Blog記事一覧 > 骨折・脱臼 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 4の記事一覧
”整骨院と整体院の違い”を説明できる方は多くはありません。しかし、整骨院と整体院は、似ているようで実は大きく異なります。ここでは、施術者の資格、対応できる症状、保険適用の有無など、”整骨院と整体院の違い”を詳しく解説します。
| 症状 | 推奨される施設 |
|---|---|
| ぎっくり腰、捻挫、打撲、骨折など | 整骨院 |
| 肩こり、腰痛、姿勢の歪み | 整体院 |
| 交通事故によるむち打ち | 整骨院 |
| 疲労回復、リラクゼーション | 整体院 |
じゅん整骨院では、柔道整復師の国家資格を持つ施術者が、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な施術を提供しています。急性の外傷だけでなく、慢性的な症状にも対応し、必要に応じて超音波画像検査(エコー)などの最新機器を用いた画像検査も行っています。
”整骨院と整体院の違い”は、施術者の資格や対応できる症状、保険適用の有無などに違いがあります。自分の症状や目的に合わせて、適切な施設を選ぶことが大切です。迷った際は、お気軽にじゅん整骨院までご相談ください。
転倒やスポーツ外傷、日常生活での衝突などにより、「骨折かもしれない」と感じるケースは少なくありません。
しかし実際には、明らかな変形を伴う骨折だけでなく、不全骨折や疲労骨折のように外見から判断できない損傷も多く存在します。
岡山市南区のじゅん整骨院では、柔道整復師としての触診技術に加え、エコー(超音波画像検査)を用いた病態の可視化により、初期評価の精度向上を図っています。

エコーと触診を組み合わせ、視覚と触覚の両面から病態を評価します。
以下の所見が認められる場合、骨損傷の可能性を考慮します。
ただし重要なのは、「変形がない=骨折ではない」とは限らない点です。
特に不全骨折では、圧痛と運動痛のみが主所見となるケースもあります。
レントゲン検査は骨折診断の標準ですが、初期対応の段階では即時に撮影できない場合もあります。
その際に有用なのが超音波画像検査(エコー)です。
エコーはリアルタイムでの動態観察が可能であり、単なる構造評価にとどまらず、機能解剖学的な視点での評価が可能です。
骨皮質の不整像や周囲の反応を確認し、臨床判断の精度を高めます。
評価結果をもとに、以下のプロセスで対応を行います。
柔道整復師として重要なのは、「どこまで自院で対応し、どの時点で医科へつなぐか」という判断です。
この判断精度が、予後と早期復帰に直結します。
骨癒合後も、機能は自動的には回復しません。
むしろ固定後の拘縮や筋力低下が問題となるケースが多いため、段階的なリハビリが不可欠です。
これらを適切に組み合わせることで、単なる治癒ではなく「機能回復」をゴールとした介入が可能になります。
施術と並行し、日常生活レベルでの改善も重要な要素となります。
骨折の回復には、物理的な固定だけでなく代謝環境の最適化も重要です。
じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科と連携し、画像検査・医学的評価との整合性を保ちながら施術を進めます。
この連携体制により、見逃しリスクを最小限に抑えながら、安全かつ合理的な対応が可能になります。
骨折は、初期対応の遅れによって回復期間や機能障害に大きな影響を及ぼします。
重要なのは、
これらを一貫して行うことです。
「骨折かもしれない」と感じた段階での早期相談が、結果的に早期復帰につながります。
日常的に「突き指」と呼称される外傷は、医学的には指関節の捻挫、靭帯損傷、脱臼、あるいは剥離骨折を含んだ総称です。単なる軽度の軟部組織損傷と自己判断し、適切な処置を怠ることは、将来的な関節の変形、不安定症、あるいは機能障害(拘縮)を招くリスクを孕んでいます。
特に、指の第一関節(DIP関節)が伸びなくなるマレットフィンガーや、指の側副靭帯損傷、掌側板(しょうそくばん)剥離骨折などは、外見上の腫脹が少なくとも、専門的な鑑別が不可欠な病態です。
当院(岡山市南区 じゅん整骨院)では、視診・触診に加え、超音波画像検査(エコー)による客観的評価を徹底しています。レントゲン検査では描出されにくい微細な剥離骨折や、靭帯の連続性の断絶、腱の走行異常をリアルタイムで確認することが可能です。
エコー検査における観察ポイント:
突き指の施術において、最も重要なプロセスは「適切な期間と肢位での固定」です。これには、生物学的な組織修復プロセスに基づいた論理的根拠があります。
損傷した靭帯や腱が修復される過程において、患部が動くことは新生組織の癒着を阻害します。解剖学的に正しい位置(良肢位)で固定を維持することで、組織が本来の長さを保ったまま治癒し、関節の不安定症を防ぎます。
不完全な修復は、関節内に余分な組織(瘢痕組織)を形成させ、結果として慢性的な可動域制限や痛み(関節拘縮)を引き起こします。的確な固定は、これらの後遺症を未然に防ぐ唯一の手段です。
| 損傷の種類 | 予測されるリスク(放置時) | 固定の必要性 |
|---|---|---|
| 剥離骨折 | 偽関節(骨がくっつかない)、関節の変形 | 必須(強固な固定が必要) |
| 靭帯断裂 | 習慣性脱臼、側方不安定症 | 必須(適切な肢位での固定) |
| 腱断裂 | 手指の伸展不能(マレット変形等) | 必須(長期の持続的固定) |
柔道整復師として、当院では患者様個々の臨床所見に基づき、以下のステップで処置を遂行します。
[画像:症例に合わせた特殊固定具による固定の様子]
固定は「ただ固める」ことではありません。「損傷部位を最大限に保護しつつ、周囲の健康な関節の機能を損なわない」という高度な技術が求められます。

「たかが突き指」という認識は、一生残る関節の機能障害を招きかねません。特にスポーツ現場や成長期のお子様において、指の機能は日常生活の質に直結します。
当院では、エコー検査を用いた緻密な病態把握と、機能解剖学に裏打ちされた固定技術により、患者様の早期社会復帰・競技復帰をサポートします。数日経過しても腫れや痛みが減退しない場合、あるいは指の屈伸に違和感がある場合は、速やかに臨床経験豊富な当院へご相談ください。
”骨折”したらすぐに”整形外科”に行って”レントゲン”を撮ってもらう!
というのが一般常識ですが、実は整骨院・接骨院でも骨折の判断、整復、固定、施術(リハビリ)までを一貫して受けることができます。
「え?でも”レントゲン”撮れないじゃん!」なんて思うかもしれませんが、確かに10年以上前までは臨床症状や所見から骨折の判断を行なっていました。
しかし、最近では整骨院でも超音波画像検査(エコー)を導入し、骨折を判断できるようになっています。
当院でも約9年前からエコーを導入し、骨折や靭帯損傷などの判断を行っています。もちろん、骨折の可能性を示唆した場合は”整形外科”の医師と連携し、患者さんにとってベストな施術を行っています。
ちなみに、小学生の突き指や捻挫の多くは裂離骨折を伴っていることも多く、早期に適切な判断が必要になるのですが、このような小さな骨折はレントゲンではなかなかうまく写らないこともあります。
エコーでは、このような小さな骨折も見つけれる場合も多いのです。
突き指した、足首を捻った(捻挫)、肉離れかも?、めっちゃ腫れてるなどの症状は、お早めに当院までご連絡ください。
”超音波画像観察装置(エコー)”の最大の特徴は、患部を動かしながら観察できることです。
レントゲンでも動かしながらの撮影はできますが、レントゲンでは骨しか捉えることはできません。
しかし、エコーであれば骨、関節、神経、筋肉、膜組織、脂肪組織など様々な組織の動的観察が可能です。
エコーで患部を観察することによって、骨折の判断率の向上、組織損傷の正確な判断、組織修復の経過観察など、特に裂離骨折や肋骨骨折はレントゲンよりも判断率が高いのが特徴的です。
さらに慢性病態においても、有用性は高かく、神経や筋間、脂肪組織をはじめとする組織の滑走性低下の判断や血流速度変化、組織変性の有無などの判断にも有用です。
つまり、急性外傷から慢性病態まで幅広く活用することができるのです。
岡山市にあるじゅん整骨院では、エコーにて突き指や捻挫、肉離れの病態を把握しております。このようなお怪我をされた方はまずはご連絡ください。
これまで多くの患者さんが来院されましたが、ときどき”ケガの治りが悪い”患者さんがおられます。
ケガと言っても擦り傷とかではなく、突き指とか捻挫、骨折、肉離れ、脱臼、ぎっくり腰、寝違え、肩の痛みなどです。
このようなケガの回復期間には個人差があります。では、その個人差というのは何の差なのかということです。
もちろん体質もあるかもしれませんが、やはり食事が非常に重要です。
なぜなら、身体は食べたものからできているからです。
当然、ケガからの回復には栄養が必要です。損傷された組織に栄養が届かなければ、組織の修復は進みません。
つまり、ケガの治りが悪い原因のほとんどは食事、栄養摂取が不十分なことが多いのです。
では、どのような栄養が必要なのでしょうか?
例えば靭帯を損傷した場合ですと、靭帯はコラーゲンでできていますが、そのコラーゲンはタンパク質、鉄、ビタミンC、そして亜鉛から構成されます。つまり、靭帯損傷したときにはこれらの栄養素を摂取すれば、損傷した靭帯は速やかに回復します。
骨折の場合は、さらにビタミンKやカルシウムも必要になるでしょう。
このように、損傷した組織に必要な栄養素を摂取することで組織の修復を促すことができるのです。
岡山市のじゅん整骨院では、少しでも早く症状を回復させたい!そのような患者さんの要望に応えるため、日頃から解剖学や生理学、運動学などの基本的な勉強を怠らず、知識と技術の向上に尽力しています。
そして、今回紹介させていただいたように、少しでも早く症状が回復できるように栄養指導もしております。
ご来院の際には、いろいろとご質問いただければと思います。
なお、やはり突き指や捻挫、肉離れなどの症状回復には早期に適切な処置や施術を受けていただくことが何より重要です。もちろん、ぎっくり腰や寝違えも同じです。
このようなケガをされた際には、お早めにご連絡ください。
超音波画像検査装置”エコー”では、レントゲンではみえない多くの骨折を判断できます。
例えば、いわゆるヒビ(不全骨折)。ヒビはレントゲンでは仮骨が出てくる7〜10日後にしか確認することができません。しかし、エコーであれば急性期でも判断可能な場合があります。
また、若年者に発生するコーレス骨折という前腕部の骨折。特に若木骨折と言って骨が折れずに少し曲がってしまった場合、レントゲンではなかなか把握しづらいです。
しかし、エコーであれば、骨折線は確認できませんがpronater signと言って、方形回内筋という筋肉の厚さが増大するため骨折と判断できます。
他にも肘関節内の骨折であれば、posterior fat pat signやsail signという特徴的な所見によって骨折を判断することができます。
このように、エコーでは骨折線を直接確認できなくても骨折を判断することができる場合があります。
もちろん、レントゲンのように全体像を把握することは難しいですが、局所の詳細な病態を把握する上では非常に重要な所見を確認できます。
”肩の痛み”がある患者さん。
一般的に多くの先生は、まず筋肉を評価します。そして関節の可動域をみます。
しかし、肩関節には筋肉以外に神経や血管、関節包、靭帯など、当然ながら様々な組織が存在し、またそれぞれの組織は、痛みを発する因子にもなりえます。
つまり、”肩の痛み”を考える際には、これらのどの組織が痛みの原因となっているのかを特定しなければなりません。
その際には、痛みのある部位だけでなく、放散痛や知覚障害も非常に参考になりますし、負傷原因も重要です。
さらに関節可動域や筋力、理学検査は最も重要です。
ちなみに、肩の筋力を見ている先生は多くありません。
でも、肩関節においては筋力検査は重要な検査です。と言っても、やはり様々な所見から病態を特定しなければなりませんが、そのためにも、基本的な検査法や解剖学は押さえておく必要があります。
当院ではこのような観点から、日頃より解剖学、生理学、生化学、運動学をはじめ栄養学も学び、少しでも早く症状が回復するように尽力しております。
しかし、最近は初見時の時間を短くする流れがあり、問診や検査などの時間が省かれているのが現状です。
そのため、病態把握が細かくできていないためか、思うように症状がよくならないとお困りの患者さんがよく来院されます。
当院の考え方としましては、いかに病態を詳細に把握することができるかが、症状を良くするためには非常に重要な要素と考えております。
ですから、初めて当院に来院され場合は、1時間半から2時間程度のお時間を確保してお越しください。
短時間で終わらせたい、何でもいいからとりあえず痛みをとってほしい、通院はできない、説明はいらない、とりあえず揉んでほしいといった方は当院ではご満足いただけません。
でも、骨折や脱臼もそうですが、突き指や捻挫、肉離れをはじめ、日常生活で起こるぎっくり腰や寝違え、ものを持って肩を痛めたなど、このような症状でお困りの方はお早めにご連絡ください。
また、当院では上記のような症状の患者さんの他、どこに行ってもなかなか良くならない、いろんな検査をしたけど原因がわからない、このようなことでお悩みの患者さんも多数来院されています。
なお、”肩の痛み”は非常に複雑なこともありますので、原因が特定されないこともしばしばあります。
まずはお気軽にご相談ください。
肩の”脱臼”、肘の”脱臼”、膝のお皿の”脱臼”など、関節の許容範囲を超えると関節は”脱臼”します。
このように関節が外れる”脱臼”は、整形外科の医師以外では柔道整復師(整骨院の先生)が整復することができます。
できるだけ痛みが伴わないように、ゆっくりと腕を引っ張り、ある角度になった時点でポコッと音がして整復されます。
ただ、”脱臼”と同時に骨折をしていることもあるので、安易に自分で整復しようとするのは危険です。
医師もしくは柔道整復師に整復を依頼してください。
当院でも肩の”脱臼”、子供の肘の”脱臼”(肘内障)、指の”脱臼”の患者さんが時々来院されます。
患部の状態を詳細に確認し、さらにエコー(超音波画像検査)にて合併症なども確認します。また、整復後にも見逃しなどがないかなどをエコーにて確認しています。
なお、特に肩関節脱臼は習慣性といって、のちに簡単に外れやすくなってしまうことがあります。これは、初回脱臼時の施術をちゃんと受けておられなかったり、ちゃんと組織が回復する前に施術を終了したり、他の合併損傷があると習慣性となってしまいます。
ですから、”脱臼”した際にはハマったからOKではなく、その後の施術もしっかりと受けていただくことをお勧めします。
子供であっても大人であってもこけることはあります。ただ、こけたときに手をついてしまうと”手首の骨折”が生じることがあります。
「骨が強いから大丈夫」なんてことはありません。誰でも骨折してしまう可能性はあります。
さて、こけたときに手をついて発生する”手首の骨折”は、橈骨という骨の手首近くで生じるのですが、こけた時の手のつき方によっていろいろな型の骨折を呈し、コーレス骨折、スミス骨折、背側バートン骨折、掌側バートン骨折など、それぞれ人の名前がついています。
この中でも頻度が高いのがコーレス骨折です。当院でもこれまでに多くのコーレス骨折の患者さんが来院されました。
最初にどんなふうにこけて、手をどうついたのか?ということをお伺いしますが、覚えていない場合もよくあります。一瞬のことですので仕方ないと思います。
そしてエコー(超音波画像検査)にて、骨折した部分がどの方向にどのくらい転位していて、他に何か損傷していないかなどの詳細を確認します。
そのうえで、骨をまっすぐに整復して、最後に固定をします。
固定後は医師にみていただく必要がありますので、連携させていただいている整形外科専門医を紹介させていただいております。
また、当院では骨折した際には日常生活指導や栄養指導なども併せて行い、少しでも早く回復するようなアドバイスをさせていただいております。
なお、固定中も骨折の癒合率が約40%短縮できる低出力超音波療法(LIPUS)を行ったり、固定除去後のことも考え、患部外の運動療法や可動域訓練も必要に応じて行います。
こけて手をついてしまい、すごく腫れているととても不安になると思います。そんな時は受付時間外でも遠慮なく当院までご連絡ください。