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今まで10年以上腰痛で悩み、
どこに行っても根本的になおらず、
もうなかば諦めかけている方に最適な施術プログラムについて
今日はお話しします。
実は私も長年腰痛で悩んでいました。
私は小学生の時から柔道をしていたのですが、
高校1年生の時に重量級の選手と練習をしていて腰を傷めました。
そこからは毎日毎日いつも腰が痛いという状態でした。
私がこの柔道整復師という資格を取得してからも腰痛は常にありました。
なぜ腰痛は治らないのだろうか?
修行を積む中でもなかなかその答えにはたどり着きませんでした。
そして開業してからも「どうしたら腰痛は治るのだろうか?」こればかりを考え、
毎日論文や書籍などをあさっていました。
と、ある日…
今まで勉強したり調べたところで何も出てこないということは、
そもそも今までの常識や概念では腰痛を治すことができないんじゃないかと思ったわけです。
そこで腰痛の患者数を調べたところ、
これだけ医療が発展し、治療院や整形外科さんの数が増えているにもかかわらず、
なぜか腰痛の患者さんは増え続けていたのです。
そこで確信したのです。
やっぱり今までの常識や概念は間違っている可能性がある!
そう思い、多方向からも腰痛との関係を洗い出し、
この機能改善プログラムを開発するに至ったのです。
機能改善プログラムは、
私が長年研究し続けようやくたどり着いた
いわば究極の施術です。
96.9%の患者さんが
最短1ヶ月でぎっくり腰がなくなりました。
48.5%の患者さんが
軽度の腰痛もなくなりました。
腰痛になっても
39.4%の患者さんが数日中に改善するようになりました。
長文をここまで読み進めていただき、
ありがとうございます。
あなたも当院にご相談だけでもしてみませんか?
相談方法は簡単です。
当院に電話するだけです。
あくまで相談ですから、
電話したからといって当院に通院しなければならないということではありませんので、
お気軽にいまのお悩みを私に相談いただければと思います。
お電話の際には、
「腰痛のことで院長に相談したい」
とお伝えいただければ、
私がすぐに対応させていただきます。
では、あなたからのご連絡をお待ちしております。
あなたは腰が痛くなったことがありますか?
多くの方は、一度や二度は腰痛を経験したことがあるのではないでしょうか?
なかには、何回も腰痛を繰り返している方もいると思います。
なんでこんなにも腰痛を繰り返してしまうのでしょうか?
そもそもなんで腰痛になってしまうのでしょうか?
一般的な整骨院などの治療院では、
壊れたものを修復するアプローチを行います。
要は壊れた腰を早く治すということを行います。
これはとても重要な治療といえますが、
実はこれでは根本的に腰痛を消し去ることはできません。
というのも、壊れる原因はほったらかしだからです。
この原因を見つけ出すことが、
腰痛の治療においてとても重要となります。
では、じゅん整骨院では一体どのような治療をしているのか?
当院での腰痛治療は、まず、
壊れているものをできるだけ早く・きれいに・そして確実に修復していきます。
そして、その修復が完了したら、
いよいよ腰痛の真の原因を見つけ出し、
その原因を取り除く治療を行っていきます。
結果的には、
ぎっくり腰の発生頻度は94.1%で0に。
軽度の腰痛の発生率も低下。
さらにたとえ腰痛になっても、その治療にかかる期間が劇的に縮小する。
といった結果を手に入れることができます。
詳細はじゅん整骨院まで。
私は姿勢が悪いから・・・
もう歳だから・・・
このお決まりの言葉の後にはいつも
・・・腰が痛くなる。
・・・肩がこる。
・・・ぎっくり腰になる。
・・・膝が痛くなる。
本当にそうでしょうか?
ところでそもそもあなたの周りで
姿勢がとてもいい人を見たことがあるだろうか?
おそらくとても少ないのでは、、、
さらにその人は普段も姿勢がいいのでしょうか?
そしてその人はどこも悪くないのでしょうか?
はたまた、歳のせいといっても
あなたと同年代の方は、
皆さん全く同じ症状になっていますか?
よく治療家もこのようなことを言っていますが、
そんな根拠全くないです。
姿勢がいい人でも体に痛みを生じる人は
たくさんいるし、
90歳や100歳の方でもどこもいたくない人はいます。
全くと言ったら、語弊はありますが、
姿勢とか年齢はほぼ関係ありません。
というか、もしそんなことをいう治療家がいたら
ちゃんと見てないか、単なる勉強不足ですね。
えらそうな言い方ですが、
間違ってはいないと思います。
という話しを
今日患者さんとしました。
ちなみにその患者さんもまた、
柔道整復師です。
今日のじゅん整骨院にご来院された患者さん
むち打ち(交通事故)、ぎっくり腰、寝違え、指の骨折、足首の捻挫、膝の痛み、突き指、四十肩五十肩、肩こり
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
膝の痛みは多くの病態、原因があります。
病態としては、
オスグット病
膝蓋下脂肪体炎
前十字靭帯損傷
後十字靭帯損傷
内側側副靭帯損傷
外側側副靭帯損傷
ジャンパー膝
ばね膝
変形性膝関節症
半月板損傷
円盤状半月
鵞足炎
などなど
聞いたこともない病名もあるかと思います。
さらに、原因は
knee in toe out
スポーツによる外傷
交通事故
などこれも挙げるときりがありません。
一概に膝が痛いといっても
これだけたくさんの病態と原因があるのです。
これを見つけ出すのが私たち柔道整復師の仕事です。
膝の痛みは日常生活まで不快にするものです。
また、長期化する病態も多いため、
膝に痛みが出たら、
まずはご相談くださいね。
最近多い患者さん
足首の捻挫、寝違え、指の骨折、ぎっくり腰、交通事故(むち打ち)、ひざの痛み
あなたは、どこか痛くなったとき、
何を考えますか?
痛い・・・
病院?
整形外科?
整体?
整骨院?
・・・
こんな時、自己判断で
「骨じゃなさそうだから、整骨院かな~?」
はたまた
「これはで~れ~いて~け~、絶対骨じゃ!整形外科じゃ!」
など、自己判断でその治療先まで決定していないでしょうか?
今日もそんな患者さんが来られました。
でもでも、自己判断でその病態や治療先を決定するのはあまりよくありません。
じゃどうすればいいのかということです。
ちなみに整骨院は、
骨折・脱臼・捻挫・肉離れ・打撲
を得意とする治療院です。
そうなんです。
日常に起こる痛みのほとんどは整骨院でみてくれるのです。
骨折も脱臼もです。
整骨院は昔でいう
「ほねつぎ」です。
骨折や脱臼を得意としているのです。
もちろん骨折や脱臼を不得意とする整骨院も実際にはあります。
ですからその選択は患者さんからするととても難しく思えます。
しかし、このブログを読んでくださっているあなたは、
ご安心ください。
当院では骨折や脱臼の患者さんが多数ご来院いただいています。
身体に起こった痛みはまずは当院にご相談ください。
来院されなくても、あなたにとって最善の策をご提案させていただきます。
どんな症状でも、細かなアドバイスをさせていただきます。
もちろん当院に、強引に誘導するようなことはしません。
なによりあなたの症状が改善することが
私にとって、何より重要だからです。
困ったときは・・・
086-250-3711まで。
電話で、
「○○のような症状について相談したいので、院長をお願いします!」
といっていただければ、
すぐに私が対応させていただきます。
お気軽にご連絡ください。
今日のじゅん整骨院の患者さん
指の骨折、足首の捻挫、ぎっくり腰、野球肩、肩こり、ひざの痛み、上腕二頭筋長頭腱炎、コーレス骨折、交通事故によるむち打ち、テニス肘など
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院より
通常、ぎっくり腰や腰痛は必ず原因があります。
物理学の世界で有名な
ガリレオ・ガリレイの名言に・・・
「結果には全て原因がある」
とあります。
私は医療にも適応されると思っています。
ただ解明されているか、されていないかの問題があるだけ。
腰痛は約85%が原因不明。とされています。
これは特定する側の問題。
ちゃんとみてないだけ・・・。
ちゃんとみるとそこにはちゃんとした原因があります。
これをしてないのは単なる怠慢でしかない。
と私は思います。
ガリレオ・ガリレイは、
「見えないと始まらない。見ようとしないと始まらない。」
と言っています。
まさにこのことではないではないでしょうか。
・・・と今日もブログを書いているとき、
リアルタイムに
「原因が全くわからない」
患者さんが来られました。
というもの
「何もしてないのに腰が痛くなりました。」
ということ、、、
「何かをもってとか・・・はないですか?」
「ありません。歩いていたらだんだん痛くなってきたんです。」
「・・・」
通常は歩いているだけでは腰痛は出ませんよね。
もし歩くことが原因で痛くなるならその辺の人みんな
腰痛ですから・・・。
でも何かその人にとっての原因があるんです。
よく問診を進めると・・・
・寝ると楽になる
・お昼寝をしないと時間とともにだんだん腰が痛くなる
などの症状が。
そしてこの患者さんの原因を突き詰めるに至りました。
結局この患者さんの場合は、
身体の使い方の癖が浮き彫りになり、
症状改善に向けやるべきことがあらわになったのです。
ガリレオ・ガリレイは他にも
「あらゆる真実は一度発見されれば理解するのは容易だ。
肝心なのは真実を発見することだ。」
と言っています。
最初の発見にはとても時間がかかったり、
頭を抱えますが、
発見してしまえば理解するのはとても簡単。
他にも適応できる。
そして最も重要な真実を発見すること。
まさに医療、私たちにとって必要なことではないかと
私は思います。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肋骨骨折、膝痛、むち打ち(交通事故)、腰痛、肩こり、肉離れ
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
寝ること・・・
これは身体、脳を回復させる行為です。
でも、朝起きたときになぜかスッキリしない・・・。
様々な原因があります。
睡眠時無呼吸症候群なんかは近年よく言われる病態ですが、
実は肩こりでも
朝スッキリしないということがよく起きます。
肩こりでは肋骨の動きが悪くなります。
これは背骨の動き、
筋肉の硬さなどから起こりますが、
原因は様々ですし、
このことを説明すると
とても難しくなってしまうのでこの辺で・・・。
肋骨の動きが悪くなると何が起こるか。
それは1回の呼吸で取り込める空気が
少なくなってしまう。
ということは酸素の取り込みも少なくなります。
酸素の取り込みが少なくなると、
息切れしやすくなったりもします。
寝ている間も酸素不足により
疲労回復が阻害され、
また脳への酸素供給も低下するため、
頭の回復にも影響を与えます。
結果的に朝起きたときに
身体がスッキリしていないという事態になるのです。
肩こりはほんとにいろんな症状を
引き起こす可能性があります。
肩こりで何年もお悩みの方がおられましたら、
一度お気軽にご相談ください。
どんな些細なことでも・・・
些細なことほど重要なこともあります。
いつでも丁寧にご対応させていただきますので、
ほんとお気軽にご相談くださいね。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肋骨骨折、尺骨骨折、骨端線離開、膝痛、交通事故(腰痛、むち打ち)、
ぎっくり腰、寝違え、突き指、四十肩五十肩
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
腰痛は腹筋がないから・・・
一般的によく聞く話しです。
だから腹筋をすればいい。
というか腹筋がない?とは?
本当に腹筋をすれば腰痛が治り、今後腰痛にはならないの?
そもそも本当に腹筋が弱くなっているのでしょうか?
いろんな研究はありますが、
確かに腹筋は腰痛との関連性はあるとは思いますが、
しれていると思います。
結局腹筋はあるけどうまく使えていないだけということはありますが、
腹筋のトレーニングをしないといけないほどのことは無いと思います。
人間、立って歩けているのなら、
腹筋も背筋も正常。
別にスポーツ選手でもないのに
わざわざそれ以上の腹筋をつけるというのは意味がない。
そもそも腹筋は腰痛を引き起こしてしまいます。
なぜなら、腹筋という筋肉の走行を見るとよくわかります。
背骨と平行に走っています。
こんな状態で腹筋が収縮するとどうなるか。
背骨には圧迫力しか働きません。
実はこれ背筋も同じです。
腹筋や背筋をたくさんして腰が痛くなった経験はありませんか?
それはこのことが原因なんです。
本当に腹筋が必要なのはスポーツ選手ぐらい。
だからスポーツ選手には正しい腹筋運動の方法というものをお伝えしています。
多くの場合は腹筋の正しい方法が正しくないこともありますから。
文章では説明が難しいのでここでは控えますが、
必要があればこの正しい腹筋の方法をお伝えしています。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肩こり、むち打ち(交通事故)、ぎっくり腰、突き指、骨折、膝痛
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
初診の患者さん・・・
「先生、肩が痛いんですけど、
四十肩になってて、それから肩こりになったんかなと。。。
いや、肩こりがあったから???
肩こりだからここが痛くなったんですかね?」
「四十肩はどこでみてもらって言われたんですか?」
「いや、、、病院とかで診てはもらってないけど、
腕が上がらないのでたぶん四十肩じゃないかと・・・。」
「そうなんですね。。。」
よくある会話です。
自己判断で四十肩だと。
実際みると、
ほんとに四十肩でした。
正解です。
でも肩こりの関係については
肩こりから四十肩になる可能性は
あまりないですね。
肩こりは肩の関節にはほとんど影響してないですから。
また別のメカニズムが働いて発生しています。
しかし四十肩になった場合、
肩の関節の動きが悪くなるので、
肩こりを誘発しやすくはなります。
ですから基本的には
肩こりと四十肩・五十肩は別物です。
ちなみに四十肩・五十肩は
腕が上がらないものが全て四十肩・五十肩ではありません。
中には腱が切れていたり、
神経が原因で肩が上がらない場合もあります。
自己判断せず、
専門の先生にちゃんと見てもらいましょう。
治療は早いに越したことはありません。
遅れたら遅れたぶんだけ治療は長引きます。
これぐらいで・・・
と思ってもお早めに。
それぐらいでよかったんですから。
ひどくなってしまえば苦しみは大ですからね。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肩こり、五十肩、足首の捻挫、足首の骨折疑い、むち打ち(交通事故)、ぎっくり腰、膝痛
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
腰を痛めた患者さんが、
診察の後、私の説明を聞いて一言!
「え?先生そこまでわかるの???」
・・・と。
というのも、
その患者さんはいつどこでなんで
腰が痛くなったのかがよくわかりませんでした。
問診にて突き詰めていくと、
痛めた日はわかりました。
でもその日に何をして傷めたかまでは
わからなかったのです。
私が検査など所見を取ると、
ある程度のことがわかりました。
よく・・・・・・・・・・・
のような姿勢で寝ていませんか?
「あ、はい!」
ということは起き上がるときに
・・・・・・・・・・・・のようにして起き上がるのではないですか?
とここで冒頭のセリフが・・・
「え?先生そこまでわかるの???」
ちゃんと病態を把握することで、
なぜ痛くなったのかがわかります。
ってかはやく治してよ!
という方もおられますが、
これはとても重要なことなんです。
なぜなら、また同じ事をして痛めてしまうからです。
せっかく痛みが治っても
また痛めてしまえばもともこもありません。
だからちゃんと病態を把握して、
その原因までも導き出すのです。
すると今度は気をつけよとなるのです。
今日のじゅん整骨院の患者さん
小指の骨折、ぎっくり腰、むち打ち(交通事故)、肩こり、突き指、足首の捻挫
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院