Blog記事一覧 > Q&A | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 3の記事一覧
打撲はとても軽視されがちなケガです。
でも中にはとんでもない打撲もあります。
「挫滅」といって組織がぐちゃぐちゃに
なってしまっている打撲もあります。
このような打撲の場合は、
早期に適切な処置をしておかないと
治りがとても遅く、またきれいに治りません。
また、特に女性で足を打撲してしまった場合、
足に青たんがあるのは少し恥ずかしいですよね。
通常の軽度な打撲でも治療することで
治りは劇的に早くなりますので、
これぐらいでと思わず、ご相談くださいね。
じゅん整骨院の今日の新患さん
足首の捻挫、寝違え、膝の痛み、肩関節周囲炎など
岡山市南区西市のじゅん整骨院
1日の理想水分摂取量は約1.5l。
摂れてますか?
スポーツ選手で2l程。
ちなみに水分は一気に飲んでも全く意味がありません。
なぜなら一度に身体が吸収できる量は決まっているから。
なので、1回当たりは150~180mlに抑えてくださいね。
何を飲べばいいのとよく聞かれますが、
何でもいいです。
でもお酒やコーヒーはその量には含めないで下さい。
理想はミネラルウォーターですね。
想像してみてください。
オレンジジュースに水を入れたら・・・
薄まりますよね。
身体も同じなんです。
単なる水を飲むと、
身体の中の成分は薄まります。
だから身体の中の成分と同じようなもの、
身近で言うとミネラルウォーターがいいということなんです。
そして身体の水分不足はこんな症状も引き起こします。
頭痛、めまい、足がつる、筋肉痛、寝違え(首も腰も)、腰痛、肩こりの悪化など
まずは適切な水分補給を心がけてみてくださいね。
じゅん整骨院の今日午後の患者さん
寝違え、足首の捻挫、肩こり、むち打ち(交通事故)、腰痛
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
おはようございます。
じゅん整骨院の院長、黒川です。
今日の岡山市はとてもいい天気ですね。
岡山市といっても広いので、
他の地域では曇っているところもあるかもしれません。
ここは南区西市です。
ここ数日天気がよく、気分も晴れます。
さて、今日は少し枕のお話しをしたいと思います。
というのも患者さんからの質問がとても多いからです。
よく肩が凝るのは枕の高さが悪いからとか、
寝違えやすいから枕のせいだとか、
何かと枕のせいにされますが、
そもそも枕を正しく使えていないことが多いのです。
あなたは枕をどのように使っているでしょうか?
・・・普通だよ。と思われる方が大半でしょう。
でも、普通ってなんですか?
普通がよくわからない。
ここでいくつかのポイントをおさえておきましょう!
仰向けで寝る場合は、
枕をしっかり首の根元まで入れましょう!
よく首が浮いて、橋が架かったようになっている場合があります。
これは絶対にダメですね。
うつ伏せで寝る場合は、胸元まで枕を入れましょう!
顔のとこだけでは首が過度にそってしまい、
首を痛める危険性が高まります。
横向きで寝る場合は、首が横から見てまっすぐになるように
枕の高さを調整して、首の付け根まで枕を入れて寝る。
もしくは、下側の腕を枕にし、自分の腕と頭の間に
薄めの枕を挟むのもいいですよ。
このように枕を正しく使うことがまずはじめに
取り掛からなければならないこと。
正しく使えてないのに枕のせいにするのは
枕がかわいそうです。。。
ちなみによく、
「寝具店で枕の高さを測ってもらって、作ってもらった
高い枕なんです」
という方がおられます。
確かに良いものだとは思うのですが、
使い方が違えば意味がない。
さらに言えば、、、
寝具店で測ってもらったときと
同じベッド、布団、マットレスかということ。
違いますよね。
となると、当然身体の沈み具合などが違うので、
家に帰って、「なんか違う」と感じるのです。
私は枕は自分の好きな素材、肌触り、内容物で、
安価なものを2つ買えばいいとアドバイスさせていただくことが
多いですね。
2つ買っておけば枕が低いと感じたときには、
中身を足すことができます。
高いと感じたときは中身をもう一つの枕の中へ
ストックしておけばいい。
これこそが世界で一つだけ、
あなただけの枕ができるのです。
またこのようにしていただくことで、
毎日の調子もわかり、健康に対する意識も
知らないうちに高まっていくのです。
あなたももし枕のことでお悩みでしたら、
是非試してみてくださいね。
今日の午前中のじゅん整骨院の患者さん
むち打ち(交通事故)、肩こり、膝痛(変形性関節症)、五十肩、鵞足炎、股関節痛、ぎっくり腰
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
つい先日、朝起きたら私の腕が無くなっていました・・・。
岡山市南区西市のじゅん整骨院院長の黒川です。
というかあるんですが、ある感覚がなかったんです。
腕をあげて寝ていたせいで、
神経や血管を圧迫し、そのような状態になっていました。
だから朝起きたときかなりびっくりしました。
その数秒後、腕があることに気づき、
腕の場所を戻してさらに数秒後・・・
あ゛~!!!
激痛とともに強いシビレが出たんです。
このときの痛みと言うとほんと引きちぎられるような感じでした。
この様なパターンで、数時間たってもしびれが残っていたり、
手に力が入らなくなった場合は、すぐにご来院ください。
神経の圧迫により、神経が炎症を起こし、
元に戻りにくくなってしまいます。
最近、「先生、腕がしびれるんです」
という患者さんが来院されました。
よくよく聞くと「しびれ」ではなく、「痛み」でした。
しびれはたとえるなら、正座したときにしびれるような感覚、
もしくは電気がビリビリ流れているような感覚です。
この痛みとしびれの違いは大きくて、
病態も違うことがあります。
私の場合は痛みとしびれ両方でした・・・。
あなたは腕がしびれた経験がありますか?
じゅん整骨院の今日の患者さん
ぎっくり腰、寝違え、肩こり、五十肩、むち打ち
岡山市南区西市のじゅん整骨院
あなたはいつ、どんなときに
「整骨院」にかかろうと思いますか?
・・・
ちょっと質問がおおざっぱですが。
何かして痛くなったとき、
ようはぎっくり腰になったり、寝違えたときや、
足首をくじいたとき(捻挫)、突き指なんかもそうです。
さらに肩こりの方で本気で治そう!っと思ったときとか、
五十肩なんかもじゅん整骨院は得意としています。
こんなときにじゅん整骨院に頼っていただければ嬉しく思います。
タイミングとしては、もちろん痛くなったらすぐに!
でも「ちょっと様子を見ようかな・・・」レベルであれば、
2~3日たってまだ痛ければ通院すべし!
こんな感じですね。
肩こりもあまりにひどくなってからだと、
なかなかすぐには改善しません。
例えば頭痛が出たらすぐにとか、
首の痛みが出たらとか、
なにか自分の中で基準をつくって、
その状態になったらすぐにじゅん整骨院へ
お越しいただくのが良いかと思います。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肩こり、頭痛、腰痛、むち打ち、突き指、膝の痛み、五十肩
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
腰や膝にサポーターをしている方を良く見かけます。
サポーターをするととても楽になりますよね。
でも楽になるということはそれだけ、
関節や筋肉に楽をさせているということ。
例えば腰の場合、関節は約12関節あります。
そして筋肉は10個ほどあります。
これらの組織にはたくさんのセンサーがあり、
今どれぐらい筋肉に力が加わっているとか、
どれぐらい関節が曲がっているなどの感覚を脳に送っています。
サポーターをすることでこのセンサーの必要性が無くなるため、
センサーは馬鹿になってしまいます。
するとどうなると思いますか?
センサーが利かなくなるので、
腰は不安定感に襲われ、
ぎっくり腰になりやすかったりするのです。
さらにサポーターをしていないと不安で、
サポーター依存症のようになってしまいます。
これは腰に限ったことではなく、
膝や足首にも言えることです。
昔はサポーターをすると筋肉が落ちる
といわれていました。
しかし、近年の研究で筋力は落ちないことが
わかりましたが、サポーターはこれらの弊害を起こしますので、
くれぐれもお気をつけてください。
じゅん整骨院に多くこられる患者さんの症状
1.肩こり
2.ぎっくり腰(腰痛)
3.スポーツ外傷
4.むち打ち(交通事故)
5、骨折、脱臼
など
まずは目的をはっきりさせましょう!
運動前に行うのであれば、
ストレッチの持続時間は5秒程度、
繰り返し行ないます。
柔軟性向上や疲労回復促進であれば、
上半身であれば20秒間、
下半身であれば30秒間行なってください。
目的によってストレッチの持続時間が異なります。
準備運動のときに30秒ものストレッチをしてしまうと、
筋肉の出力が低下するのでパフォーマンスは落ちます。
さらに、肉離れを起こしやすくなってしまいます。
目的が違えば、やり方は変わります。
ストレッチについて詳しいことは院長までお気軽にご相談ください。
じゅん整骨院に来院されるスポーツ選手
柔道、バスケ、サッカー、フットサル、陸上、ハンドボール、ボディーボード、バレー、野球など
こんにちは。
じゅん整骨院の黒川です。
さて、今日患者さんからこんなご質問を受けました。
「先生、私前屈が全然いかないんです。だからストレッチ教えてください!」
よくある質問ですが、私はこの質問にいつも違和感をおぼえます。
というのも、前屈できるようになりたいのですか?ということ。。。
目的は前屈ができるようになること?
ちなみにこの患者さんは腰痛です。
となると、目的は腰痛改善?
何をするにもまずは目的を明確にしなければなりません。
私が目的は?と聞くと、、、
「柔らかくなったほうが腰が治るかと思って・・・」
やはり目的は、腰痛改善。
でもこの患者さん、決してかたいから腰痛が出ているわけではありません。
だからストレッチをしても腰痛は軽減するかもしれないけど、
改善はしないよと伝えました。
だから今は私に任せて、治療に専念してください。
そして腰痛がよくなったら、腰痛予防にストレッチをしましょう!
と提案させていただきました。
目的が変わればプロセスも変わります。
目的を明確にすることで、プロセスを具体化しなければなりません。
今回の場合も同様。
腰痛改善の手段をこの患者さんは分からなかっただけ。
もちろん一般の方なので、わからなくて当然ですが、
そこをプロとして適切にアドバイスしてあげないといけないですね。
今日のじゅん整骨院の患者さん
腰痛、むち打ち、肩こり、膝痛
患者さんから驚きの声!
患者さん「先生、骨折や脱臼もみてくれるんですか?」
私「もちろんです!」
どうやら患者さんの友人が脱臼骨折をしたとのこと。。。
・・・で、じゅん整骨院を紹介して下さった。
でも今回の場合は、最初に病院で診てもらっているので、
診てもらった医師の同意が必要です。
その同意は文書でも口頭でも構いません。
同意というのは、、、
医師に骨折もしくは脱臼したところを整骨院で
みてもらっていいですか?
↓
いいですよ。←これが同意です。
整骨院の先生は柔道整復師。
柔道整復師は、骨折・脱臼・打撲・肉離れ・捻挫に対して
施術を行なう、いわばケガのプロフェッショナルです。
しかし、骨折・脱臼に関しては、
最初の処置は緊急性が高いため、医師の同意は必要ありませんが、
その後の施術については医師の同意が必要となります。
今回の例では、すでに医師に診ていただいていますので、
その後の施術については医師の同意が必要となるのです。
骨折・脱臼などでお悩みの方、もしくはご友人やご家族が
骨折や脱臼でお悩みであれば、どんな些細なことでも
お気軽にご相談ください。
今日の患者さん
ぎっくり腰、肩こり、膝の痛み、寝違え、肘の痛み
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
Q 現在別の治療院や病院で治療を受けているのですが転院出来ますか?
A 出来ます。
患者さんは治療院や病院を選ぶ権利があります。
よって、転院してはいけないという法的制限は一切ありません。
転院したい場合はその手続きを行ないましょう。
ただし、3ヶ月、それ以上もたって転院しようとすると、
むち打ちなどの治療を長引かせようとしているのではないかと思われます。
転院したい場合は出来るだけ早くしましょう。
Q どのくらい通えば治りますか?毎日通わないと駄目ですか?
A 一般的に、交通事故の治療における通院期間は症状によっても
変化しますが、むち打ちで大体1~3ヶ月程度です。
通院頻度に関しても毎日通う必要はありませんが、
症状の強い間は出来るだけ詰めて通院して頂いた方が
逸早い改善に繋がります。
症状の推移によって段々頻度を減らしていくようにするのがよいでしょう。
じゅん整骨院では患者さんの症状に応じて
次回の来院目安を伝えて
通院頻度を適切に管理しています。
以前にもお話しましたが、
これを守って頂かないと治るものも治りません!!
Q 仕事でなかなか通院が難しいのですが?
A 前回にもお話しましたが適切な通院頻度を守って頂き
早期改善を図るのが最も良いですが、
現実的に難しい場合もあると思います。
しかし、治療が遅れる事で痛みも長引くだけでなく
仕事の効率も悪くなります。
まずは身体をちゃんと治す環境作りをして下さい。
Q 小さい子供を連れて通院しても大丈夫でしょうか?
A 大丈夫です!現在通院されている患者様の中にもお子様連れの方は
多くおられますし、生後1ヶ月程度のお子さんを連れてこられる方もいます。
じゅん整骨院では子供が遊べるキッズスペースがあり、
さらに小さいお子様の為にベビーベッドも用意しております。
また、スタッフ全員子供好きなので安心して通院して下さい。
Q 予約はしなくても大丈夫でしょうか?
A はい。当院は予約制ではないので空いた時間にそのまま
来院して頂いて大丈夫です。
ただ初診時のみは問診・検査等でお時間を頂くため
予約をして頂きます。
交通事故治療において早期改善のポイントは
正確な病態把握が必須であり、
患者さんに安心して治療を受けて頂く為の
インフォームドコンセントを徹底しているため、
どうしてもお時間を頂くことになるからです。
ご来院の際はまず当院へご連絡下さい。
Q 水曜日と土曜日の午後は治療できませんか?
A 交通事故の治療は受付時間内であればいつでも受けることが出来ます。
しかし、水曜日と土曜日の午後は完全予約制となっておりますので、
治療を受けたい場合は早めにお申し付け下さい。
すぐに空き時間の案内をさせて頂きます。
そのほかにも「こんな時はどうすればいいの?」「~は大丈夫?」など
何でも気軽に南区西市のじゅん整骨院にお気軽にご相談下さい。
今日の患者さん
むち打ち、腰痛、肩こり、突き指、肉離れ
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院