Blog記事一覧 > 健康管理 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 2の記事一覧

”変形性関節症”は、加齢や関節の使いすぎ、ケガの後遺症などが原因で、関節の軟骨がすり減ってしまい、関節の痛みや腫れ、可動域の制限が起こる疾患です。膝や股関節、手指、脊椎などに多くみられ、高齢化とともに患者数は増加傾向にあります。
”変形性関節症”の施術は運動療法や物理療法、薬物療法が一般的ですが、「関節の構造や修復に関わる栄養素」を意識して摂取することで、回復をサポートし、痛みや炎症の軽減にもつながります。
グルコサミンは軟骨の主成分「プロテオグリカン」の合成に関与するアミノ糖の一種です。加齢とともに体内での生成量が減るため、外部からの摂取が推奨されます。サプリメントやエビ・カニ由来の食品に含まれています。
関節軟骨を構成するコラーゲンを合成する際に必要不可欠なのがビタミンCです。抗酸化作用もあり、関節内の炎症や酸化ストレスを軽減する効果もあります。柑橘類、キウイ、赤ピーマンなどに豊富です。
ビタミンB1・B6・B12などのビタミンB群は、神経機能や筋肉の働きを助け、炎症の抑制にも関与します。関節痛の緩和や周囲筋肉の緊張を和らげる効果が期待されます。豚肉、レバー、納豆などに多く含まれます。
亜鉛は細胞分裂や組織修復に重要なミネラルであり、炎症抑制や軟骨の回復促進に関与します。また、免疫機能を整える作用もあり、感染や慢性炎症から身体を守ります。牡蠣やレバー、卵黄などが豊富です。
たんぱく質は軟骨の基盤となるコラーゲンや筋肉の材料であり、”変形性関節症”においても非常に重要です。十分なたんぱく質を摂ることで、関節を支える筋肉の強化や修復、回復力の向上が期待されます。肉、魚、大豆製品などに含まれています。
栄養はあくまで“材料”に過ぎません。正しい運動療法や物理療法と組み合わせて初めて、関節の機能回復や痛みの軽減に効果を発揮します。じゅん整骨院では、症状の改善を図る施術と合わせて食事や栄養のアドバイスも行なっています。
”変形性関節症”の改善には、関節に良い栄養素の摂取が欠かせません。特に、グルコサミン、ビタミンC・B群、亜鉛、たんぱく質は日々意識して摂るようにしましょう。そして、栄養だけに頼らず、正しい運動や施術を組み合わせることが、真の改善への近道です。

”肩関節周囲炎”は、肩の関節やその周囲の組織に炎症が起こり、痛みや可動域の制限を引き起こす状態です。中高年に多く見られ、日常生活に支障をきたすこともあります。
”肩関節周囲炎”の回復には、以下の栄養素が重要です。
ビタミンCは、コラーゲンの生成を助け、組織の修復を促進します。また、抗酸化作用により炎症を抑える効果もあります。
グルコサミンは、関節の軟骨の構成成分であり、関節の健康維持に役立ちます。サプリメントとして摂取することで、関節の修復をサポートします。
ビタミンB群は、神経の機能を正常に保ち、エネルギー代謝を助けます。特にビタミンB6やB12は、神経の修復に重要です。
亜鉛は、細胞の再生や免疫機能の維持に必要なミネラルです。組織の修復を促進し、炎症の軽減にも寄与します。
マグネシウムは、筋肉の収縮や神経伝達に関与し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。
プロテインは、筋肉や組織の修復に不可欠な栄養素です。適切な量のタンパク質を摂取することで、回復を早めることが期待できます。

じゅん整骨院では、物理療法や徒手療法による施術以外にも、栄養面からのサポートも積極的に行っています。患者様の状態に合わせて、必要な栄養素の摂取方法やサプリメントの選び方についてアドバイスいたします。
”肩関節周囲炎”の回復には、適切な栄養素の摂取が重要です。ビタミンC、グルコサミン、ビタミンB群、亜鉛、マグネシウム、プロテインなどを意識的に摂取することで、回復をサポートできます。じゅん整骨院では、栄養面からのアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください。
”柔軟性”は昔からよく話の種になってきました。だから「体が柔らかいほど健康で怪我をしにくい」と考える方は多いかもしれません。しかし、実際には”柔軟性”が高い人でも腰痛や肩こり、スポーツ障害に悩むケースは少なくありません。
柔軟性が高いことには以下のようなメリットがあります:
しかし、過度な柔軟性は以下のようなデメリットを引き起こす可能性があります:
じゅん整骨院では、柔軟性は最低限あれば良いと考えています。日常生活でもスポーツでもそこまでの柔軟性は必要ないからです。
当然ながら新体操やバレエ、フィギュアスケートなどは柔軟性がそのまま点数になりますので、これらの競技では柔軟性が必要になりますが、それ以外のスポーツで柔軟性は本当に必要でしょうか?
例えば、野球のバッターで試合中に、開脚を180度も開くことがありますか?
マラソン選手が走っている時に肩を思いっきり思いっきりねじることはありますか?
柔軟性と怪我の発生頻度に相関関係はありません。さらに柔軟性とスポーツのパフォーマンスにおいても相関はないとの報告があります。
これは日常的に起こる腰痛や肩こりでも同じことが言えます。”柔軟性”が高い人でも腰痛や肩こりの方は多いのが現状です。
つまり、一部のスポーツ選手のぞき、柔軟性を高めても大きな意味はないということです。
じゅん整骨院では、最低限の柔軟性と筋肉の機能が重要だと考えています。筋肉の機能とは筋出力や神経の働き、身体の使い方などです。
そこで、重要となるのがショートストレッチです。
一つのストレッチ、もしくは一つの筋肉にかけるストレッチの時間は5秒以下。これを20~30回繰り返します。このストレッチにより、筋肉はポンプのように動かされ、結果的に筋肉内の血液量が増加、筋温が上昇、神経の伝導率上昇などが期待できます。
このショートストレッチは運動前、後どちらにも有効で、筋出力増加に伴うパフォーマンス向上や疲労回復にもつながります。
柔軟性が高いことは一概に良いこととは限りません。じゅん整骨院では、筋出力や神経の働き、身体の使い方など、総合的な視点から状態を評価し、最適な施術を提供しています。柔軟性を高めることが目的ではなく、身体全体の機能を高めることを重視しています。
ご相談・ご予約は以下のリンクからお気軽にどうぞ。

”骨粗鬆症”(こつそしょうしょう)は、骨の密度や質が低下して骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。高齢者や閉経後の女性に多く見られますが、運動不足や栄養不足などが原因で、若年層でも発症することがあります。
骨を強く保つためには、以下の栄養素を意識して摂取することが重要です。
骨の主成分であり、最も重要な栄養素です。不足すると骨密度が低下しやすくなります。
カルシウムの吸収を助ける栄養素で、骨の形成にも不可欠です。日光を浴びることで体内でも合成されます。
骨にカルシウムを定着させる働きがあり、不足すると骨密度が低下するリスクがあります。
カルシウムとともに骨の構成に関与し、筋肉や神経の働きにも重要です。
骨の土台となる「骨基質」を構成する大切な栄養素です。高齢者は特に不足しやすいため注意が必要です。

いくら栄養を摂っても、以下のような習慣があると骨の健康を損なう可能性があります。
当院では、骨折の予防や再発防止に向けて、骨粗鬆症に対する栄養アドバイスなども積極的に行っています。骨の状態が気になる方、最近よくつまずいたり、骨折を繰り返している方はお気軽にご相談ください。
”骨粗鬆症”の予防や改善には、骨を強くするための食事・栄養素が欠かせません。カルシウム、ビタミンD、K、マグネシウム、タンパク質などを意識的に取り入れるとともに、生活習慣も見直していくことが大切です。
じゅん整骨院では、急性外傷から慢性的な骨の問題まで、幅広く対応しています。骨の健康が気になる方は、ぜひ一度ご来院ください。
”整骨院と整体院の違い”を説明できる方は多くはありません。しかし、整骨院と整体院は、似ているようで実は大きく異なります。ここでは、施術者の資格、対応できる症状、保険適用の有無など、”整骨院と整体院の違い”を詳しく解説します。
| 症状 | 推奨される施設 |
|---|---|
| ぎっくり腰、捻挫、打撲、骨折など | 整骨院 |
| 肩こり、腰痛、姿勢の歪み | 整体院 |
| 交通事故によるむち打ち | 整骨院 |
| 疲労回復、リラクゼーション | 整体院 |
じゅん整骨院では、柔道整復師の国家資格を持つ施術者が、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な施術を提供しています。急性の外傷だけでなく、慢性的な症状にも対応し、必要に応じて超音波画像検査(エコー)などの最新機器を用いた画像検査も行っています。
”整骨院と整体院の違い”は、施術者の資格や対応できる症状、保険適用の有無などに違いがあります。自分の症状や目的に合わせて、適切な施設を選ぶことが大切です。迷った際は、お気軽にじゅん整骨院までご相談ください。
転倒やスポーツ中のケガ、物にぶつけたなどで「もしかして”骨折”したかも…」と不安になった経験はありませんか?
”骨折”といっても重症から軽微なヒビまでさまざまあり、外見では分からないケースも多くあります。
じゅん整骨院では、整形外科との連携を前提としたうえで、骨折が疑われるケースに対しても適切な処置を行っています。
以下のような症状がある場合、骨折している可能性があります。
ただし、骨折には「不全骨折(ヒビ)」や「疲労骨折」のように、明らかな変形が見られないものもあります。
見た目が普通でも強い痛みがある場合は、放置せず早めにご相談ください。
整骨院では医師による診断(レントゲン)は行えませんが、じゅん整骨院では柔道整復師が以下のような対応を行います。
骨がくっついたからといって、すぐに元のように動かせるわけではありません。
むしろ、その後の「リハビリ」が機能回復において非常に重要になります。
じゅん整骨院では、以下のようなリハビリを行っています。
施術と並行して、日常生活で気をつけるべき動作や姿勢、早期回復のためのアドバイスなども丁寧に行っています。
また、食事やサプリメントなどの栄養指導もさせていただき、早期回復を図ります。
じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科と連携しながら回復をサポートしています。
”骨折”は放置すると治りが遅くなったり、関節の動きが制限されたまま固まってしまうこともあります。
「もしかして折れてるかも?」と思ったら、お早めにご連絡ください。
じゅん整骨院では、骨折の応急処置からリハビリ、生活指導までトータルでサポートいたします。
お気軽にご相談ください。
これまで多くの患者さんが来院されましたが、ときどき”ケガの治りが悪い”患者さんがおられます。
ケガと言っても擦り傷とかではなく、突き指とか捻挫、骨折、肉離れ、脱臼、ぎっくり腰、寝違え、肩の痛みなどです。
このようなケガの回復期間には個人差があります。では、その個人差というのは何の差なのかということです。
もちろん体質もあるかもしれませんが、やはり食事が非常に重要です。
なぜなら、身体は食べたものからできているからです。
当然、ケガからの回復には栄養が必要です。損傷された組織に栄養が届かなければ、組織の修復は進みません。
つまり、ケガの治りが悪い原因のほとんどは食事、栄養摂取が不十分なことが多いのです。
では、どのような栄養が必要なのでしょうか?
例えば靭帯を損傷した場合ですと、靭帯はコラーゲンでできていますが、そのコラーゲンはタンパク質、鉄、ビタミンC、そして亜鉛から構成されます。つまり、靭帯損傷したときにはこれらの栄養素を摂取すれば、損傷した靭帯は速やかに回復します。
骨折の場合は、さらにビタミンKやカルシウムも必要になるでしょう。
このように、損傷した組織に必要な栄養素を摂取することで組織の修復を促すことができるのです。
岡山市のじゅん整骨院では、少しでも早く症状を回復させたい!そのような患者さんの要望に応えるため、日頃から解剖学や生理学、運動学などの基本的な勉強を怠らず、知識と技術の向上に尽力しています。
そして、今回紹介させていただいたように、少しでも早く症状が回復できるように栄養指導もしております。
ご来院の際には、いろいろとご質問いただければと思います。
なお、やはり突き指や捻挫、肉離れなどの症状回復には早期に適切な処置や施術を受けていただくことが何より重要です。もちろん、ぎっくり腰や寝違えも同じです。
このようなケガをされた際には、お早めにご連絡ください。
ほとんどの人が”蛋白質”不足です。ちなみに現代人の蛋白質摂取量は、1950年代とあまり変わらないとのこと。では、蛋白質の摂取量が少ないと身体はどうなってしまうのでしょうか?
身体のなんと60%は”蛋白質”無しには作ることができません。しかも蛋白質は体内で貯めておくことができないので毎日の摂取が必要です。
蛋白質の摂取量が少ないと筋肉や骨、血液を壊して使うことになるため、筋肉や骨だけでなく、例えば貧血など血液に関連する部分にまで影響が出ます。
特にスポーツ選手だと、いくら練習をしてもパフォーマンスは上がらないし、骨折や捻挫などの怪我からの回復も遅れる可能性があります。
また、蛋白質は免疫やホルモンの材料にもなっていることから、風邪をひきやすくなったり、ホルモンバランスの乱れ、皮膚障害なども懸念されます。さらに老化の一番の原因が蛋白質不足とも言われています。
年齢や運動量などによりますが体重1kgあたり一般の方では1g~1.2g、スポーツ選手で1.8g~2g、50歳以上の方は1.2~1.5g必要と言われています。
ただ、”蛋白質”はその性質によって体内での利用率が異なります。これはプロテインスコアといって、このスコアが100であれば含有しているアミノ酸をすべて利用できます。
例えば、卵のプロテインスコアは100ですが、魚は90ちょい、肉が80ちょい、大豆が54となっています。つまり、大豆は4割以上が利用できないため、利用効率の悪い蛋白源とされています。
でも、大豆には他の栄養素もたくさん含まれているので、一概に悪い食材というわけではなく、あくまで蛋白源としては効率的ではないということです。
肉や魚などから必要な量の”蛋白質”を摂取するとなると、どうしても他の栄養素を摂り過ぎてしまう可能性があります。しかし、プロテインであれば、蛋白質を効率的に摂取することができるのでプロテインの摂取はとてもお勧めです。
当院ではグラスフェッドホエイプロテインを販売しています。グラスフェッドというのは牧草を食べて育った牛のことで、蛋白原料自体の栄養価も高いとされています。
ちなみに当院のプロテインは、不要な添加物は一切入れていない安心・安全なプロテインをコンセプトにしている当院オリジナルのプロテインです。
ネット販売はしておりませんので、ご希望の方は当院までお越しください。
蛋白質やプロテインのことについてご不明な方は、院長までお気軽にご相談ください。
先日、11月12日は”岡山マラソン”がありました。
当院の患者さんもたくさん走るので、都合の合う時は毎年沿道に出て応援しています。私一人で…。
というのも、家からマラソンコースまでの距離はすごく近いのでいつも息子や娘を誘うのですが、あまりマラソンに関心がないようでいつも私一人で沿道に出ているんです。
ま、でも患者さんの走る姿を少しでもみたいので、今年も朝9時ごろから沿道に出て応援しました。
私が沿道に立つ場所は、確かスタートから6〜7km地点なので、まだまだ団子状態でどこに患者さんがいるのか見つけるのはかなり難しい状態です。
でも、最終的に二人の患者さんと二人の知り合いを見つけました!直接「頑張れ!」って言えたのでよかったです。
それにしてもマラソンってすごいエネルギーを使うスポーツです。タンパク質、脂質、炭水化物などの三大栄養素も当然のこと、ミネラルなどの微量栄養素もどんどん使われますし、汗からもたくさん喪失します。
だから、マラソン選手の栄養管理ってすごく難しいと思います。
そうそう、だから途中の給水で何を摂取するのか?もタイムに大きな影響を及ぼすと思います。
そして、マラソンが終わってもその後の体の管理やケアも大変です。喪失した栄養素を単に摂取するだけでは、なかなか回復しないと思います。
身体が正常であればいいんですけど、マラソンの後は栄養がマイナスの状態ですから、たくさん摂取しないと回復しないのです。
栄養素としてはビタミンC、タンパク質、鉄は少なくとも必要と考えられます。もちろん、他にも摂取すべき栄養素はありますが、まずはこれらの栄養素に注意してみて下さい。
さらに、筋肉も大きなダメージを受けていますから、筋肉のケアも必要です。軽いストレッチの反復やラジオ体操的な運動も、全身血流量を高めて身体の回復を促すという意味で有効と考えられます。
ただ、マッサージはやめてくださいね。意外と知らない方が多いのですが、マッサージは筋肉にダメージを与えます。
つまり、マッサージはダメージのある筋肉にダメージを与える行為になりますから、その時は気持ちいいと感じるかもしれませんが、結果的に身体にはストレスをかけていることになりますのでご注意ください。
例えば当院の場合ですと、筋肉にストレスを与えないように配慮しつつ、組織修復促進や自律神経調整を図る特殊な物療機器を使用して、マラソンによって受けたダメージや様々な症状の早期回復を図っています。
あとは睡眠ですね。
睡眠することによる身体の回復は誰でも理解できると思いますが、これだけ疲労した身体を回復させるための睡眠となると、ちょっと工夫したほうがいいかもしれませんね。
例えば、アロマオイルを焚くのも良いと思いますし、自分の好きな音楽を小さな音で流すのもいいと思います。もちろん、両方するのもおすすめですね。こうして睡眠の質を上げる、リラックスするというのは身体の回復には非常に重要かと思います。
選手の皆さん、岡山マラソン、お疲れ様でした。
今日からは組織の回復に努めてください!
「先生、”柔軟性”がないからですか?」
このように、患者さんから”柔軟性”についてよく質問されます。
一般的に”柔軟性”がないと腰が痛くなるとか、”柔軟性”がないと怪我しやすいとか、スポーツのために”柔軟性”を高めるなどと言われます。
逆の言い方として、身体が硬いから腰を痛めやすいとか、身体が硬いから怪我をするとか、そんな感じで、あたかも身体が硬いから何でもだめ!みたいに言われます。
しかし、それは全くの嘘です。
そもそも身体が硬くても腰痛になったことがない人はたくさんいますし、身体が硬くても怪我をしにくい人もいます。そして身体が硬くても結果を出しているスポーツ選手もたくさんいます。
ちなみに、私は関節という関節がすごく硬いです。前屈は手が床につきませんし、よく皆さんがやる背中で手を組むどころか指が触れ合うことすらできません。開脚は80度でめっちゃ痛いです。
こんな硬い私ですが、ずっと柔道をしていました。もちろん、高校時代もこの硬さでしたが、なんとこの硬さで県で優勝したり、国体にもいきました。大学時代には関西で5位までいきました。
あまり自慢できるレベルではないですが、こんなに身体が硬い私でもこれだけの生成期を残すことができたということです。
よく考えてみてください。いくら開脚が180度まで開いても柔道が強いということにはつながりませんし、100m走が速く走れるということではありません。
ただ、新体操の選手やフィギュアスケート、バレエの選手には”柔軟性”が必要です。点数に直接結びつきますから。でも、ほとんどの競技では、”柔軟性”は評価されません。
つまり、”柔軟性”なんてどうでもいいのです。
当然ながら、腰痛や肩こり、膝の痛みなども”柔軟性”とは全く関係がありません。だからいくらストレッチをしてもこれらの症状は改善しませんし、予防することはできません。
大事なのは柔軟性ではなく、その症状を引き越している本当の原因です。岡山市のじゅん整骨院では、この本当の原因を突き詰めた病態把握、そして施術を行っています。
とはいえ、ストレッチ自体は健康の維持増進には効果的との論文もありますので、全てに意味がないということではありません。
”柔軟性”を高めるという考え方ではなく、全身のストレッチによって健康の維持増進を図るという意味で行っていただくことを推奨します。