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”低出力超音波療法”とは?骨折・捻挫・肉離れの早期回復を目指す最新物理療法

2025.06.26 | Category: 捻挫,整形外科,物理療法,疲労骨折,痛み,突き指,筋損傷,筋肉,組織修復,肉離れ,肋骨骨折,足首捻挫,骨折,骨折・脱臼

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”低出力超音波療法”(LIPUS)とは?低出力超音波療法

”低出力超音波療法”(Low Intensity Pulsed Ultrasound:LIPUS)とは、非常に弱い強度の超音波を断続的に患部に照射することで、組織の修復を促進し、自然治癒力を高める先進的な物理療法です。

従来の物理療法とは異なり、細胞レベルでの活性化を狙うことができるため、特に「骨折」「捻挫」「肉離れ」「靭帯損傷」「疲労骨折」などの外傷に対して高い効果が報告されています。

”低出力超音波療法”が注目される理由

  • 骨癒合の促進:LIPUSは骨折部位の骨のつながり(癒合)を早め、回復期間を短縮すると言われています。
  • 非侵襲で安全:皮膚を切開することなく、痛みもほとんどない安心な施術です。
  • 科学的根拠:医療現場でも使用されており、複数の研究論文において効果が立証されています。

こんな方におすすめです

  • 部活動やスポーツ中に骨折・捻挫をしてしまった
  • 整形外科で湿布や痛み止めしか出されなかった
  • 以前の怪我がなかなか完治せず、再発を繰り返している
  • できるだけ早く現場復帰・日常復帰をしたい

じゅん整骨院の”低出力超音波療法”の特徴

当院では、厚生労働省認可の機器を使用し、国家資格を持つ施術者が症状を正確に評価したうえで、最適なタイミング・照射部位・照射時間を設定して施術を行います。

また、単に機械をあてるだけでなく、必要に応じてテーピング・固定・手技療法なども併用し、総合的な回復をサポートします。

他院との違い

整形外科では、”低出力超音波療法”(LIPUS)が保険適用となるのは「難治性骨折」などに限定されており、通常の捻挫や骨折では受けられないことも多くあります。じゅん整骨院では、保険施術と併用しながら、症状に合わせて低出力超音波療法(LIPUS)を自費で導入可能です。

「どこに行っても良くならない」「整形外科に通っているけど不安がある」という方にもご好評をいただいております。

施術の流れ

  1. 問診・検査:ケガの状態を丁寧に確認し、必要に応じて超音波画像検査(エコー)を実施します。
  2. 施術計画のご提案:”低出力超音波療法”(LIPUS)を含めた最適な施術プランをご説明します。
  3. 施術開始:患部に”低出力超音波療法”(LIPUS)を照射し、その他必要な固定やリハビリを併用して早期回復を目指します。

整骨院

よくある質問

Q. どれくらいの頻度で通う必要がありますか?
A. 怪我の種類や状態によりますが、週3〜5回程度の施術が効果的です。
Q. 健康保険は使えますか?
A. ”低出力超音波療法”(LIPUS)自体は自費施術となりますが、ケガの施術には健康保険が適用されます。
Q. 痛みはありますか?
A. ほとんど無痛です。振動や熱も感じにくく、安心して受けていただけます。

まとめ:”出力超音波療法”は「早く治したい人」の強い味方

”低出力超音波療法”(LIPUS)は、ケガを一日でも早く治したい方、再発を防ぎたい方にとって非常に有効な選択肢です。じゅん整骨院では、単なる機器頼みの施術ではなく、「評価」「手技」「固定」「再発予防」を一貫して行うトータルケアを提供しています。

「早く治したい」「きちんと治したい」「どこに行けば良いかわからない」――そんな悩みをお持ちの方は、ぜひ一度じゅん整骨院にご相談ください。

”低出力超音波療法”(LIPUS)の詳細はこちらもご確認ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
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”マレットフィンガー”(槌指)とは?原因・症状・施術法と当院の専門固定法まで徹底解説

2025.06.11 | Category: エコー,テーピング,固定,捻挫,整形外科,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,突き指,組織修復,裂離骨折,超音波画像検査,鑑別,骨折,骨折・脱臼

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”マレットフィンガー”とは?

”マレットフィンガー”(Mallet finger)とは、突き指の一種で、指先の腱が切れたり、骨ごと剥がれたりすることで指先が自力で伸ばせなくなる状態を指します。日本語では「槌指(つちゆび)」とも呼ばれ、野球やバスケットボール、バレーボールなどの球技中に起こりやすい外傷です。

マレットフィンガー

原因

主な原因は、ボールなどの衝撃が指先に直接当たり、急激に屈曲させられることです。これにより、指の第1関節(DIP関節)の伸展を担う腱(伸筋腱)が断裂したり、骨(末節骨の基部)が剥がれたりします。

症状

  • 指先が垂れ下がり、自力で伸ばせない
  • 痛みや腫れがある
  • 変形が残ることがある

特に軽度な場合は「ただの突き指」と誤解され、放置されることもありますが、放置すると変形がそのまま残り、元に戻らない可能性が高くなります。

”マレットフィンガー”の判断レントゲン

整形外科でのレントゲン検査によって腱断裂か骨折かを判別しますが、腱の断裂はレントゲンではなかなか判断できません。また骨折の場合も、その骨片があまりにも小さい場合は判断が非常に難しいです。

当院では超音波画像検査(エコー)を行い、患部の損傷状態をより正確に評価します。

詳細はこちらからご確認ください

施術方法

基本的には保存療法(手術をしない方法)が選ばれます。断裂した腱や剥がれた骨片を正しい位置に保ちながら、約6〜8週間の固定を行います。

当院のこだわりの”マレットフィンガー”固定法

じゅん整骨院では、突き指の固定でご紹介している独自の固定法を用いて、DIP関節を確実に伸展位で保持します。

一般的な固定方法ではズレやすく、圧迫による循環障害が起きやすいですが、当院では手指の形状にフィットするようにオーダーメイドで固定具を作成し、圧迫やズレを防ぎます。

また、固定期間中の皮膚トラブルや痛みにも配慮し、週1回程度のチェックとケアも行っています。

当院の施術の流れ

  1. 問診・視診・エコー検査による評価
  2. 徒手整復(必要に応じて)
  3. 専用固定具による固定
  4. 定期的なチェック・生活指導
  5. 固定解除後のリハビリ指導

放置してはいけない理由

”マレットフィンガー”は適切な固定と施術を行わないと、指先が曲がったまま戻らなくなる「槌指変形」に進行します。これは美容面や機能面の問題だけでなく、日常生活に支障をきたすこともあります。早期に適切な処置を行えば、ほとんどの場合は良好な回復が望めます。

スポーツ選手や日常生活に支障のある方へ

競技復帰を目指す方や、手を使う仕事をされている方にとって、固定精度と経過管理は非常に重要です。じゅん整骨院では、整形外科とも連携して施術を行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

”マレットフィンガー”のまとめ

  • マレットフィンガーは放置すると指の変形が残るリスクがある
  • 整形外科でも見逃されやすく、正確な評価と固定が重要
  • じゅん整骨院では専門的な固定とリハビリを提供

「指が伸びない」「突き指だと思ったけどおかしい」と感じたら、できるだけ早くじゅん整骨院にご相談ください。症状が軽いうちからの早期対応が、最も重要なポイントです。

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拡散型圧力波

2025.06.08 | Category: 最先端,物理療法,痛み,組織修復

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拡散型圧力波(ショックマスター)の臨床定義と物理学的機序

拡散型圧力波

拡散型圧力波療法(Radial Pressure Wave Therapy)は、圧縮空気を用いてピストンを加速させ、アプリケーターの先端で発生した衝撃エネルギーを放射状に組織内へ伝播させる物理療法です。

収束型(体外衝撃波)と比較してエネルギーが広範囲に拡散するため、筋・筋膜、および腱組織の広範な病態に対して非侵襲的に介入することが可能です。特に、従来の保存療法で十分な効果が得られなかった「難治性」の腱障害や靭帯損傷に対し適応します。

岡山市南区のじゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)により組織の変性部位や血流状態を精査した上で、トップアスリートも導入するこの最新機器を用い、慢性化した疼痛の回復と組織修復の最適化を図ります。

生体組織に対する2つの主要な臨床作用

”拡散型圧力波「ショックマスター」”

ショックマスターによる介入は、単なる鎮痛に留まらず、組織の生物学的な再構築を促すことを目的としています。

1. 除痛効果(ペインコントロール)

圧力波の刺激により、疼痛伝達物質(サブスタンスP等)を減少させるとともに、痛覚を感知する自由神経終末を物理的に変性させることで、即時的な除痛効果を誘発します。これにより、長期間脳に記憶された慢性疼痛の悪循環を遮断します。

2. 組織修復と再生の促進(リジェネレーション)

物理的な微細損傷(マイクロトラウマ)が刺激となり、血管新生因子(eNOS, VEGF, PCNA)の放出を促します。これにより局所の血流を改善し、血管内皮成長因子(VEGF)等の放出を促進します。これにより、代謝が停滞した慢性的な腱病変において、休止していた組織修復プロセスを再起動(再血管化)させます。

エコー観察を前提とした精密な病態特定

エコー 超音波画像検査

圧力波療法の効果を最大化するためには、「どこに、どの程度の強度で」照射するかの判断が重要です。当院では以下のプロセスを徹底しています。

  • 変性部位の同定:エコーにより腱の肥厚、石灰沈着、血流の増生(ネオアンギオジェネシス)を確認。
  • 機能解剖学的分析:なぜその部位に過負荷がかかっているのか、動作時痛のメカニズムを解明。
  • 照射パラメータの最適化:病態の深さと感作状態に合わせ、空気圧(Bar)と周波数(Hz)を厳密に設定。

主要な適応症例

特に難治性とされる「腱・靭帯」の付着部病変において、高い臨床的有用性が認められています。

部位 具体的な適応病態
足部・下肢 足底腱膜炎、アキレス腱炎、シンスプリント、オスグッド病、ジャンパー膝
肘・手関節 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、内側上顆炎(ゴルフ肘)、ばね指、腱鞘炎
肩・その他 石灰沈着性腱板炎、慢性的な筋・筋膜性疼痛、関節拘縮の改善

臨床プロトコルと留意点

肘関節脱臼 的確な病態把握から施術

1. 施術頻度と期間

組織の再構築期間を考慮し、通常1週間に1回の頻度で実施します。4回〜6回を1クールとして経過を観察します。1回の照射時間は部位によりますが、約5分〜10分程度です。

2. 照射時の疼痛について

圧力波の特性上、病態部位への照射時には特有の響くような痛みを感じることがあります。これはエネルギーが適切にターゲットへ到達している指標でもあり、患者様の反応を確認しながら出力を調整いたします。照射後、一時的に発赤や腫脹が生じることがありますが、組織修復過程の正常な反応です。

3. 費用について

ショックマスターを用いた施術は、当院では自費診療(保険外)にて提供しております。既存の施術で改善が見られなかった難治性症状に対応いたします。

結語

拡散型圧力波「ショックマスター」は、スポーツ医学の最前線で支持されているデバイスです。「もう治らない」と諦めていた慢性的な痛みや関節の拘縮に対し、ショックマスターは細胞レベルでのパラダイムシフトをもたらす可能性があります。

当院では、機能解剖学的な視点と精密な画像評価を組み合わせることで、根治に向けた論理的な解を提示いたします。

長引く痛みや再発を繰り返す腱障害でお悩みの方、医学的根拠に基づく確かなアプローチを求める方は、当院へご相談ください。

超音波画像検査(エコー)による病態把握の詳細
【動画】拡散型圧力波の原理と臨床応用

岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
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拡散型圧力波ショックマスター導入院 × エコーガイド下評価
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”靭帯損傷”からの回復を早める5つの栄養素を徹底解説!|岡山市南区のじゅん整骨院が徹底解説

2025.06.05 | Category: ビタミンC,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,捻挫,整形外科,栄養,突き指,組織修復,蛋白質,足首捻挫

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”靭帯損傷”の回復に必要な5つの栄養素とは?

スポーツや転倒などによって発生しやすい”靭帯損傷”。損傷した靭帯を修復し、早期回復を目指すためには、施術だけでなく「体の中からのサポート=栄養摂取」が非常に重要です。骨折 靭帯損傷

岡山市南区のじゅん整骨院では、靭帯損傷の回復を早めるために必要な栄養素についても丁寧にアドバイスしています。今回は、”靭帯損傷”時に特に意識したい5つの栄養素をご紹介します。

1. プロテイン(たんぱく質)|靭帯修復の“材料”

食事

靭帯は主にコラーゲンというたんぱく質から構成されています。損傷部位の再生には、体内に十分なたんぱく質が必要不可欠。肉・魚・卵・大豆製品などを中心に、毎食しっかり摂取しましょう。

当院では、靭帯損傷や肉離れ、骨折などの外傷からの回復を効率よくサポートするために、じゅん整骨院オリジナルプロテインをご用意しております。

オリジナルプロテインこのプロテインは、たんぱく質の質と吸収スピードにこだわり、必要な栄養素を効率的に摂取できるよう設計されています。さらに、日常的に続けやすいよう美味しさ・溶けやすさ・無添加設計にも配慮しています。

「食事だけではなかなか摂れない」「普段から栄養が偏っている」とお悩みの方にもおすすめです。ご希望の方には、あなたの症状や体質に応じた摂取タイミング・量もご提案いたします。

※当院受付にてご購入いただけますので、気になる方はお気軽にスタッフまでお声かけください。

2. ビタミンC|コラーゲン合成を促進し、”靭帯損傷”を早期回復

コラーゲンの生成に欠かせないのがビタミンC。これが不足すると、いくらたんぱく質を摂取しても十分にコラーゲンを合成できず、靭帯の修復が遅れる原因になります。

ビタミンCは体内で貯蔵できないため、毎日コンスタントに摂る必要があります。おすすめは、キウイ、いちご、赤ピーマン、ブロッコリー、柑橘類などですが、食べ物から十分なビタミンCを摂取するためには、たくさん食べなければならないため、サプリメントでの摂取がお勧めです。

3. 鉄(Fe)|酸素と栄養を損傷部位へ運ぶ

鉄もコラーゲンの合成には非常に重要な栄養素の一つです。靭帯の回復には、酸素と栄養素がしっかり患部に届くことが大切。鉄は赤血球を作る材料であり、酸素を運ぶ役割を担います。

鉄分が不足すると貧血気味になり、修復に必要な酸素が行き届きにくくなるため、積極的に補いましょう。赤身の肉、レバー、ほうれん草、小松菜、ひじきなどがおすすめです。

基本的に鉄は吸収率が悪いため、サプリメントでの摂取がお勧めです。

4. 亜鉛(Zn)|細胞分裂と新陳代謝をサポート

亜鉛は、細胞の新生や組織の修復を助けるミネラルです。たんぱく質の代謝にも関与し、不足すると治癒のスピードが落ちてしまう可能性があります。

牡蠣、牛肉、卵黄、納豆、チーズなどから効率よく摂取できます。

5. ビタミンB群|エネルギー代謝と神経機能を助ける

ビタミンB群は、損傷部位の代謝やエネルギー生成を助ける働きがあり、回復期に必要不可欠な栄養素です。特にB6とB12は神経修復にも効果的とされ、靭帯損傷後の痛みや違和感の軽減にも役立ちます。

豚肉、レバー、魚介類、卵、乳製品、玄米など、幅広い食品から摂取できます。

じゅん整骨院での”靭帯損傷”におけるサポート

じゅん整骨院では、靭帯損傷の施術だけでなく、患者さま一人ひとりに応じた生活指導・栄養指導を行っています。特に慢性化している痛みや、他院で良くならなかった方には、食事の見直しも含めた多角的なアプローチが重要です。

捻挫について詳しくはこちらをご確認ください

また、食事ではなかなか摂取できない栄養素については、医療機関専売のサプリメントも取り扱いしておりますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

プロテイン

「いつまでも治らない」
「整形外科に行ったけど湿布だけだった…」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院にご相談ください。

施術と栄養の両面から、あなたの早期回復を全力でサポートします。

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”超音波療法”とは?その効果とじゅん整骨院での活用法を徹底解説

2025.05.21 | Category: MRI,エコー,レントゲン,捻挫,整形外科,物理療法,画像検査,痛み,突き指,筋損傷,筋肉,組織修復,肉離れ,超音波画像検査,足首捻挫,骨折

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超音波療法とは?その効果とじゅん整骨院での活用法を徹底解説

”超音波療法”とは?

”超音波療法”は、1MHz〜3MHzの高周波音波を体内に照射し、組織の深部に熱や微細な振動を与える物理療法の一種です。これにより、血流の促進、痛みの軽減、組織の修復促進などの効果が期待できます。

超音波療法

超音波療法の主な効果

  • 深部温熱効果:組織の深部まで温め、血流を改善します。
  • 微細振動によるマイクロマッサージ効果:細胞レベルでの振動が組織の修復を促進します。
  • 痛みの軽減:神経の興奮を抑え、痛みを和らげます。
  • 炎症の抑制:炎症物質の排出を促進し、炎症を抑えます。
  • 細胞レベル:マクロファージの活性化、酸素代謝向上

じゅん整骨院での”超音波療法”の活用

当院では、以下のような症状に対して”超音波療法”を積極的に取り入れています。

  • 骨折後のリハビリテーション
  • 捻挫・肉離れ・突き指などの急性外傷の急性期〜回復期
  • 肩関節周囲炎や腱鞘炎などの慢性疾患
  • スポーツ障害・外傷の施術

患者様一人ひとりの症状や状態に合わせて、最適な出力や照射時間を設定し、効果的な施術を行っています。

他の物理療法についてはこちらのページで詳しく解説しています

超音波画像検査(エコー)との併用

当院では、超音波療法と併せて超音波画像検査(エコー)を活用しています。これにより、患部の状態をリアルタイムで確認しながら、より的確な施術が可能となります。

超音波画像検査(エコー)

整形外科との連携

必要に応じて、整形外科との連携を図り、レントゲンやMRIなどの検査をすることもあります。

まとめ

”超音波療法”は、痛みの軽減や組織の修復促進に効果的な物理療法です。じゅん整骨院では、患者様の症状や状態に合わせて、超音波療法を含む最適な施術を提供しています。急性外傷や慢性疾患でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。

ご予約はこちらからどうぞ

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”オスグッド病”(オスグッド・シュラッター病:成長期の膝の痛み)の原因・症状・施術法とは?岡山市南区のじゅん整骨院が徹底解説

2025.05.18 | Category: エコー,ストレッチ,レントゲン,保険適応,整形外科,物理療法,画像検査,痛み,痛みの原因,組織修復,膝の痛み,膝痛い,裂離骨折,超音波画像検査,間違った常識

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”オスグッド病”(オスグッド・シュラッター病)とは?

”オスグッド病”(オスグッド・シュラッター病)は、成長期の子どもに多く見られる膝の痛みの一種です。特にスポーツ活動をしている子どもに発症しやすく、膝の下部にある脛骨粗面という部分に痛みや腫れが生じます。

オスグッド病

”オスグッド病”の原因

オスグッド病の主な原因は、一般的には成長期における骨の成長と筋肉の柔軟性のアンバランスと言われています。スポーツなどで膝を頻繁に使うことで、脛骨粗面に過度な負担がかかり、炎症や痛みが生じるとされていますが、実はこれだけではありませんし、むしろこのような原因だけでは発生しません。

いくつかの要因が考えられますが、一つは栄養不足。多くの場合、たんぱく質の摂取量が少ないです。また痛みの原因は脛骨粗面(成長軟骨)部の炎症とされていますが、患部に炎症を認めないこともあります。このような場合は実は脛骨粗面周辺に至る末梢神経が原因となっていることがあります。

症状

  • 膝の下部(脛骨粗面)の痛みや腫れ
  • 運動時や運動後の痛みの増加
  • 膝を曲げるときの不快感や痛み

施術法

じゅん整骨院では、オスグッドの施術に以下の方法を取り入れています:

  • 患部の安静とアイシングによる炎症の抑制
  • 超音波治療や電気療法による痛みの軽減
    物理療法はこちらのページで詳しく解説しています
  • 徒手療法による痛みや動きの改善
  • テーピングによる膝のサポート

予防とケア

オスグッドの予防には、日頃からのたんぱく質の摂取と適切な運動アライメントが重要です。また、痛みがある場合は無理をせず、早めに専門家に相談することをおすすめします。

ちなみにストレッチは症状を悪化させる可能性がありますので、過度なストレッチは避けてください。

まとめ

”オスグッド病”は成長期の子どもに多い膝の痛みですが、適切な病態把握と施術、そして栄養管理で症状の改善が期待できます。岡山市南区のじゅん整骨院では、患者様一人ひとりに合わせた施術を提供しています。膝の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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“骨折”からの早期回復を目指す!摂取すべき栄養素と食事のポイント|岡山市・じゅん整骨院

2025.05.02 | Category: エコー,ビタミンC,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,レントゲン,保険適応,整形外科,栄養,疲労骨折,組織修復,蛋白質,超音波画像検査,骨折

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”骨折”の回復には「栄養」が大きく関わっています

”骨折”をしてしまった場合、多くの方が固定やその後の施術だけで治癒を待つイメージをお持ちかもしれません。しかし、骨が再生する過程には多くの「栄養素」が必要不可欠であり、食事(栄養)の質が回復スピードを左右すると言っても過言ではありません。

食事 骨折

骨の再生過程に必要な栄養素

”骨折”後、骨の修復は「炎症期」「修復期」「リモデリング期」という3つの段階を経て進行します。それぞれの時期に必要な栄養素を理解することで、より効率的に骨の修復をサポートできます。

1. カルシウム – 骨の主要成分

骨といえばカルシウム。これは誰もが知る常識ですが、骨折の際には特に意識的に摂取する必要があります。牛乳やヨーグルト、小魚、小松菜、豆腐などが代表的な食品です。

2. ビタミンD – カルシウムの吸収を助ける

ビタミンDはカルシウムを小腸から吸収し、骨に運ぶ重要な栄養素です。日光浴により体内で合成されるほか、サーモン、サバ、卵黄、きのこ類にも含まれています。

3. たんぱく質 – 骨の構造と回復力に不可欠

骨はカルシウムだけでなく、たんぱく質からなる「骨基質」がベースになっています。良質なたんぱく質は筋肉の維持にも役立ち、回復をトータルでサポートします。肉類、魚、卵を摂取することが大切です。

4. マグネシウム – 骨の弾力性を保つミネラル

マグネシウムは骨密度を保ち、骨をしなやかに保つ作用があります。ナッツ類、海藻類、玄米、バナナなどに豊富に含まれています。

5. 亜鉛 – 細胞の修復とコラーゲン合成に関与

骨の修復過程では新しい細胞やコラーゲンの合成が盛んに行われます。これを助けるのが亜鉛です。牡蠣、赤身肉、レバー、豆類などがおすすめです。

他にもビタミンCやビタミンB、ビタミンKも

”骨折”した時に積極的に取りたい食事例

”骨折”時におすすめの一日の食事メニュー例をご紹介します。ただし、年齢や体格によって摂取量は異なりますので、詳細はじゅん整骨院にてご確認ください。

  • 朝食:納豆卵かけご飯、味噌汁(豆腐とわかめ)、小松菜のお浸し、ヨーグルト
  • 昼食:サバの塩焼き、玄米ご飯、ひじきの煮物、ゆで卵、きのこの味噌汁
  • 夕食:鶏むね肉のグリル、温野菜(ブロッコリー、にんじん)、豆腐と卵のスープ
  • 間食:バナナ、アーモンド、チーズ

サプリメントは必要?

栄養をすべて食事でまかなうのが理想ですが、食欲の低下や偏食がある方にはサプリメントの利用も選択肢となります。また、食事だけでは十分に摂取できない栄養素もあります。むしろサプリメントで摂取した方が良い栄養素もありますので、ご来院の際にご確認ください。

プロテイン

整骨院でのアドバイスも受けましょう

じゅん整骨院では、骨折後のリハビリや回復促進に向けた施術はもちろん、栄養面のご相談にも対応しています。患者様それぞれのライフスタイルに合わせて、無理なく取り組める方法をご提案します。

骨折は保険の適応

保険診療に関する詳細は、こちらのページからご確認ください。

まとめ|骨の修復には「栄養」が欠かせません

”骨折”をした際、適切な栄養を摂ることで、回復スピードを上げることが可能です。食事を見直し、身体の内側からも治癒を支えることが、早期回復の鍵となります。骨折後の生活でお困りの方は、岡山市南区西市のじゅん整骨院へぜひご相談ください。

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物理療法の効果と限界|物理療法は本当に効くのか?|岡山市・じゅん整骨院

2025.04.23 | Category: 微弱電流,物理療法,痛み,痛みの原因,組織修復

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整骨院で受けられる最新の”物理療法”とは?

「物理療法とは何か」「電気を流すだけで意味があるのか」といった疑問は、臨床現場でも頻繁に見受けられます。
結論から言えば、物理療法は“機器そのもの”ではなく、“適応と設定”で結果が決まります。

物理療法とは、温熱・電気・超音波・光・振動などの物理的エネルギーを生体へ付与することで、生理学的反応を誘導する治療法を指します。

重要なのは、「どの機器を使うか」ではなく、

  • どの組織に対して
  • どの深度で
  • どの生理反応を狙うのか

という病態ベースの設計です。


臨床上の問い|なぜ「効く場合」と「効かない場合」が存在するのか

拡散型圧力波

同じ機器を使用しても、効果に差が出る理由は明確です。

  • 病態評価が不十分
  • ターゲット組織が不明確
  • 出力・周波数・通電設計が不適切

つまり、物理療法は“ブラックボックス的に当てるアプローチ”では再現性が担保されないという特徴があります。


病態可視化|エコー評価と触診によるターゲットの特定

エコー 超音波画像検査

じゅん整骨院では、超音波画像観察装置(エコー)による評価を行い、損傷組織を同定した上で物理療法を行います。

例えば、疼痛の原因が以下のどこにあるのかを明確にします。

  • 骨、骨膜
  • 膜組織
  • 神経
  • 脂肪組織
  • 滑膜
  • 血腫の存在

触診では、

  • 圧痛の質(表層か深部か)
  • 筋緊張の分布
  • 関節運動時の異常抵抗

を評価し、物理刺激を加えるべき“正確な部位”を特定します。

[画像:エコーによる筋損傷部位の描出]
損傷部位の低エコー域を確認し、治療ターゲットを明確化する。


臨床推論|物理療法の作用機序をどう捉えるか

超音波療法 ハイボルテージ

物理療法の本質は、生体反応の誘導です。

主な作用機序

  • 疼痛抑制:求心性刺激によるゲートコントロール機構の活用
  • 血流改善:温熱・振動による血管拡張反応
  • 組織修復促進:細胞レベルでの代謝活性の増加
  • 筋緊張調整:神経筋制御の再調整

したがって、「とりあえず電気を流す」という発想ではなく、どの生理反応を優先すべきかの選択が求められます。


処置の論理的根拠|じゅん整骨院における物理療法の使い分け

超音波治療器

深部組織への機械的振動を与えることで、

  • 組織の微細損傷部位への刺激
  • 瘢痕組織の柔軟性向上
  • 修復過程の促進

を狙います。


プローブを患部に密着させ、ターゲット組織へ選択的にエネルギーを伝達。

立体動態波(3D電気刺激)

従来の電気刺激と異なり、三次元的な電流干渉により、

  • 深部筋への到達性向上
  • 広範囲な神経調整
  • 慢性疼痛への介入

が可能となります。

立体動体波
電極配置により電流の走行を設計し、狙った組織へ刺激を集中させる。

岡山市南区のじゅん整骨院では、ここで紹介はした物理療法以外にも、低出力超音波(LIPUS)、微弱電流、ハイボルテージ、拡散型圧力波、酸素BOXなど、様々な症状に対応できるように多種多様の物理療法機器を揃えております。


適応症|物理療法が有効となる具体的病態

骨折 突き指

物理療法は以下のようなケースで適応となります。

  • 急性外傷(捻挫・肉離れ・打撲)
  • 腰痛・頸部痛
  • 関節可動域制限
  • 慢性筋緊張
  • 神経由来の疼痛・しびれ
  • 骨折・脱臼後の機能回復期

ただし、すべての症例に万能ではなく、適応外となるケースも存在します。


経過と総括|物理療法の臨床

物理療法は単独で完結するアプローチではなく、

  • 病態評価
  • 徒手療法
  • 固定
  • 運動療法

と組み合わせることで初めて、臨床的な価値を発揮します。

重要なのは、「何を当てるか」ではなく「なぜそれを選択するのか」という思考プロセスです。


まとめ|物理療法は“正しく使えば有効な手段”

物理療法は、

  • 適切な病態評価
  • 正確なターゲティング
  • 最適な出力設定

が揃ったとき、はじめて意味を持ちます。

一方で、それらが欠けている場合、十分な効果が得られない可能性もあります。

じゅん整骨院では、画像評価と臨床推論に基づいた物理療法の設計を重視しています。

「なかなか改善しない痛みがある」「現在の施術に疑問がある」といった場合は、一度評価から見直すことが重要です。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
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肘の痛みはなぜ長引くのか?岡山市南区の専門家がエコーと機能解剖学で紐解く根本原因と解決策

2025.04.14 | Category: テーピング,保険適応,微弱電流,整形外科,物理療法,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,肘内障,超音波画像検査

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はじめに:その「肘の痛み」を放置してはいけない理由肘の痛み

日常生活からスポーツ、デスクワークに至るまで、肘の痛みは非常に多くの方が直面する症状です。「少し違和感があるだけだから」と放置されがちですが、肘の関節は複雑な構造を持ち、一度炎症や組織の変性が進むと難治化するケースが少なくありません。

当院では、単なる対症療法ではなく、「なぜそこに痛みが出ているのか」を機能解剖学の視点から紐解き、エコーを用いた客観的な病態評価を行うことで、最短ルートでの改善を目指しています。

 

エコー(超音波画像検査)で可視化する「痛みの正体」肘関節のエコー画像所見

病院で「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」や「ゴルフ肘」といわれ、湿布や安静を指示されたものの、なかなか改善しないという経験はないでしょうか。それは、「組織のどこに、どのような変性・損傷が起きているか」が正確に把握できていないからかもしれません。

じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科領域でも使用される超音波画像検査(エコー)を実施します。レントゲンでは写らない腱の微細な断裂、炎症による血流増加(新生血管)、組織の肥厚などをリアルタイムで観察し、痛みの発生源を特定します。

 

臨床的に注意すべき「肘の痛み」の代表的な疾患

機能解剖学的な知見に基づくと、肘の痛みは主に以下の5つの病態が考えられます。

  • 上腕骨外側上顆炎(テニス肘): 短橈側手根伸筋の起始部における微小断裂や変性。デスクワークでのタイピング動作でも頻発します。
  • 上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘): 前腕屈筋群の過負荷による内側上顆部の炎症。
  • 変形性肘関節症: 長年の酷使による軟骨の摩耗や骨棘(ほねのトゲ)の形成。
  • 靭帯・軟部組織損傷: スポーツ等の外力による内側側副靭帯などの損傷。
  • 神経絞扼性障害(肘部管症候群など): 尺骨神経などが圧迫され、しびれや筋力低下を伴う病態。

専門家が警鐘を鳴らす「要注意サイン」

以下の症状に心当たりがある場合は、組織の損傷が進行している可能性が高いため、早急な専門的介入が必要です。

  • 物を握る、持ち上げる動作で鋭い痛みが走る
  • 肘の曲げ伸ばしに制限(可動域制限)がある
  • 小指や薬指に「しびれ」を感じる
  • 夜寝ている時にも疼くような痛み(夜間痛)がある
  • 患部に明らかな腫れや熱感がある

じゅん整骨院による論理的アプローチ:独自の施術プロセス

当院では、エコーによる病態把握に基づき、科学的根拠(エビデンス)に裏打ちされた物理療法を組み合わせて提供します。

1. 組織修復を加速させる高度物理療法

  • 拡散型圧力波(ショックウェーブ): 難治化した腱板炎や慢性的な肘の痛みに対し、組織の再血管化と除痛を促します。
  • 立体動態波・微弱電流: 深層筋へのアプローチおよび、細胞レベルでの組織修復を促進します。
  • 超音波療法: 温熱効果と微細振動により、硬化した組織の柔軟性を回復させます。

▶ 詳細は物理療法ページをご確認ください。

2. 徒手療法と機能的テーピング

  • 手技療法: 肘関節単体ではなく、連動する肩甲帯や手関節の骨格アライメントを整え、肘への負担を分散させます。
  • テーピング処置: 組織の滑走性(滑りやすさ)を改善し、動かしながら治す環境を整えます。

▶ 詳細はテーピング解説ページをご確認ください。

【重要】自己判断によるストレッチ・湿布の危険性

臨床現場において、良かれと思って行っているセルフケアが、実は回復を遅らせているケースが多々あります。

「湿布を貼って様子を見る」「痛みを堪えてストレッチをする」「セルフマッサージで強く揉む」といった行為は、微細損傷を起こしている組織にさらなるダメージを与え、炎症を長期化させる恐れがあります。特に急性期や組織変性が起きている段階では、正しい負荷管理(ロードマネジメント)が不可欠です。

総括:早期復帰のために

肘の痛みは、適切な病態把握と初期対応がなされれば、早期復帰が十分に可能な症状です。しかし、「たかが肘」と過信して放置すれば、数ヶ月から数年にわたる慢性痛に移行するリスクを孕んでいます。

岡山市南区のじゅん整骨院では、17年の経営実績と最新の臨床知見をもって、あなたの痛みの根本原因を突き止めます。「どこへ行っても変わらなかった」という方にこそ、私たちのエコーを用いた精密な評価を体感していただきたいと考えています。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分じゅん整骨院

超音波画像検査(エコー) × 病態把握徹底 × 精密物理療法 × 分子栄養療法

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突き指を放置すべきでない理由|エコー検査と機能解剖に基づく固定の重要性

2025.04.11 | Category: エコー,保険適応,固定,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,画像検査,痛み,痛みの原因,突き指,組織修復,裂離骨折,超音波画像検査,骨折,骨折・脱臼

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臨床における「突き指」の定義と潜在的リスク

指の脱臼 突き指

日常的に「突き指」と呼称される外傷は、医学的には指関節の捻挫、靭帯損傷、脱臼、あるいは剥離骨折を含んだ総称です。単なる軽度の軟部組織損傷と自己判断し、適切な処置を怠ることは、将来的な関節の変形、不安定症、あるいは機能障害(拘縮)を招くリスクを孕んでいます。

特に、指の第一関節(DIP関節)が伸びなくなるマレットフィンガーや、指の側副靭帯損傷、掌側板(しょうそくばん)剥離骨折などは、外見上の腫脹が少なくとも、専門的な鑑別が不可欠な病態です。

超音波画像検査(エコー)による病態の可視化と臨床推論

超音波画像検査(エコー)

当院(岡山市南区 じゅん整骨院)では、視診・触診に加え、超音波画像検査(エコー)による客観的評価を徹底しています。レントゲン検査では描出されにくい微細な剥離骨折や、靭帯の連続性の断絶、腱の走行異常をリアルタイムで確認することが可能です。

エコー検査における観察ポイント:

  • 骨皮質の不整像: 微細な剥離骨折、不全骨折(ヒビ)の有無。
  • 軟部組織の低エコー像: 靭帯損傷に伴う血腫や炎症性滲出液の貯留。
  • Doppler(ドプラ)反応: 損傷部位における異常な血流信号の有無による炎症レベルの判定。

生理学的・解剖学的根拠に基づいた「固定」の意義

突き指の固定

突き指の施術において、最も重要なプロセスは「適切な期間と肢位での固定」です。これには、生物学的な組織修復プロセスに基づいた論理的根拠があります。

1. 組織再生のための「安静」の確保

損傷した靭帯や腱が修復される過程において、患部が動くことは新生組織の癒着を阻害します。解剖学的に正しい位置(良肢位)で固定を維持することで、組織が本来の長さを保ったまま治癒し、関節の不安定症を防ぎます。

2. 二次損傷および慢性疼痛の回避

不完全な修復は、関節内に余分な組織(瘢痕組織)を形成させ、結果として慢性的な可動域制限や痛み(関節拘縮)を引き起こします。的確な固定は、これらの後遺症を未然に防ぐ唯一の手段です。

損傷の種類 予測されるリスク(放置時) 固定の必要性
剥離骨折 偽関節(骨がくっつかない)、関節の変形 必須(強固な固定が必要)
靭帯断裂 習慣性脱臼、側方不安定症 必須(適切な肢位での固定)
腱断裂 手指の伸展不能(マレット変形等) 必須(長期の持続的固定)

じゅん整骨院における専門的処置プロトコル

突き指

柔道整復師として、当院では患者様個々の臨床所見に基づき、以下のステップで処置を遂行します。

  • 詳細な機能解剖学的評価: 触診による圧痛点、側方動揺性のテスト。
  • オーダーメイド固定具の選定: 症例に応じたアルミ副子、熱可塑性キャスト(ThermoFit等)、テーピングの使い分け。
  • リハビリテーション(後療法): 固定除去後の関節拘縮を防ぐため、物理療法と段階的な運動療法を組み合わせた機能回復訓練。

[画像:症例に合わせた特殊固定具による固定の様子]

固定は「ただ固める」ことではありません。「損傷部位を最大限に保護しつつ、周囲の健康な関節の機能を損なわない」という高度な技術が求められます。

総括:自己判断を排し、専門家による早期鑑別を

物理療法
「たかが突き指」という認識は、一生残る関節の機能障害を招きかねません。特にスポーツ現場や成長期のお子様において、指の機能は日常生活の質に直結します。

当院では、エコー検査を用いた緻密な病態把握と、機能解剖学に裏打ちされた固定技術により、患者様の早期社会復帰・競技復帰をサポートします。数日経過しても腫れや痛みが減退しない場合、あるいは指の屈伸に違和感がある場合は、速やかに臨床経験豊富な当院へご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分じゅん整骨院

超音波画像検査(エコー) × 機能解剖学的アプローチ × 精密固定処置

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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
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電話番号086-250-3711
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