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【”GABA”(ギャバ)とは?】ストレス・不眠・痛みに関係する神経伝達物質を理解する|岡山市 じゅん整骨院

2026.04.19 | Category: 健康管理,栄養,疲労,疲労回復,組織修復,自律神経

      
 
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”GABA”(γ-アミノ酪酸)とは?

”GABA”(ギャバ)は、脳内で興奮を抑える働きを持つ代表的な抑制性神経伝達物質です。

興奮性伝達物質であるグルタミン酸から合成され、脳内で神経活動のバランスを保つ重要な役割を果たしています。

GABAの働きが低下すると、交感神経が過剰に優位となり、不眠・筋緊張・慢性的な痛み・自律神経の乱れといった症状が起こりやすくなります。

”GABA”とストレス・自律神経の関係

現代社会では、精神的ストレスや睡眠不足、カフェインの過剰摂取などによってGABAの産生が低下しやすい傾向があります。

GABAが不足すると、興奮性神経が優位となり、交感神経の過活動を引き起こします。

その結果、肩こり・頭痛・腰痛・胃腸障害・冷えなど、いわゆる「自律神経失調症」的な症状が現れることがあります。

GABA 疲労 ストレス

分子栄養療法的に見るGABAのサポート方法

GABAの合成には、ビタミンB6(ピリドキシン)が不可欠です。ビタミンB6はグルタミン酸をGABAに変換する酵素(グルタミン酸デカルボキシラーゼ)の補酵素として働きます。

そのため、B6が不足するとGABAの合成効率が低下し、結果として興奮と抑制のバランスが崩れやすくなります。

また、GABAには成長ホルモン分泌促進作用もあり、組織の修復にも関与しています。

ちなみに、マグネシウムも神経興奮を抑えるミネラルとして重要です。ストレスが強い人ほどマグネシウムを消耗しやすいため、GABAを十分に機能させるには、ビタミンB群とマグネシウムの補給がポイントとなります。

GABAと筋緊張・痛みとの関係

GABAは脳だけでなく脊髄レベルでも作用し、筋肉の過剰な収縮を抑制します。

つまり、GABAの働きが低下していると、筋肉が常に緊張しやすい状態になり、肩こり・腰痛・顎関節症・頭痛などを引き起こすことがあります。

このような状態では、局所の施術だけでなく、神経伝達や栄養状態を考慮した総合的なアプローチが重要です。

当院でのアプローチ

岡山市のじゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)による構造的評価に加えて、分子栄養学的な視点からも身体をサポートしています。

GABAやセロトニン、アドレナリンなどの神経伝達物質のバランスが崩れると、身体は「修復モード」に入りにくくなります。

そのため、栄養・自律神経・構造の三方向から整えることが、早期回復の鍵となります。

まとめ

「疲れているのに眠れない」「常に体が緊張している」「慢性的な痛みが取れない」――その背景には、GABAの働きの低下が隠れているかもしれません。

栄養面と身体構造の両面から原因を見極めることで、より本質的な改善につながります。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
予約初診時のみ予約優先
電話番号086-250-3711
駐車場10台
休診日日祝祭日