査(エコー)

・Bモード観察(長軸・短軸):ATFL腓骨付着側において、靭帯実質内の低エコー像および紡錘状の肥厚を確認。
・動的観察(前方引き出し):超音波下での前方ストレス印加により、ATFL付着部の開大像(不安定性)を描出。

 

【処置と考察】

組織修復の最大化と早期の競技復帰を両立させるため、以下の介入を実施した。

  • 物理療法:微弱電流(エレサス)による細胞修復促進、および酸素BOX(30分)による組織酸素分圧の向上。
  • 固定法:週末の試合出場を考慮。解剖学的走行を補強しつつ可動域を確保するため、キネシオテーピングおよび伸縮テープによる機能的固定を採用。バイオメカニクスに基づき、内反・底屈を制限しつつ背屈運動を許容する。
  • 分子栄養学的アプローチ:組織合成の材料となるホエイプロテイン、コラーゲン架橋を助けるビタミンC、エネルギー代謝に必須のビタミンB群の摂取を推奨。
    微弱電流(エレサス) テーピング

【予後と計画】

推定される軟部組織の増殖期を考慮し、今後2週間の経過観察を行う。試合後は再評価を実施し、炎症管理後に固有受容感覚トレーニングおよび腓骨筋群の機能強化を開始、再受傷を防止する計画とする。

【臨床フィードバック】

固定処置後、歩行時の疼痛はVASにおいて著明に改善。歩行時の不安定感も消失し、競技継続への準備が整ったと判断される。

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【足首の痛みの正体】”フットボーラーズアンクル”の原因と見落とされがちな病態|岡山市 じゅん整骨院

2026.04.10 | Category: エコー,原因不明,固定,微弱電流,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,解剖,超音波画像検査,足首捻挫,軟骨,鑑別

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”フットボーラーズアンクル”とは?

”フットボーラーズアンクル”(footballer’s ankle)は、サッカーやラグビーなどのスポーツでよく見られる足首前方の慢性的な痛みを指します。

従来は「関節前方の骨棘や靭帯損傷」と説明されることが多いですが、実際には痛みの原因は多岐にわたります。

フットボーラーズアンクル シンディング・ラーセン・ヨハンソン病

痛みの原因は靭帯だけではない

最近の研究や臨床経験から、”フットボーラーズアンクル”の痛みは次のような部位が関与していることがわかっています。

  • 関節包や靭帯:炎症や微小損傷が痛みの一因になる
  • 脂肪組織:前足部の前方にある脂肪体が圧迫や摩擦で疼痛を誘発
  • 神経:前距腓神経などが周囲組織との癒着や滑走障害で痛みを生じる

つまり、表面的なマッサージや関節の運動だけでは根本的な改善には至らないことが多いのです。

”フットボーラーズアンクル”は正確な病態把握が鍵

じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)を用いて、靭帯や脂肪組織、神経の状態をリアルタイムで確認します。

これにより、痛みの本当の原因を見極め、必要な部位にだけ的確な施術を行うことが可能です。

神経や脂肪組織へのアプローチ

当院の施術では、筋肉を緩めるだけではなく、以下のアプローチを組み合わせます。

  • 神経滑走性の改善:神経が組織に引っかからないように滑らかに動かす手技
  • 脂肪組織への圧迫軽減:前足部の脂肪体や周囲組織の緊張を調整
  • 関節の可動性調整:必要に応じて関節の動きを正常化

これにより、痛みの根本的な原因を解消し、スポーツ復帰や日常動作での違和感を減らすことができます。

症状が続く場合は早期評価を

「足首前方が痛い」「踏み込みやジャンプで痛みが出る」といった症状が続く場合、自己判断で安静にするだけでは回復が遅れることがあります。

早期に病態を正確に把握することで、的確な施術が可能になり、長期的なスポーツ障害の予防にもつながります。

岡山市南区 じゅん整骨院 上臀皮神経

まとめ:見落とされやすい原因を正確に把握する

”フットボーラーズアンクル”は、靭帯だけでなく脂肪組織や神経の影響も大きいことを理解することが重要です。

岡山市のじゅん整骨院では、超音波画像検査で病態を可視化し、神経や軟部組織に的確なアプローチを行うことで、根本的な痛み改善を目指しています。

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【”足首の捻挫”】実は”こっちの靭帯”が原因かも?見落とされがちな背側踵立方靭帯損傷とは?|岡山市の整骨院

2025.12.04 | Category: アイシング,エコー,ソフトキャスト,テーピング,レントゲン,固定,微弱電流,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,最先端,栄養,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,蛋白質,裂離骨折,超音波画像検査,足首捻挫,鑑別,骨折

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”足首の捻挫”、実は“見落とされがちな靭帯”が原因かも?

足をひねって痛めてしまい、「ただの捻挫だろう」と放っていませんか?”足首の捻挫”は日常的によくあるケガですが、実はその中でも“見落とされやすい靭帯の損傷”が原因となっているケースもあります。ギプス 足首の捻挫

それが背側踵立方(はいそくしょうりゅうほう)靭帯損傷です。聞き慣れない名前かもしれませんが、この靭帯が傷ついていると、痛みがなかなか引かない・体重をかけると痛む・歩行に支障が出るなど、後々まで不調を引きずる原因となります。

「普通の捻挫」と思っていたら違った…というご相談、増えています

当院にも、「湿布だけして様子を見ていたけど、1週間経っても痛みが引かない」「整形外科ではレントゲンで骨に異常なしと言われた」という方が来院されます。

こうしたケースの中には、背側踵立方靭帯にピンポイントでストレスがかかって損傷していることが少なくありません。この靭帯は足首の背側(甲側)にあるため見逃されがちです。

なぜ見逃されやすい?”足首の捻挫”で損傷する背側踵立方靭帯とは

通常、足首を捻った際に損傷するのは前距腓靭帯(黄丸)という靭帯ですが、背側踵立方靭帯は、かかとの骨(踵骨)とその前にある立方骨をつないでおり(赤丸)、足の外側の安定性に関わる靭帯です。

足首を内側にひねった際(内反捻挫)、この靭帯に強いストレスが加わり、断裂・損傷が起こります。

前距腓靭帯 背側踵立方靭帯

ただし、一般的な靭帯(前距腓靭帯など)に比べて認知度が低く、レントゲン画像には映らないこともあります。

また、この部分での裂離骨折もレントゲンでは写りにくいため「骨折と判断されないまま放置されてしまう」というリスクもあるのです。

見逃すとどうなる?

  • 足首をひねるクセがつく(不安定性)
  • 痛みが慢性化する
  • 歩行時の違和感が続く
  • スポーツ復帰が遅れる

「捻挫くらい…」と軽視して放っておくと、回復が遅れたり、クセになったりする可能性も。早めに専門的なチェックと固定処置を行うことが重要です。

じゅん整骨院での”足首の捻挫”対応・処置|正確な判断と固定処置がカギ

じゅん整骨院では、問診・視診・触診・各種テスト法・超音波画像検査(エコー)を用いて損傷靭帯を正確に見極めます。

背側踵立方靭帯が関与していると判断した場合は、状態に応じた固定(テーピング・包帯・ギプス)を行い、患部の安静と回復を優先した施術プランを提案いたします。

物理療法 神経系モビライゼーション

▶ 整形外科との連携も安心

骨折や重度の靭帯断裂の疑いがある場合は、近隣の整形外科と連携することも可能です。安心してご相談ください。

まとめ|捻挫直後の“今”こそ、正しい判断を

足首の捻挫は、早期の処置が予後を大きく左右します。見落とされやすい靭帯損傷を放置しないためにも、痛みが強い・腫れている・内出血しているなどの症状がある場合は、自己判断せず一度ご相談ください。

「しっかり診てもらえてよかった」と思っていただけるよう、当院では丁寧に対応いたします。お気軽にご相談ください。

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おすすめフォーカスキーワード:足首 捻挫 靭帯 損傷 背側踵立方靭帯 岡山市 整骨院

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【”TFCC損傷”】手首の小指側が痛い・回すと違和感がある人が今すぐ読むべきページ|岡山市・じゅん整骨院

2025.10.19 | Category: TFCC,エコー,テーピング,微弱電流,手首,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,超音波画像検査,軟骨,鑑別

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手首の小指側の痛み、放置していませんか?
”TFCC損傷”の原因と対処法

手首の小指側に痛みを感じることはありませんか?それは”TFCC損傷”(三角線維軟骨複合体損傷)かもしれません。手首の痛み TFCC損傷

”TFCC損傷”とは?

TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある軟骨や靭帯の複合体で、手首の安定性を保つ重要な役割を果たしています。スポーツや日常生活での手首の使い過ぎや、転倒などの外傷により損傷することがあります。

主な症状

  • 手首の小指側の痛み
  • 手首を回すときの違和感や痛み
  • 握力の低下
  • 手首の不安定感

”TFCC損傷”の原因ゲーム 姿勢 腱鞘炎 TFCC損傷

TFCC損傷は、以下のような原因で発生することがあります:

  • スポーツによる手首の酷使(テニス、ゴルフなど)
  • 転倒時に手をついた際の外傷
  • 繰り返しの手首の動作による負担

じゅん整骨院でのアプローチ

当院では、TFCC損傷に対して以下のような施術を行っています:

  • 超音波画像検査(エコー)による状態の把握
  • 手技療法による筋肉や関節の調整
  • 物理療法(ハイボルト療法など)による痛みの軽減
  • テーピングやサポーターによる手首の安定化
  • 日常生活での手首の使い方の指導

”TFCC損傷”は早期の対処が大切です

TFCC損傷は、放置すると慢性化しやすく、治療が長引くことがあります。手首の小指側に違和感や痛みを感じたら、早めに専門家に相談することをおすすめします。

じゅん整骨院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行い、早期回復を目指します。手首の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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【捻挫固定革命】”骨折・捻挫”の早期復帰に!ソフトキャストの効果とは?|岡山市のじゅん整骨院が徹底解説!

2025.10.04 | Category: ソフトキャスト,テーピング,固定,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,最先端,病態把握,痛み,組織修復,足首捻挫,骨折

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”ソフトキャスト”で快適な固定を実現!骨折・捻挫の早期回復をサポート

じゅん整骨院では、最新の固定材「”ソフトキャスト”」を導入し、患者様さんの快適な日常生活と早期回復をサポートしています。

従来のギプスに比べて軽量で通気性が高く、日常生活への影響を最小限に抑えることが可能です。

本記事では、”ソフトキャスト”の特徴や適応症例、施術の流れについて詳しく解説します。

”ソフトキャスト”とは?捻挫 ソフトキャスト

ソフトキャストは、柔軟性と強度を兼ね備えた次世代の固定材です。また、下巻き材にもこだわり、他の固定材料にはない非常に快適な固定を実現しています。従来のギプスと比較して、以下のような特長があります。

  • 軽量で通気性が高い:長時間の装着でも蒸れにくく、快適な装着感を提供します。
  • 入浴可能:排水効果が高いため、入浴も可能(乾かす必要はある)
  • 雨の日でもOK!:入浴可能ということは雨の日に濡れても大丈夫ということです。
  • 柔軟性がある:適度な柔軟性があり、日常生活での動作を妨げにくい設計です。
  • 取り扱いが容易:施術者が患者様の状態に合わせて柔軟に対応できるため、個々のニーズに応じた固定が可能です。

”ソフトキャスト”が適している症状

ソフトキャストは、以下のような症例に適しています。

  • 軽度の骨折:手首や足首などの骨折に対して、安定した固定を提供します。
  • 捻挫や靭帯損傷:関節の安定性を保ちつつ、適度な可動域を確保することで、回復を促進します。
  • 関節の炎症:手首や肘関節などの痛みが強い場合の固定材としても有効です。

じゅん整骨院での施術の流れ整骨院

  1. 初診・評価:患者様の症状や状態を詳しく評価し、最適な固定方法を決定します。
  2. ソフトキャストの適用:患部に合わせてソフトキャストを適切に巻き、固定します。
  3. アフターケアの説明:装着後の注意点や日常生活での過ごし方について、丁寧にご説明します。
  4. 定期的なフォローアップ:回復状況を確認し、必要に応じて固定の調整やリハビリを行います。

従来のギプスとの違い

一般的なギプスは非常に硬く、蒸れやすい素材で作られており、日常生活に支障をきたすことが多くあります。”ソフトキャスト”はこれらの課題を解決するために開発された新しい固定材であり、

  • 皮膚トラブルのリスク軽減
  • 蒸れによるかゆみや不快感の軽減
  • 比較的短期間の装着でもしっかり固定

という利点があり、固定中の生活の質を大きく向上させることができます。

”ソフトキャスト”のまとめ

ソフトキャストは、従来のギプスに代わる快適で効果的な固定方法として、多くの患者様に支持されています。軽さ・通気性・柔軟性を兼ね備えた設計により、骨折や捻挫の回復を妨げることなく、日常生活との両立が可能になります。

じゅん整骨院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた最適な施術を提供し、早期回復を全力でサポートいたします。骨折や捻挫でお悩みの方、従来のギプスに不快感を感じていた方は、ぜひ一度当院までご相談ください。

以下のページもご参考にしてください。
足首の”捻挫”
> “骨折 捻挫 突き指”の最新固定

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【注意】”ホワイトテープ”がスポーツに不向きな理由とは?整骨院が解説する最適なテーピング方法

2025.09.11 | Category: テーピング,固定,捻挫テーピング,痛み,足首捻挫,間違った常識

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”ホワイトテープ”がスポーツに不向きな理由とは?ホワイトテープ

スポーツ現場でよく使用される”ホワイトテープ”ですが、ホワイトテープ(非伸縮テープ)は一見固定力が高く、関節の安定性を保つのに適しているように思われがちです。しかし、実際にはスポーツにおいては以下のようなデメリットがあります。

1. 伸縮性がないため動きを制限しすぎる

”ホワイトテープ”は伸縮性がないため、関節の動きを制限しすぎてしまい、自然な動作が妨げられることがあります。これにより、パフォーマンスの低下や他の部位への負担増加につながる可能性があります。

2. アンダーラップ使用時にテープが浮いてしまう

アンダーラップは皮膚を保護するために使用されますが、ホワイトテープをその上に巻くと、粘着力が弱まりテープが浮いてしまうことがあります。これにより、固定力が低下し、テーピングの効果が十分に発揮されないことがあります。

3. 強い力が加わると切れてしまう

ホワイトテープは強度が高い反面、伸縮性がないため、強い力が加わると切れてしまうことがあります。特に激しい動きを伴うスポーツでは、テーピングが切れることで怪我のリスクが高まります。

伸縮テープの利点とじゅん整骨院でのテーピング法

伸縮テーピング

これらのデメリットを解消するために、じゅん整骨院では伸縮性のあるテープを主に使用しています。伸縮テープは以下のような利点があります。

1. 自然な動きをサポート

伸縮テープは関節の動きを妨げず、自然な動作をサポートします。これにより、パフォーマンスを維持しながら怪我の予防が可能です。

2. 痛みの出る角度の手前でブレーキがかかる

伸縮率の異なるテープを組み合わせることで、関節が痛みの出る角度に達する前に徐々にブレーキがかかるようなテーピングが可能です。これにより、無理な動きを防ぎ、怪我のリスクを低減します。

3. ”ホワイトテープ”よりも高い耐久性

伸縮テープは強い力が加わっても切れにくく、長時間の使用にも耐えることができます。これにより、スポーツ中の安心感が得られます。

”ホワイトテープ”のまとめ

”ホワイトテープ”は固定力が高い反面、スポーツにおいては動きを制限しすぎたり、切れやすかったりするデメリットがあります。じゅん整骨院では、伸縮性のあるテープを使用し、患者様一人ひとりの状態に合わせた最適なテーピングを提供しています。

伸縮テーピングについてはこちらのページも参考にしてみてください。

スポーツ中の怪我予防やパフォーマンス向上を目指す方は、ぜひ一度ご相談ください。

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【保存版】整骨院のプロが解説!”足首の捻挫”を最短で改善するために知っておくべきこととは?|固定方法・施術・予防まで徹底解説

2025.08.15 | Category: アイシング,エコー,ソフトキャスト,テーピング,保険適応,固定,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,最先端,栄養,画像検査,病態把握,痛み,組織修復,裂離骨折,超音波画像検査,足首捻挫,骨折

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”足首の捻挫”とは?その原因と仕組み

”足首の捻挫”とは、足関節にある靭帯(じんたい)が、強い力によって無理に伸ばされたり、一部が切れたりすることで起きるケガです。

「足首をひねった」「グキッと音がした」そんな経験、誰しも一度はあるのではないでしょうか。
スポーツ時のジャンプや着地の失敗、段差のある場所での踏み外しなど、日常生活の中でも発生する頻度が高い外傷の一つです。

捻挫の重症度は3段階に分けられます

  • Ⅰ度:靭帯が軽く伸びた状態(軽度)
  • Ⅱ度:靭帯の一部が断裂している状態(中等度)
  • Ⅲ度:靭帯が完全に切れている状態(重度)

「ただの捻挫」と油断して放置してしまうと、靭帯のゆるみが残り再発しやすくなる足の不安定感が続くなどの後遺症につながることもあります。
早期の正しい判断と処置が、治癒までの期間を左右します。

じゅん整骨院のアプローチ:正確な評価×的確な固定

じゅん整骨院では、足首の捻挫に対し「評価」「処置」「リハビリ」を3本柱に施術を行います。

① 超音波画像検査(エコー)による評価

当院では、超音波画像診断(エコー)を活用し、肉眼では見えない靭帯の状態を正確に把握します。
整形外科ではレントゲンで骨の異常を確認しますが、超音波画像検査エコー)は靭帯や筋肉などの軟部組織を見るのに最適です。

詳細はこちらからご確認ください

② 症状に応じた処置・テーピング・包帯・ギプス固定捻挫、突き指のアイシング

捻挫の損傷状態に応じて、アイシングや物理療法などを行います。

また、靭帯の損傷程度によってギプス固定・包帯固定・テーピング固定などから最適な方法を選択します。
特に中等度~重度の捻挫は、数日間の局所固定が回復の鍵になります。

当院では特殊な固定をしています。詳細はこちらからご確認ください。

足首の捻挫 ソフトキャスト

③ 復帰を見据えたリハビリプログラム

炎症期を過ぎた後は、関節可動域の回復・バランス能力の改善・筋力強化などに加え、栄養指導も積極的に行なっております。
早く治したいスポーツ選手の方から、日常生活で不安を残したくない方まで、個別対応でサポートしています。

整形外科と整骨院の違いとは?どこに行けばいい?

足首を捻ったとき、「整形外科に行くべきか、整骨院に行くべきか迷った」という声をよくいただきます。
整形外科では骨折の有無の確認や痛み止めの処方など、医学的な診断や薬の処方が可能です。

一方で整骨院では、固定やリハビリなど、実際の処置や日々のフォローをきめ細かく行えるのが強みです。

当院では、必要に応じて整形外科との連携も行っており、骨折の疑いがある場合は速やかに紹介状を発行しています。

”足首の捻挫”を早く治すためのポイント

「どこに行っても治らない…」そんな方へ

じゅん整骨院には、他の整形外科や整骨院で改善しなかったという方が多数来院されます。
その多くは「正しい固定がされていなかった」「評価が曖昧だった」「リハビリを受けていない」などが原因です。
当院では、国家資格を持つ施術者が一人ひとりの状態を丁寧に確認し、根本的な改善を目指して施術を行います。じゅん整骨院院内

まとめ:”足首の捻挫”こそ専門家に相談を

軽視されがちな足首の捻挫ですが、再発・長期化のリスクもあるため、早期の評価と処置が重要です。
「病院に行くほどではないけど気になる」「再発を防ぎたい」など、お悩みの方はぜひじゅん整骨院にご相談ください。

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突き指を放置すべきでない理由|エコー検査と機能解剖に基づく固定の重要性

2025.04.11 | Category: エコー,保険適応,固定,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,画像検査,痛み,痛みの原因,突き指,組織修復,裂離骨折,超音波画像検査,骨折,骨折・脱臼

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臨床における「突き指」の定義と潜在的リスク

指の脱臼 突き指

日常的に「突き指」と呼称される外傷は、医学的には指関節の捻挫、靭帯損傷、脱臼、あるいは剥離骨折を含んだ総称です。単なる軽度の軟部組織損傷と自己判断し、適切な処置を怠ることは、将来的な関節の変形、不安定症、あるいは機能障害(拘縮)を招くリスクを孕んでいます。

特に、指の第一関節(DIP関節)が伸びなくなるマレットフィンガーや、指の側副靭帯損傷、掌側板(しょうそくばん)剥離骨折などは、外見上の腫脹が少なくとも、専門的な鑑別が不可欠な病態です。

超音波画像検査(エコー)による病態の可視化と臨床推論

超音波画像検査(エコー)

当院(岡山市南区 じゅん整骨院)では、視診・触診に加え、超音波画像検査(エコー)による客観的評価を徹底しています。レントゲン検査では描出されにくい微細な剥離骨折や、靭帯の連続性の断絶、腱の走行異常をリアルタイムで確認することが可能です。

エコー検査における観察ポイント:

  • 骨皮質の不整像: 微細な剥離骨折、不全骨折(ヒビ)の有無。
  • 軟部組織の低エコー像: 靭帯損傷に伴う血腫や炎症性滲出液の貯留。
  • Doppler(ドプラ)反応: 損傷部位における異常な血流信号の有無による炎症レベルの判定。

生理学的・解剖学的根拠に基づいた「固定」の意義

突き指の固定

突き指の施術において、最も重要なプロセスは「適切な期間と肢位での固定」です。これには、生物学的な組織修復プロセスに基づいた論理的根拠があります。

1. 組織再生のための「安静」の確保

損傷した靭帯や腱が修復される過程において、患部が動くことは新生組織の癒着を阻害します。解剖学的に正しい位置(良肢位)で固定を維持することで、組織が本来の長さを保ったまま治癒し、関節の不安定症を防ぎます。

2. 二次損傷および慢性疼痛の回避

不完全な修復は、関節内に余分な組織(瘢痕組織)を形成させ、結果として慢性的な可動域制限や痛み(関節拘縮)を引き起こします。的確な固定は、これらの後遺症を未然に防ぐ唯一の手段です。

損傷の種類 予測されるリスク(放置時) 固定の必要性
剥離骨折 偽関節(骨がくっつかない)、関節の変形 必須(強固な固定が必要)
靭帯断裂 習慣性脱臼、側方不安定症 必須(適切な肢位での固定)
腱断裂 手指の伸展不能(マレット変形等) 必須(長期の持続的固定)

じゅん整骨院における専門的処置プロトコル

突き指

柔道整復師として、当院では患者様個々の臨床所見に基づき、以下のステップで処置を遂行します。

  • 詳細な機能解剖学的評価: 触診による圧痛点、側方動揺性のテスト。
  • オーダーメイド固定具の選定: 症例に応じたアルミ副子、熱可塑性キャスト(ThermoFit等)、テーピングの使い分け。
  • リハビリテーション(後療法): 固定除去後の関節拘縮を防ぐため、物理療法と段階的な運動療法を組み合わせた機能回復訓練。

[画像:症例に合わせた特殊固定具による固定の様子]

固定は「ただ固める」ことではありません。「損傷部位を最大限に保護しつつ、周囲の健康な関節の機能を損なわない」という高度な技術が求められます。

総括:自己判断を排し、専門家による早期鑑別を

物理療法
「たかが突き指」という認識は、一生残る関節の機能障害を招きかねません。特にスポーツ現場や成長期のお子様において、指の機能は日常生活の質に直結します。

当院では、エコー検査を用いた緻密な病態把握と、機能解剖学に裏打ちされた固定技術により、患者様の早期社会復帰・競技復帰をサポートします。数日経過しても腫れや痛みが減退しない場合、あるいは指の屈伸に違和感がある場合は、速やかに臨床経験豊富な当院へご相談ください。

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超音波画像検査(エコー) × 機能解剖学的アプローチ × 精密固定処置

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”突き指”の固定が大事!

2023.12.22 | Category: エコー,テーピング,レントゲン,保険適応,固定,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,最先端,画像検査,痛み,突き指,組織修復,超音波画像検査

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”突き指”って昔から軽視されがちなんですが、前にも書いたように子供の突き指は高確率で骨折を伴っています。

しかもレントゲンでは写らないような小さな骨折なので、「整形外科に行ってレントゲン撮ってもらったから大丈夫!」ではないんですね。

そのぶん、エコー(超音波画像検査)であれば細かな骨折も観察することができますので、当院ではエコーで骨折がないか丁寧に観察しています。

 

さて、突き指の固定について今日は深掘りしようと思います。

一般的に突き指をしたときに行う固定方法には、テーピング、アルフェンス(白いスポンジのついた鉄の板)、自着包帯、サポーターなどです。

しかし、これらの固定方法は、突き指した患部を的確には固定できません。

テーピングは隣の指と一緒に固定するバディテープという方法で固定しますが、指の曲げ伸ばしはできます。

アルフェンスは、患部の関節だけを固定すことは難しく、手のひらや場合によっては手首まで固定されることもあります。また、側方動揺性への固定はあまりできません。

自着包帯やサポーターは全体的に患部を覆うことができて巻いた瞬間は安心感があるのですが、とても患部が動いてしまいます。

また、テーピングやアルフェンス、自着包帯、サポーターは、そのままお風呂につけることができないので、いちいち外さないといけません。

 

そこで当院では、とある特殊な材料を使用して、突き指をした患部だけをちゃんと固定しています。

つまり、固定範囲は最小限だけど、しっかりとした固定ができる。

そして何よりそのままお風呂に浸けてもOK!だし、もちろん洗い物をしてもOK!ということ。

また、固定具は薄くて小さいので邪魔にもなりません。でも、関節はちゃんと固定することができます。

 

そもそも突き指は、靭帯の損傷です。

靭帯の修復には、特に急性炎症期においては断裂部が離開しないようにすることと、急性炎症を速やかに沈静化させることが重要なため、少なくとも急性炎症期だけでもちゃんと固定をしておかなければなりません。

固定がおろそかだと、靭帯がゆるゆるになったり、腫れが残ってしまうこともあります。

ですから、突き指はちゃんとした固定が非常に重要となるのです。

 

突き指した際には、時間外でも構いませんからまずは当院までご連絡ください。

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足首の”捻挫”の正しい知識

2023.10.26 | Category: アイシング,エコー,レントゲン,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,画像検査,超音波画像検査,足首捻挫,間違った常識,骨折

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足首の”捻挫”について

足首の”捻挫”は、日常生活やスポーツ活動の中で頻繁に発生する怪我です。この記事では、足首の”捻挫”に関する基本情報と、効果的な治療方法について説明します。

足首の”捻挫”とは

足関節”捻挫”の85%は、足首を内側に捻って発生する外側靭帯(前距腓靭帯)損傷ですが、中には他の踵腓靭帯、前下脛腓骨靭帯、二分靭帯、後距腓靭帯、背側踵立方靭帯などの損傷やこれらが合併した重度の”捻挫”となる場合もあります。

また、特に小学生の足首の”捻挫”は注意が必要で、外くるぶしに骨折を伴うこともあるため正確な病態把握が重要となります。

足首の”捻挫”の原因

足首の”捻挫”は、歩行やランニング中に踏み込んだときに誤って足首を内側にひねったり、スポーツ中の転倒などが原因となります。また、一般的には段差を踏み外したり、ふとした瞬間にいきなり足首を捻っていまうこともあります。

足首の”捻挫”の症状

足首の”捻挫”の一般的な症状には、痛み、腫れ、内出血、荷重時痛および歩行時の痛みがみられます。このように歩行や足首を動かす際に痛みを感じることが一般的です。

しかし、痛いけど歩けるという場合も多いため、足首の”捻挫”が軽視されることもあります。歩けるけどくるぶしが痛い場合はできるだけ早期に適切な処置を受けていただくことをお勧めします。

”捻挫”の判断

捻挫を的確に判断するためには、足関節の詳細な解剖学的な知識と画僧検査が必要になります。画像検査といっても、整形外科などでよく行うレントゲンでは靭帯がうつらないため、的確な判断はできません。

当院ではエコー(超音波画像検査)にてどの靭帯がどの程度損傷しているのか?小さな骨片を伴う裂離(剥離)骨折を起こしてないかなど、患部を詳細に検査しています。

足首の”捻挫”の応急処置と治療捻挫、突き指のアイシング

基本的には手術をしない保存療法が選択されることが多いです。

足首の”捻挫”の応急処置として患部のアイシングを行い、必要に応じて微弱電流などの物理療法を行います。

なお、病態、重症度に応じて患部を固定します。

固定について

固定にはギプス固定、シーネ固定、包帯固定、テーピング固定など様々な固定方法がありますが、病態や重症度によって適切な固定方法を選択しています。

なお、ギプス固定については、近年では長期間のギプス固定は避けるべきとされいて、受傷後早期から装具をして荷重とリハビリテーションを行うFanctional Treatmentの有用性がエビデンスレベルの高い論文で証明されています。

しかし、組織修復を開始させるためには最低限の安静期間が必要であり、他の文献では短期間のギプス固定はfunctional treatmentと同等か短期的にはより良い成績が報告されています。

また、ギプス固定を行う場合は、拘縮や筋萎縮など様々なリスクも懸念されます。

そこで当院では、硬化しても柔らかいちょっと不思議なギプス(ソフトキャスト)を使用しています。捻挫

固定についての詳細はこちらのページも参考にしてみてください。
https://jun-seikotsuin.com/cast

固定期間について

ギプス固定の場合、当院では10日間の固定とし、外側靭帯のみの損傷であれば、初日から全荷重および歩行を許可しています。

当院で使用しているソフトキャストは、ハードキャストに比べて適度な柔らかさがあるため、患部の安静を図りながらもある程度の関節の動きを許容でき、かつ足底部が柔らかいため、荷重しやすく歩きやすいという特徴があります。

施術/リハビリテーション

捻挫の早期改善には、専門的知識を持って施術(リハビリ)を行う必要があります。関節可動域訓練や弱った筋肉の回復など患者さんの症状によって様々な施術を行なっていきます。

また、早期回復という観点では栄養学的視点が非常に重要です。当院では、靭帯損傷や骨折を伴っている場合は、特に栄養指導もさせていただいています。

予防と再発防止

”捻挫”の予防には、適切なウォーミングアップ、クールダウン、運動フォームの注意、および適切な靴の選択が重要と言われています。

しかし、最も重要なことは早期に適切な判断と応急処置を受けることです。足首の捻挫は一般的なスポーツ外傷ですが、適切な治療と予防策を実施することで、早期回復と再発のリスクを軽減できます。

まとめ

足首の”捻挫”は痛みや腫れを伴い、日常生活やスポーツ活動に支障をきたすことがあります。 初期段階で適切な治療を受け、再発を予防することが重要です。 足首を”捻挫”した際はお早めにご相談ください。

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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
予約初診時のみ予約優先
電話番号086-250-3711
駐車場10台
休診日日祝祭日