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【専門家が解説】”水分不足”で”寝違え”?知らないと損する“脱水”の真実

2025.09.17 | Category: ぎっくり腰,ぎっくり腰原因,健康管理,原因不明,寝違え原因,疲労,疲労回復,痛みの原因,筋肉,腰痛,腰痛原因,間違った常識,頭痛,頭痛肩こり,頸部痛,首寝違え

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「水を飲まないと、寝違える!?」──その疑問、整骨院のプロが答えます水分不足

実は”水分不足”が身体の様々な不調に関与していることをご存知でしょうか?例えば、「最近よく寝違える」「朝起きたら首が痛い」「身体がだるい」そんな症状に心当たりはありませんか?

もしかしたら、その症状の原因は“水分不足”かもしれません。

水分摂取の目安:体重1kgあたり30mlが基本

人間の体は約60%が水分でできています。そしてこの水分は、筋肉や関節、靭帯の柔軟性に深く関与しています。

厚生労働省やスポーツ医学でも推奨されている水分摂取の目安は、体重1kgあたり約30ml
たとえば体重60kgの方なら、1日約1.8リットルが必要ということになります。

”水分不足”で起こる“隠れた症状”とは?水分不足 姿勢 腰痛 上臀皮神経 ぎっくり腰

  • 朝起きた時の寝違え
  • 頭痛、めまい
  • 疲れやすさ、筋肉のだるさ
  • 集中力の低下
  • 関節の痛みや違和感
  • 肉離れ・捻挫などのリスク増加

特に当院でも多いのが、寝違えや首・肩の急性痛の原因が”水分不足”による筋肉の硬化であるケースです。
筋肉や靭帯が硬くなることで、わずかな寝返りでも損傷を引き起こすリスクが高まります。

スポーツや外傷患者にとって水分は“パフォーマンスの源”

当院では、骨折・脱臼・捻挫・突き指・肉離れなどの患者さまが多く来院されます。
こうした外傷リスクを高める要因のひとつが、実は慢性的な脱水状態です。

靱帯や関節包は水分を含むことで柔軟性を保ち、衝撃を吸収しています。つまり、水分が不足すればするほどケガのしやすい身体になってしまうのです。

”水分不足”解消!日常でできる水分管理のコツ水分不足

  1. 朝起きたらまずコップ1杯の水(寝ている間に500ml失われています)
  2. こまめに飲む(1時間ごとに100~150ml程度)
  3. のどが渇く前に飲む
  4. お茶・コーヒーよりも常温の水や白湯が理想

まとめ:寝違えもケガも”水分不足”が原因かもしれません

「ただの寝違え」や「なんとなくだるい」と放置していませんか?
その症状、水分が足りていないサインかもしれません。

じゅん整骨院では、身体の中から健康をつくる指導も行っています。
「どこに行っても良くならなかった」という方、ぜひ一度ご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
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日常の小さな習慣が、未来の大きな健康をつくります。
じゅん整骨院は、あなたの身体と本気で向き合います。

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【プロが解説】”上腕三頭筋”肉離れの臨床的特徴とじゅん整骨院が行うエビデンスに基づいた施術とは?

2025.09.05 | Category: アイシング,エコー,ストレッチ,ビタミンC,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,ホットパック,保険適応,固定,微弱電流,整形外科,栄養,物理療法,画像検査,疲労,病態把握,痛み,痛みの原因,筋損傷,筋肉,組織修復,肉離れ,腕の痛み,蛋白質,超音波画像検査

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”上腕三頭筋”肉離れとは?上腕三頭筋 肩関節脱臼 投球肩障害

”上腕三頭筋”とは、上腕の裏側(後面)に位置する大きな筋肉で、肘関節を伸ばす働きがあります。主に腕立て伏せやベンチプレス、投球動作、押し出す動作などで使われ、スポーツや筋力トレーニング時に強く働きます。

この筋肉に急激な負荷や伸張ストレスが加わった際に筋線維が損傷することを「”上腕三頭筋”の肉離れ」と呼びます。

”上腕三頭筋”の肉離れが起きる原因

  • ベンチプレスなどの高重量筋トレによる過負荷
  • 投球やスパイク、押し出し動作時の急激な収縮
  • 準備運動不足
  • 疲労蓄積による筋肉の硬化
  • 栄養不足による筋組織の回復遅延

特にスポーツ選手やトレーニングを日常的に行っている方に多く見られます。

主な症状と重症度分類

上腕三頭筋の肉離れは、その程度により以下のように分類されます。

  • 軽度(Ⅰ度):わずかな筋損傷。痛みは軽く、腫れや内出血も目立たない。日常生活に大きな支障はないが運動時に違和感が出る。
  • 中度(Ⅱ度):部分断裂。明らかな痛み・腫れ・皮下出血が現れ、筋力低下が見られる。力を入れると強い痛み。
  • 重度(Ⅲ度):完全断裂。筋肉の陥凹(へこみ)や明らかな変形、激痛がある。筋力発揮が困難で、整形外科での手術を検討するケースも。

肉離れの判断はどうやって行う?超音波画像検査(エコー)

当院では、超音波画像検査(エコー)を活用し、筋肉の状態をリアルタイムで確認します。MRIのような大掛かりな検査ではなく、即座に患部の断裂の有無や出血の程度を把握できるため、正確かつ迅速な対応が可能です。

また、視診・触診・徒手検査も併用し、損傷部位と程度を総合的に評価します。

”上腕三頭筋”肉離れの施術法|整骨院での対応

”上腕三頭筋”の肉離れでは、早期の適切な処置が回復期間を大きく左右します。

急性期(受傷後〜数日)

  • 患部の安静(R:Rest)
  • アイシング(I:Ice)
  • 軽圧迫・固定(C:Compression)
  • 患部挙上(E:Elevation)
  • 微弱電流(エレサス)や立体動態波、超音波療法による炎症抑制と組織回復の促進
    物理療法についてはこちらのページで詳しく解説しています。

回復期(炎症が落ち着いた段階)

  • 患部の血流促進と組織の伸長性回復(温熱・手技・物理療法)
  • 可動域の回復と筋力再教育
  • 再発予防を考慮した運動療法の指導

当院では、重症度に応じた段階的なリハビリプランを個別に立て、無理なく復帰できるよう支援します。

整形外科との連携が必要なケースレントゲン 骨折 ”橈骨遠位端骨折”(コーレス骨折)

筋肉の完全断裂や腱付着部の剥離が疑われる場合、手術が適応になることもあります。その場合は連携先の整形外科をご紹介し、術後のリハビリも当院で一貫して対応可能です。

”上腕三頭筋”の肉離れを予防するには

  • トレーニング前のウォームアップ(ショートストレッチの活用)
  • 筋肉の粘弾性の維持
  • 過度な負荷や疲労の蓄積を避ける
  • 栄養面でのサポート(タンパク質、ビタミンC、鉄、マグネシウムなど)

特に疲労が蓄積している時や食事内容が乱れている時は、筋損傷のリスクが高まります。当院では栄養アドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。

じゅん整骨院でのサポート体制

岡山市で”上腕三頭筋”の肉離れにお悩みの方は、ぜひじゅん整骨院にご相談ください。当院では、超音波画像検査(エコー)による精密評価、痛みを最小限に抑えた施術、再発防止を目的とした運動指導など、専門性を活かしたトータルケアをご提供しています。

「他では良くならなかった」「整形外科と併用したい」など、どんなお悩みもお気軽にご相談ください。

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「”疲れ”が取れない人必見!今すぐ試したい“疲労回復”に効く6つの栄養素とは?」

2025.09.02 | Category: ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,健康管理,栄養,疲労,疲労回復,蛋白質

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”疲れ”がなかなか取れない…それ、栄養不足かもしれません

寝違え 疲れ「寝ても”疲れ”が抜けない」「常にだるさを感じる」そんなお悩みはありませんか?
実は、日々の食事で摂るべき栄養素が不足していると、どれだけ休んでも疲労感が取れにくくなってしまいます。

岡山市南区にあるじゅん整骨院では、外傷だけでなく慢性疲労や回復力の低下に関する相談も多く寄せられます。今回は、身体の内側から疲れにアプローチできる「疲労回復に役立つ6つの栄養素」について詳しく解説します。

疲労回復を支える6つの栄養素

  1. ビタミンC(VC):
    抗酸化作用に優れ、ストレスや疲労で増加する活性酸素を除去します。免疫力を高め、筋肉や骨の回復にも貢献。
    <多く含む食品>柑橘類、ブロッコリー、パプリカなど
  2. ビタミンB群(特にB1・B2・B6・B12):
    エネルギー代謝に不可欠で、疲労の原因となる乳酸の蓄積を抑える働きがあります。神経の修復にも関与するため、しびれやだるさにも有効。
    <多く含む食品>豚肉、レバー、卵、納豆、玄米
  3. 鉄分:
    酸素を運ぶヘモグロビンの材料で、不足すると「隠れ貧血」になり、全身の倦怠感や疲労感が強くなります。特に女性に不足しがちです。
    <多く含む食品>赤身肉、あさり、ひじき、ほうれん草
  4. コエンザイムQ10(CoQ10):
    細胞内のミトコンドリアでエネルギーを作るサポートをします。年齢とともに減少し、慢性的な疲労の一因に。サプリとしても人気の成分です。
    <多く含む食品>イワシ、サバ、レバー、ナッツ類
  5. マグネシウム(Mg):
    筋肉の収縮・弛緩や神経伝達、エネルギー産生に関与。ストレスや運動で消耗しやすく、不足するとイライラや筋肉のけいれんを引き起こすことも。
    <多く含む食品>アーモンド、納豆、海藻類、玄米
  6. α-リポ酸:
    ビタミンCやEの働きを再活性化する“万能抗酸化物質”。糖の代謝を助け、疲労や老化、生活習慣病の予防にも役立ちます。
    <多く含む食品>レバー、ほうれん草、ブロッコリー、酵母

”疲れ”の正体とは?体の中で何が起きているのか疲労

”疲れ”とは、肉体的・精神的ストレスによって生じる身体の防御反応です。筋肉の微細損傷、神経伝達物質の乱れ、酸化ストレス、血流不良、栄養不足などが複合的に絡んでいます。

疲労を回復させるには、「休養・睡眠・栄養」の3つの柱が必要ですが、実は「栄養の欠如」が慢性疲労の見落とされがちな大きな要因なのです。

こんな方は栄養の見直しをおすすめします

  • 朝起きても”疲れ”が取れていない
  • ちょっとした作業で息切れする
  • 甘いものやカフェインに頼ってしまう
  • 肩こり・頭痛・筋肉のけいれんが続く
  • 集中力や思考力が低下している

これらに心当たりがある方は、栄養バランスが崩れている可能性があります。今の食生活を見直すだけでも、体調が大きく変化するかもしれません。

じゅん整骨院では「体の声」を大切にしています

じゅん整骨院では、身体の構造的なサポートだけでなく、日常生活や栄養の観点からも健康の底上げをお手伝いしています。
疲労感の強い方や、施術の効果が長続きしない方に対しても、生活習慣・栄養のアドバイスを組み合わせてトータルサポートを行っています。

まとめ|疲労回復には「正しい栄養摂取」がカギ

疲れやすい体から抜け出すには、外側からのケアだけでなく、体の内側にしっかりと栄養を届けることが重要です。
今日からできる食事の工夫やサプリメントの活用で、あなたの疲れに“根本から”アプローチしてみませんか?

岡山市北区・南区エリアで「疲労が取れない」「ずっとだるい」とお悩みの方は、ぜひ一度じゅん整骨院までご相談ください。

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”シンスプリント”はストレッチじゃよくならない!

2023.12.03 | Category: エコー,シンスプリント,ストレッチ,テーピング,プロテイン,マッサージダメ,マラソン,栄養,湿布,画像検査,疲労,疲労骨折,痛み,痛みの原因,神経痛,筋肉,組織修復,蛋白質,超音波画像検査,鑑別,間違った常識

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”シンスプリント”は、ランニングなどですねの内側(下腿部)が痛くなる症状が主体で、主な原因は、疲労やストレッチ不足、フォームの乱れなどが関連していると言われています。

その病態は骨膜炎、疲労骨折、筋膜、ふくらはぎの筋肉の問題など様々で、的確な病態把握が必要となります。

 

しかし、一般的にすねの内側が痛いと言うと、すぐに「それは”シンスプリント”だね!」と決めつけ、原因や痛みの詳細な部位を確認せずに施術している整骨院も少なくありません。

また、患者さん本人も「あ、これは”シンスプリント”だな」と思い込み、ほっとけば治ると思い、湿布だけ貼って放置されていることがあります。

もしくは、ネットで検索してご自身でストレッチやテーピングをされている場合もあります。

 

ただし、先に言ったように”シンスプリント”の病態は様々であり、的確な病態把握を行わなければ症状はよくなりません。

正直、どんな病態であってもストレッチだけではよくなりませんし、マッサージやテーピングでも回復は難しいと思われます。

 

というのも、当院にはこれまで多くの”シンスプリント”の患者さんが来院されましたが、疲労骨折は2件、骨膜炎やふくらはぎの筋肉の問題も数件程度でした。つまり、シンスプリントで一般的に言われている病態というのは非常に少ないのです!

そもそも疲労骨折や骨膜炎、筋膜などが原因となり発生しているのであれば、そこに施術すれば良くなるはずです。でも、おそらくほとんどの患者さんは、なかなかよくならないと悩んでいるのではないでしょうか?

もちろん、当院であれば1回でよくなるということはありませんが、まずはその痛みの原因はなんなのかということをエコー(超音波画像検査)も駆使して徹底的に突き止め、的確な施術を行なっています。

 

では、何が原因ですねの内側がそれほどの痛みを発しているのか?ということですが、実は、”シンスプリント”の原因はすねの内側を走行している神経や、ふくらはぎの筋肉ではなく膝の筋肉が関連しています。

また、その病態を引き起こす「動き」も原因の一つとなります。例えば、胸椎や腰椎、股関節、膝関節、足関節など”シンスプリント”を引き起こす原因もまた様々です。

さらに、成長期の子供であればたんぱく質や鉄不足などの栄養状態も痛みを引き起こす原因となることがあります。

 

このように、”シンスプリント”と一言に言ってもその原因は様々です。

だからストレッチやテーピング、あとインソールなんかでも一時的には症状は緩和するかもしれませんが、またすぐに症状が出てきたり、いつまで経ってもなかなか症状が回復しないのです。

 

もし、”シンスプリント”でお悩みでしたら、いつでもご相談くださいね。

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”岡山マラソン”で応援

2023.11.13 | Category: イベント,ビタミンC,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,マッサージダメ,マラソン,健康管理,岡山マラソン,栄養,疲労,疲労回復,筋肉,組織修復,蛋白質,間違った常識

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先日、11月12日は”岡山マラソン”がありました。

当院の患者さんもたくさん走るので、都合の合う時は毎年沿道に出て応援しています。私一人で…。

というのも、家からマラソンコースまでの距離はすごく近いのでいつも息子や娘を誘うのですが、あまりマラソンに関心がないようでいつも私一人で沿道に出ているんです。

ま、でも患者さんの走る姿を少しでもみたいので、今年も朝9時ごろから沿道に出て応援しました。

私が沿道に立つ場所は、確かスタートから6〜7km地点なので、まだまだ団子状態でどこに患者さんがいるのか見つけるのはかなり難しい状態です。

でも、最終的に二人の患者さんと二人の知り合いを見つけました!直接「頑張れ!」って言えたのでよかったです。

 

それにしてもマラソンってすごいエネルギーを使うスポーツです。タンパク質、脂質、炭水化物などの三大栄養素も当然のこと、ミネラルなどの微量栄養素もどんどん使われますし、汗からもたくさん喪失します。

だから、マラソン選手の栄養管理ってすごく難しいと思います。
そうそう、だから途中の給水で何を摂取するのか?もタイムに大きな影響を及ぼすと思います。

そして、マラソンが終わってもその後の体の管理やケアも大変です。喪失した栄養素を単に摂取するだけでは、なかなか回復しないと思います。

身体が正常であればいいんですけど、マラソンの後は栄養がマイナスの状態ですから、たくさん摂取しないと回復しないのです。

栄養素としてはビタミンC、タンパク質、鉄は少なくとも必要と考えられます。もちろん、他にも摂取すべき栄養素はありますが、まずはこれらの栄養素に注意してみて下さい。

 

さらに、筋肉も大きなダメージを受けていますから、筋肉のケアも必要です。軽いストレッチの反復やラジオ体操的な運動も、全身血流量を高めて身体の回復を促すという意味で有効と考えられます。

ただ、マッサージはやめてくださいね。意外と知らない方が多いのですが、マッサージは筋肉にダメージを与えます。

つまり、マッサージはダメージのある筋肉にダメージを与える行為になりますから、その時は気持ちいいと感じるかもしれませんが、結果的に身体にはストレスをかけていることになりますのでご注意ください。

例えば当院の場合ですと、筋肉にストレスを与えないように配慮しつつ、組織修復促進や自律神経調整を図る特殊な物療機器を使用して、マラソンによって受けたダメージや様々な症状の早期回復を図っています。

 

あとは睡眠ですね。
睡眠することによる身体の回復は誰でも理解できると思いますが、これだけ疲労した身体を回復させるための睡眠となると、ちょっと工夫したほうがいいかもしれませんね。

例えば、アロマオイルを焚くのも良いと思いますし、自分の好きな音楽を小さな音で流すのもいいと思います。もちろん、両方するのもおすすめですね。こうして睡眠の質を上げる、リラックスするというのは身体の回復には非常に重要かと思います。

 

選手の皆さん、岡山マラソン、お疲れ様でした。
今日からは組織の回復に努めてください!

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当院へのアクセス情報

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電話番号086-250-3711
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