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【手首の痛みが長引く理由】”SLAC wrist”(スラックリスト)とは?|岡山市 じゅん整骨院

2026.04.16 | Category: 手首,捻挫,整形外科,病態把握,痛み,痛みの原因,軟骨,鑑別

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”SLAC wrist”(スラックリスト)とは?

”SLAC wrist”とは、「Scapholunate Advanced Collapse wrist(舟状骨月状骨進行性崩壊)」の略称で、手関節の不安定性によって起こる進行性の関節障害です。

主に舟状骨と月状骨の間の靱帯損傷(舟状月状靱帯損傷)が原因で、手首の構造バランスが崩れ、徐々に関節の変形が進行します。

SLAC wrist

なぜ”SLAC wrist”は見逃されやすいのか?

初期の段階では「手首の捻挫」「腱鞘炎」などと判断されることが多く、画像検査でも明確な異常が確認しにくいことがあります。

しかし、わずかな靭帯損傷や関節の遊び(joint play)の変化が存在する場合、手をついたり、ひねったりした際に痛みや違和感が繰り返されます。

このような小さな不安定性が慢性的な炎症や軟骨の摩耗を引き起こし、時間の経過とともにSLAC wristへと進行していきます。

当院での病態把握と施術方針

岡山市のじゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)を活用し、舟状骨や月状骨周囲の軟部組織・靭帯・関節裂隙の動態を確認します。

これにより、レントゲンではわかりにくい「関節の動き」「靭帯の緊張状態」「滑膜の炎症反応」などを視覚的に評価できます。

施術では、過剰な関節運動を抑制しつつ、必要な可動性を保つための手関節安定化アプローチを行います。また、前腕の筋緊張や神経の滑走制限が関与している場合には、これらも並行して評価・対応します。

放置するとどうなる?

”SLAC wrist”は放置すると関節の変形性変化(変形性手関節症)へ進行するリスクがあります。初期の段階で適切な評価と対応を行うことが、痛みの慢性化や機能低下を防ぐ鍵となります。

まとめ

手首の痛みが長引く場合、「腱鞘炎」や「捻挫」といった一般的な診断だけでは見落とされている病態が存在するかもしれません。
特に、”SLAC wrist”のような手関節の微細な不安定性は、早期発見・早期対応が重要です。

岡山市のじゅん整骨院では、超音波画像検査 × 病態把握 × 的確な施術を通じて、原因の見極めと再発予防をサポートしています。

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【足首の痛みの正体】”フットボーラーズアンクル”の原因と見落とされがちな病態|岡山市 じゅん整骨院

2026.04.10 | Category: エコー,原因不明,固定,微弱電流,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,解剖,超音波画像検査,足首捻挫,軟骨,鑑別

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”フットボーラーズアンクル”とは?

”フットボーラーズアンクル”(footballer’s ankle)は、サッカーやラグビーなどのスポーツでよく見られる足首前方の慢性的な痛みを指します。

従来は「関節前方の骨棘や靭帯損傷」と説明されることが多いですが、実際には痛みの原因は多岐にわたります。

フットボーラーズアンクル シンディング・ラーセン・ヨハンソン病

痛みの原因は靭帯だけではない

最近の研究や臨床経験から、”フットボーラーズアンクル”の痛みは次のような部位が関与していることがわかっています。

  • 関節包や靭帯:炎症や微小損傷が痛みの一因になる
  • 脂肪組織:前足部の前方にある脂肪体が圧迫や摩擦で疼痛を誘発
  • 神経:前距腓神経などが周囲組織との癒着や滑走障害で痛みを生じる

つまり、表面的なマッサージや関節の運動だけでは根本的な改善には至らないことが多いのです。

”フットボーラーズアンクル”は正確な病態把握が鍵

じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)を用いて、靭帯や脂肪組織、神経の状態をリアルタイムで確認します。

これにより、痛みの本当の原因を見極め、必要な部位にだけ的確な施術を行うことが可能です。

神経や脂肪組織へのアプローチ

当院の施術では、筋肉を緩めるだけではなく、以下のアプローチを組み合わせます。

  • 神経滑走性の改善:神経が組織に引っかからないように滑らかに動かす手技
  • 脂肪組織への圧迫軽減:前足部の脂肪体や周囲組織の緊張を調整
  • 関節の可動性調整:必要に応じて関節の動きを正常化

これにより、痛みの根本的な原因を解消し、スポーツ復帰や日常動作での違和感を減らすことができます。

症状が続く場合は早期評価を

「足首前方が痛い」「踏み込みやジャンプで痛みが出る」といった症状が続く場合、自己判断で安静にするだけでは回復が遅れることがあります。

早期に病態を正確に把握することで、的確な施術が可能になり、長期的なスポーツ障害の予防にもつながります。

岡山市南区 じゅん整骨院 上臀皮神経

まとめ:見落とされやすい原因を正確に把握する

”フットボーラーズアンクル”は、靭帯だけでなく脂肪組織や神経の影響も大きいことを理解することが重要です。

岡山市のじゅん整骨院では、超音波画像検査で病態を可視化し、神経や軟部組織に的確なアプローチを行うことで、根本的な痛み改善を目指しています。

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【”円回内筋症候群”】腕のしびれ・前腕の痛みで見落とされがちな原因とは?|岡山市 じゅん整骨院

2026.04.07 | Category: しびれ,エコー,レントゲン,原因不明,放散痛,整形外科,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,痺れ,神経痛,筋肉,超音波画像検査,鑑別

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”円回内筋症候群”とは?

「腕がしびれる」「前腕のあたりにピリッとした痛みが出る」…そんな症状の原因の一つが”円回内筋症候群”です。
これは、肘の内側から前腕にかけて走る正中神経(せいちゅうしんけい)が、円回内筋という筋肉の間で圧迫・牽引されることで生じる障害です。

一般的には「手首の使いすぎ」「前腕の疲労」と説明されることが多いですが、実際には単なる筋肉の問題だけではありません。

円回内筋症候群 ドケルバン病 ギヨン管症候群 舟状骨骨折 インターセクションシンドローム

整形外科で原因が明確にならない理由

病院でレントゲンやMRIを撮っても「異常なし」と言われるケースが少なくありません。

それは、”円回内筋症候群”の多くが、神経や筋膜レベルの微細な滑走障害によって生じているからです。

こうした神経の滑走不良は、画像検査(MRIなど)では確認が難しく、結果的に「原因不明」とされることがあります。

超音波画像検査(エコー)で”円回内筋症候群”の病態を可視化

じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)を活用して筋肉や神経の状態をリアルタイムに観察します。

これにより、筋肉の厚さ、神経の走行、炎症の有無、滑走の妨げになっている部位を正確に把握できます。

病院で「異常なし」と言われた方でも、実際には神経の滑走障害が存在するケースが多く見られます。

筋肉を“緩める”だけでは改善しない理由

多くの方が「マッサージで筋肉を緩めれば治る」と考えがちですが、”円回内筋症候群”はそれだけでは改善しません。

神経が筋肉の間をスムーズに動く“滑走性”が失われているため、筋肉を単純に緩めても、神経が再び引っかかってしまうのです。

当院では、神経の滑走性を取り戻すための手技アプローチを行い、神経と筋肉の動きを再教育していきます。

”円回内筋症候群”の主な症状

  • 肘から前腕の内側にかけてのしびれ
  • 親指から中指にかけての違和感や感覚鈍麻
  • 握力の低下
  • 腕の重だるさや痛み

これらの症状は、手根管症候群など他の神経障害と混同されることもあります。そのため、正確な病態の見極め(病態把握)が非常に重要です。

施術のポイント

当院では、次の3つのステップで施術を進めています。

  1. 超音波画像検査による神経・筋の動態観察
  2. 神経滑走性を改善する手技アプローチ
  3. 日常生活での動作指導・セルフケアの提案

必要に応じて整形外科への紹介も行い、医学的根拠に基づいた安全な対応を行っています。

超音波画像検査(エコー) 下前腸骨棘裂離骨折

まとめ:原因を見極め、神経の動きを取り戻す

”円回内筋症候群”は、単に筋肉を緩めるだけでは根本的な改善に至りません。
正確な病態把握と、神経が本来の滑走を取り戻すよう導くことが重要です。

「前腕のしびれがなかなか取れない」「病院で異常なしと言われた」…そんな方は、エコーによる病態確認と神経滑走アプローチを受けてみてください。

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【”鎖骨骨折”】治りを早めるために必要な3つの視点|岡山市 じゅん整骨院

2026.04.01 | Category: エコー,レントゲン,保険適応,固定,整形外科,栄養,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,蛋白質,超音波画像検査,鑑別,骨折,骨折・脱臼

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”鎖骨骨折”とは?|骨折の中でも特に多い部位

”鎖骨骨折”(clavicle fracture)は、転倒や接触などの外力により肩から胸の間にある「鎖骨」が折れてしまう外傷です。スポーツ外傷の中でも特に多く、小児から成人、高齢者まで幅広い年代で発生します。

鎖骨はS字状にカーブした細長い骨で、骨折時には周囲の筋肉(胸鎖乳突筋や僧帽筋など)の牽引力によって骨片が変位しやすい特徴があります。

したがって、単純に「骨が折れた」というだけでなく、骨折の位置・方向・転位の程度を正確に把握することが非常に重要です。

”鎖骨骨折”のタイプと病態の違い

”鎖骨骨折”は発生部位によって大きく以下の3つに分類されます。

  • ① 外側端骨折:肩鎖関節付近で起こる。靭帯損傷を伴いやすく、手術が必要となる場合もあります。
  • ② 中央部骨折:最も多いタイプ。転倒や転落で鎖骨中央に直接外力が加わることで発生します。
  • ③ 内側端骨折:胸骨付近で起こる稀なタイプ。胸郭内臓器への影響を考慮する必要があります。

このように「鎖骨骨折」といっても、どの部位で折れているかによって治療方針が大きく変わるため、画像検査による正確な診断が欠かせません。

固定の重要性|適切な固定が予後を左右する

”鎖骨骨折”では早期の安定した固定が最も重要です。固定が不十分だと、骨がずれて癒合不全(偽関節)や変形治癒を引き起こす可能性があります。

当院では、整形外科と連携しつつ、患者様の骨折部位・形態・年齢・生活スタイルに合わせて最適な固定法を提案します。

三角巾固定、フィギュアエイトバンド、専用サポーターなど、安静と機能回復のバランスを考慮した方法を採用しています。

画像検査で治癒経過を可視化

じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)を活用し、鎖骨骨折の状態や癒合の進行をリアルタイムで確認できます。X線と異なり被曝の心配がないため、経過観察にも最適です。

骨のズレや仮骨形成を細かく観察できるため、患者様自身も回復の様子を視覚的に理解でき、安心して施術を継続できます。

超音波画像検査

整形外科との連携と適切な判断

鎖骨骨折の中には手術が必要なケースもあります。当院では、整形外科への紹介体制を整えており、手術適応や再転位の有無などを速やかに判断していただける最善の医療機関を紹介させていただいております。

”鎖骨骨折”のリハビリと再発予防

固定解除後は、肩関節周囲の拘縮(動かしづらさ)を防ぐために、段階的な運動療法を行います。特に初期は過度なストレッチを避け、疼痛と可動域のバランスを見極めながら慎重に進めます。

また、鎖骨骨折の回復を助けるために、分子栄養学的なアプローチも取り入れています。骨形成に必要なカルシウム、ビタミンD、マグネシウム、タンパク質などの摂取指導を行い、治癒力を最大化します。

まとめ|正確な診断と固定が鎖骨骨折治療の鍵

鎖骨骨折は「しっかり固定して安静にする」だけでなく、骨折のタイプを見極め、固定の精度を高めることが治癒のスピードと仕上がりを左右します。痛みや違和感を感じた際は、自己判断せずに専門家の診察を受けましょう。

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【アキレス腱断裂】回復スピードを左右する3つの要素とは?|岡山市の整骨院

2026.03.19 | Category: エコー,ストレッチ,保険適応,整形外科,柔軟性,栄養,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,超音波画像検査,鑑別

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”アキレス腱断裂”とは?

”アキレス腱断裂”はスポーツ愛好家や中高年の方に多く見られる外傷で、ジャンプやダッシュ動作の際に「ブチッ」という断裂音とともに強い痛みを感じます。

多くはスポーツ整形外科で手術・保存療法が選択されますが、どちらの方法でも「どのように回復させていくか」が非常に重要です。

アキレス腱断裂 学校保険 骨折 靭帯損傷 大腿直筋の肉離れ

回復スピードを左右する3つの要素

① 損傷の正確な把握(超音波画像検査)

”アキレス腱断裂”後の経過は、損傷の状態をどれだけ正確に把握できるかで大きく変わります。じゅん整骨院では超音波画像検査(エコー)を活用し、断裂部位の状態や腱線維の走行、瘢痕化の進行などをリアルタイムに確認します。

これにより、「まだ負荷をかける段階ではない」「リハビリを進めても良い」など、適切な施術判断が可能になります。

② 物理療法による組織修復促進

組織修復を早めるためには、局所の血流と細胞活動を活性化させることが欠かせません。

当院ではトップアスリートも使用する物理療法機器を導入しており、微弱電流や高周波刺激により線維芽細胞の活性化・コラーゲン生成促進を図ります。これにより、再生期の治癒スピードを高め、より強固な腱組織を形成することが期待できます。

③ ”アキレス腱断裂”に対する分子栄養学に基づく栄養サポート

アキレス腱の回復は、外部刺激だけでなく体内環境(栄養状態)にも大きく左右されます。特に、コラーゲン合成に関わるビタミンC・鉄・亜鉛、抗炎症に関わるオメガ3脂肪酸、細胞修復に必要なアミノ酸などの摂取バランスは極めて重要です。

じゅん整骨院では分子栄養学的な観点から栄養指導を行い、再生力を最大限に引き出す体内環境づくりをサポートしています。

ビタミンB群 食事 骨折 たんぱく質

整形外科との連携による安心対応

完全断裂が疑われる場合、または手術が必要と判断される場合には、整形外科への紹介も可能です。手術後のリハビリフォローや保存療法中の施術も医療機関と連携しながら安全かつ的確に進めていきます。

”アキレス腱断裂”の早期回復のためにできること

”アキレス腱断裂”は、適切な評価と治療計画の立案ができれば、再断裂を防ぎながら早期復帰が十分に可能です。
「できるだけ早く現場復帰したい」「再発を防ぎながら確実に治したい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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【”バンカートリジョン”とは?】肩関節脱臼で起こる“見逃せない損傷”を解説|岡山市

2026.03.19 | Category: MRI,エコー,原因不明,捻挫,整形外科,栄養,機能改善,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,肩関節,脱臼,解剖,超音波画像検査,軟骨,鑑別,骨折・脱臼

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”バンカートリジョン”とは?肩の脱臼後に起こる“見逃せない病態”を徹底解説

肩関節脱臼を経験したあと、「また外れそう」「肩が不安定」「動かすと怖い」と感じる方は少なくありません。この背景にある代表的な損傷が「”バンカートリジョン”(Bankart lesion)」です。

ここではその構造や発生メカニズムを理解し、どんなときに注意すべきか・どんな対応が有効かを臨床的な視点から解説します。

肩関節脱臼 上腕骨外科頚骨折 検査関節脱臼 肩関節周囲炎 石灰沈着性腱板炎

”バンカートリジョン”とは?

肩関節(肩甲上腕関節)は、球状の上腕骨頭と、受け皿のような肩甲骨関節窩によって構成されています。その安定性を支えるのが関節唇(labrum)という軟骨様組織です。

”バンカートリジョン”とは、肩関節脱臼によって関節唇の前下方が剥がれてしまう損傷のことを指します。関節唇が剥がれると、骨頭が前方にずれやすくなり、再脱臼や慢性的な不安定感につながります。

▶ ”バンカートリジョン”の特徴

  • 初回脱臼時に発生することが多い
  • 肩の前方に違和感や“抜ける感覚”が残る
  • 肩の可動範囲はあるが、安定感が低下する
  • 投球動作や腕を開いた姿勢で痛み・恐怖感が出る

なぜ”バンカートリジョン”が起こるのか?

肩関節脱臼の多くは、腕を外側に開いて後ろへ引かれる動作(外転・外旋)の際に発生します。このとき、上腕骨頭が前方に滑り出し、関節唇を内側から押し破るように剥離します。

一度剥離が起こると、関節唇が「吸盤」のように骨頭を保持する機能を失い、わずかな動作でも骨頭が動きやすくなります。
その結果、「クセになる脱臼」や「繰り返す不安定感」が生じます。

肩の不安定感=神経・筋バランスにも影響

”バンカートリジョン”がある場合、肩を安定させる筋肉(回旋筋腱板)や関節包、神経反射のバランスにも影響します。

特に肩前面の感覚過敏や、動作中の防御反応は、神経的な再教育(リハビリ)を要することがあります。

つまり、損傷の有無だけでなく、筋・神経・運動制御の全体的な連携を整えることが重要です。

エコーでの観察と臨床的アプローチ

バンカートリジョンはMRIでの確認が一般的ですが、超音波画像検査(エコー)でも関節包や周辺組織の状態をリアルタイムで観察できます。

エコーの利点は、動かしながら確認できること。関節の動きに伴うズレや緊張の変化を可視化できます。

じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)による病態の把握を重視し、損傷の程度や周囲組織の反応を丁寧に評価します。

その上で、必要な物理療法・運動指導・栄養指導を行い、再発を防ぐ方向性を一人ひとりに合わせて検討します。

肩関節脱臼

こんな症状がある方はご相談ください

  • 肩を動かすと「抜けそうな感じ」がする
  • 脱臼後から肩前面に違和感や引っかかりが残る
  • 投球・腕上げ時に不安感がある
  • 力が入りにくく、パフォーマンスが低下した

まとめ:肩の不安定性を放置しないことが大切

”バンカートリジョン”は、脱臼直後の痛みが落ち着いた後も「不安定感」として残ることがあります。放置すると再脱臼を繰り返すリスクが高まり、肩の機能低下や慢性疼痛へつながることもあります。

早期に正確な状態を把握し、安定性を取り戻すためのステップを明確にすることが大切です。

肩の不安定感や脱臼後の違和感でお悩みの方は、一度ご相談ください。

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【”シンスプリント”が治らない理由】本当の原因は神経?見逃されがちな病態とは|岡山市の整骨院

2026.03.16 | Category: エコー,シンスプリント,ストレッチ,テーピング,マッサージダメ,保険適応,原因不明,物理療法,画像検査,痛み,痛みの原因,神経痛,超音波画像検査,鑑別,間違った常識

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“シンスプリント”が治らない理由とは?実は「神経の緊張」が原因かもしれません

「走るとスネが痛い」「なかなか治らない」と悩む”シンスプリント”
一般的には「骨膜炎」や「筋肉の炎症」と言われることが多いですが、実際にはその説明だけでは解決しないケースが多く見られます。
では、なぜ多くの人が治りにくいと感じるのでしょうか?

”シンスプリント”

「筋肉の炎症」だけでは説明できない理由

多くの方が整形外科や施術院で「筋肉の炎症が原因」と言われます。確かに、過度なランニングやジャンプ動作によって脛骨内側の筋肉に負担がかかり、炎症が起こることもあります。

しかし、慢性的に痛みが続く・休んでも再発する場合、それだけが原因ではありません。

もし単なる炎症であれば、一定の安静や一般的な施術で自然に改善していくはずです。

ところが実際には、「何ヶ月経っても治らない」「走るとすぐ再発する」という方が少なくありません。この「治りにくさ」に隠れているのが神経の緊張による痛みです。

”シンスプリント”の本当の原因は「伏在神経」

スネの内側には「伏在神経(ふくざいしんけい)」という知覚神経が走っています。その分枝である内側下腿皮枝が、シンスプリントで痛みを感じる位置とほぼ一致します。

この神経は、膝関節や足関節の動きによって繰り返し伸ばされる刺激を受けることがあります。

特に、膝が内側に入る(knee-in)や膝関節が外旋する(外向きに回る)ような動きは伏在神経を引っ張る要因となり、痛みを誘発します。

つまり、筋肉や骨膜の問題ではなく、神経へのメカニカルストレスが持続している状態が「治らない原因」になっていることが多いのです。

画像検査で「見えない原因」を可視化する

痛みの本当の原因を見極めるには、超音波画像検査(エコー)が非常に有効です。

エコーを使うことで、筋・腱・神経・血流などの状態をリアルタイムで観察でき、どこに負担が集中しているかを把握できます。

じゅん整骨院では、「神経の走行とその動き」に注目し、画像と臨床症状を照らし合わせながら原因を分析します。これにより、これまで見逃されてきた神経的な要因を明確に捉え、症状改善につなげています。

エコー 超音波画像検査

「的確な病態把握」こそが回復への近道

シンスプリントが治りにくい最大の理由は、「原因を間違えていること」です。的確な病態把握を行えば、必要なケア・刺激の制御・運動の再教育など、すべての方向性が明確になります。

痛みを長引かせないためには、“何が痛みを出しているのか”を正確に知ることが何より大切です。原因を特定せずに治療やストレッチを続けても、再発や慢性化につながることもあります。

こんな方は一度ご相談ください

  • 長期間シンスプリントの痛みが続いている
  • 何度も再発を繰り返している
  • 部活や大会を控えていて早く改善したい
  • 整形外科や他院で改善しなかった

痛みが長引くほど、神経や周囲の組織が過敏化してしまうため、早期の対応が重要です。

まとめ:”シンスプリント”は「神経の病態」を見逃さないことが重要

”シンスプリント”は「炎症」ではなく、「神経の緊張」が原因であるケースが多く存在します。超音波画像検査を用いた正確な病態把握により、症状改善の道筋を明確にすることが可能です。

「なぜ治らないのか」がわからずに悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。

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【足裏の激痛】朝の一歩目が痛い…それ、”足底筋膜炎”かも?|なかなか治らない原因を岡山市の整骨院が徹底解説

2026.03.07 | Category: エコー,ストレッチ,レントゲン,原因不明,岡山マラソン,整形外科,湿布,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,筋肉,組織修復,蛋白質,超音波画像検査,鑑別,間違った常識

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【足裏の激痛】朝の一歩目が痛い…それ、”足底筋膜炎”かも?|なかなか治らない原因を岡山市の整骨院が徹底解説

朝の一歩目に「ズキッ」と足裏が痛む…それ、”足底筋膜炎”かもしれません足底筋膜炎

”足底筋膜炎”は、足裏にある「足底腱膜」と呼ばれる組織に炎症が起こることで生じる疾患です。

 

特に「朝起きて一歩目がズキッと痛む」「長時間座ったあとに歩き出すと痛い」といった症状がある方は、この足底筋膜炎が疑われます。

スポーツをしている方だけでなく、長時間の立ち仕事、加齢、足の構造的な問題(偏平足やハイアーチ)など、原因はさまざまです。

”足底筋膜炎”とは?

足底筋膜炎とは、足の裏にある足底腱膜(かかとからつま先へ伸びる膜状の組織)に繰り返し負荷がかかり、炎症や微細損傷が起こる状態です。

放置すると痛みが慢性化し、歩行障害や運動制限にもつながるため、早期の対処が大切です。

なかなか治らない原因とは?

一般的にシップやインソールだけでは改善が難しいケースがあります。当院では以下のような“見落とされがちな原因”に着目しています:

  • 足底腱膜の炎症以外に、ふくらはぎやアキレス腱の緊張が影響している
  • 姿勢・歩行のクセにより、常に神経や筋肉にテンションがかかっている
  • 栄養不足による回復力の低下

これらを放置したままでは、痛みが一時的に和らいでも再発を繰り返してしまいます。

じゅん整骨院での対応方法ショックマスター(拡散型圧力波)

岡山市の「じゅん整骨院」では、足底筋膜炎に対して次のような多角的アプローチを行います:

  • 超音波画像検査炎症部位や筋膜の損傷を可視化し、正確に状態を把握
  • 物理療法ハイボルテージや超音波治療器による疼痛緩和と組織回復の促進
  • 拡散型圧力波高い鎮痛作用と組織修復
  • 徒手療法:筋肉や神経に対して滑走性の改善
  • 分子栄養療法炎症を抑える栄養素やタンパク質の摂取指導

表面的な対処だけでなく、「なぜ負担がかかっているのか?」を重視した判断を行い、再発予防までサポートします。

来院前に知っておきたいQ&A

Q. 整形外科との違いは?

A. 当院では画像検査を活用しながら、足の構造や使い方を多面的に評価します。必要に応じて医療機関との連携も可能です。

Q. どのくらいでよくなりますか?

A. 発症初期なら数回で改善するケースもあります。慢性化している場合は、状態に応じた継続的なサポートが必要です。

”足底筋膜炎”まとめ|足裏の痛みを放置しないで

”足底筋膜炎”は放置すればするほど、回復までに時間がかかります。「たかが足裏の痛み」と軽視せず、早めに専門的な対応を受けることが重要です。

岡山市・備前西市駅徒歩1分のじゅん整骨院では、再発までを見据えた総合的な対応で、患者さまの「歩ける毎日」をサポートします。

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【子供の股関節痛に注意】”単純性股関節炎”とは?原因・症状・対応を徹底解説|岡山市南区・整骨院

2026.03.01 | Category: エコー,原因不明,捻挫,整形外科,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,股関節,膝の痛み,膝痛い,超音波画像検査,鑑別

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【子どもの股関節痛に注意】“単純性股関節炎”とは?原因・症状・対応を徹底解説|岡山市・整骨院

”単純性股関節炎”という病態が、突然お子さんに起こることがあります。

「朝起きたら、子どもが足を引きずっている」「急に股関節を痛がって歩きたがらない」――そんな時、親御さんはとても心配になりますよね。

このような症状の裏に潜んでいるのが、まさにこの単純性股関節炎です。

肘内障 単純性股関節炎

特に3~10歳の子どもに多く、風邪の後などに発症することもあるため、突然の痛みで驚かれるケースも少なくありません。

今回は、岡山市南区のじゅん整骨院が、”単純性股関節炎”の特徴、原因、症状、整骨院での対応方法について専門的に解説いたします。

”単純性股関節炎”とは?

単純性股関節炎は、股関節に一過性の炎症が起こることで、股関節周囲に痛みや違和感を生じる状態を指します。

医学的には比較的軽度な炎症とされますが、子どもにとっては歩行困難を引き起こすほど強い痛みになることもあります。

主な特徴風邪 単純性股関節炎

  • 3歳~10歳前後の小児に多い
  • 男児にやや多くみられる
  • 風邪やウイルス感染後に続発することがある
  • 通常は片側の股関節に症状が出る

”単純性股関節炎”の原因

”単純性股関節炎”の明確な発症メカニズムは解明されていませんが、主に以下のような背景が指摘されています。

  • ウイルス感染による免疫反応
  • 上気道炎(風邪など)後の炎症性反応
  • 微細な外傷や過負荷による影響

特に、風邪をひいた数日後に股関節痛を訴えるケースは単純性股関節炎を疑うポイントになります。

”単純性股関節炎”の主な症状

”単純性股関節炎”では、以下のような症状がみられます。

  • 股関節の痛み(片側に限局することが多い)
  • 太ももや膝への放散痛
  • 歩行時に足を引きずる(跛行)
  • 動かすと股関節に違和感や制限を感じる
  • 安静にすると痛みがやや和らぐ

発熱を伴う場合もありますが、通常は微熱程度で、高熱や全身症状を伴う場合は別の病気(化膿性股関節炎など)の可能性もあるため注意が必要です。

じゅん整骨院での対応方法岡山市南区 じゅん整骨院 上臀皮神経

岡山市南区のじゅん整骨院では、単純性股関節炎が疑われる症例に対して、以下の流れで丁寧に対応しています。

① 詳細なヒアリングと評価

症状の経過、発症時期、関連する出来事(風邪・外傷歴など)について詳しくお伺いします。また、徒手検査や動作評価を行い、炎症の有無や重症度を見極めます。

② 状態に合わせた処置・アドバイス

強い荷重をかけず、安静を中心とした生活指導を行います。必要に応じて、股関節周囲の負担を軽減するサポートもご提案します。

③ 適切な医療機関へのご案内

整骨院の対応範囲を超えると判断した場合(例:高熱、強い腫脹、化膿性股関節炎の疑いなど)、速やかに整形外科等の医療機関への受診をお勧めしています。

”単純性股関節炎”は早期対応が重要

単純性股関節炎は、適切な対応を行えば1~2週間で自然に回復するケースがほとんどです。しかし、症状を軽視して無理に運動を続けると、回復が遅れたり別の問題を引き起こすリスクもあります。

「少し様子を見ようかな…」と放置せず、股関節痛が続く場合や歩き方に違和感が見られる場合は、早めのご相談をおすすめします。

まとめ

子どもが突然足を引きずったり、股関節の痛みを訴えたら、”単純性股関節炎”の可能性も念頭に置くことが大切です。

岡山市南区・備前西市駅すぐのじゅん整骨院では、正確な評価と丁寧なサポートで、子どもたちとご家族の不安をしっかりと支えます。

「子どもの股関節痛が心配…」「歩き方がおかしい気がする」そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
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【お尻が痛い?】それ、坐骨神経痛じゃない!”後大腿皮神経障害”とは?|原因・症状・施術法を徹底解説|岡山市・じゅん整骨院

2026.02.26 | Category: しびれ,原因不明,坐骨神経痛,放散痛,物理療法,病態把握,痛み,痛みの原因,痺れ,神経痛,組織修復,鑑別

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【お尻が痛い?】それ、坐骨神経痛じゃない!”後大腿皮神経障害”とは?|原因・症状・施術法を徹底解説|岡山市・じゅん整骨院

お尻の少し下、太ももの裏側に痛みやしびれを感じることはありませんか?それ、もしかしたら「”後大腿皮神経障害”」が原因かもしれません。

後大腿皮神経障害 レントゲン 骨折 ”橈骨遠位端骨折”(コーレス骨折)

”後大腿皮神経障害”は、坐骨神経痛に似た症状を引き起こすものの、原因は全く異なります。今回は、この障害の原因や症状、当院での施術方法について詳しく解説します。

”後大腿皮神経障害”とは?

後大腿皮神経障害は、腰部やお尻の神経が圧迫されることによって引き起こされる痛みです。特に後大腿皮神経が圧迫されると、臀部の後ろ、やや下部に鋭い痛みやしびれを感じることがあります。

”後大腿皮神経障害”と坐骨神経痛の違い坐骨神経痛 後大腿皮神経障害

  • 後大腿皮神経障害: お尻を中心に鋭い痛みやしびれを感じ、座っていると痛みが増すことが特徴です。
  • 坐骨神経痛: 痛みが脚全体に広がり、神経痛の範囲が広いです。

”後大腿皮神経障害”の原因とは?

”後大腿皮神経障害”の主な原因は以下の通りです:

  • 筋肉や靭帯による圧迫: 骨盤周りの筋肉や靭帯が神経を圧迫することが一般的です。
  • 姿勢の悪さや長時間の座りっぱなし: 座り続けることで神経が圧迫されやすくなります。
  • 外的衝撃: 交通事故などで神経に圧迫がかかることもあります。

”後大腿皮神経障害”の症状

後大腿皮神経障害の症状には、次のようなものがあります:

  • お尻や太ももの裏側に鋭い痛みが走る
  • 座っているときに痛みが悪化する
  • 歩行や立ち上がり時に痛みが増す
  • 太ももや膝周りにしびれを感じる

じゅん整骨院での施術方法

じゅん整骨院では、”後大腿皮神経障害”の疑いがある患者様に対して、最適な施術方法を提供しています。具体的な対応は以下の通りです:

シンスプリント

  • 専門的な評価: 痛みの原因を多種多様な徒手検査にてしっかりと突き止め、的確な施術プランを立てます。
  • 手技療法: 神経への圧迫や滑走障害などの問題を緩和します。
  • 物理療法: 超音波治療や低周波治療を使用して、痛みの軽減と血行促進を図ります。
  • 姿勢改善: 不適切な姿勢が原因となっている場合、適切な姿勢の指導を行い、日常生活での負担を減らします。

症状の進行を防ぐために早期対応が重要

”後大腿皮神経障害”は、放置しておくと症状が悪化し、慢性化する可能性があります。早期に適切な評価と施術を受けることで、痛みの軽減や早期回復が可能です。

もし、長時間座っているとお尻や太ももに痛みを感じる場合や、しびれを感じる場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

こんな症状があれば要注意!

  • 座っているとお尻や太ももに痛みを感じる
  • 立ち上がるときや歩くときに痛みが強くなる
  • 痛みやしびれが数日経っても改善しない
  • 膝周りや太ももにしびれを感じる

これらの症状があれば、”後大腿皮神経障害”の可能性があります。当院では、症状の早期発見と適切な施術を行い、患者様の快適な生活復帰をサポートしています。

お気軽にご相談ください

痛みがあると日常生活に支障をきたします。当院では、あなたの症状に合った適切な施術を行い、早期回復を目指します。少しでも気になる症状があれば、まずはご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
予約初診時のみ予約優先
電話番号086-250-3711
駐車場10台
休診日日祝祭日