Blog記事一覧 > 保険適応 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 6の記事一覧
転倒やスポーツ外傷、日常生活での衝突などにより、「骨折かもしれない」と感じるケースは少なくありません。
しかし実際には、明らかな変形を伴う骨折だけでなく、不全骨折や疲労骨折のように外見から判断できない損傷も多く存在します。
岡山市南区のじゅん整骨院では、柔道整復師としての触診技術に加え、エコー(超音波画像検査)を用いた病態の可視化により、初期評価の精度向上を図っています。

エコーと触診を組み合わせ、視覚と触覚の両面から病態を評価します。
以下の所見が認められる場合、骨損傷の可能性を考慮します。
ただし重要なのは、「変形がない=骨折ではない」とは限らない点です。
特に不全骨折では、圧痛と運動痛のみが主所見となるケースもあります。
レントゲン検査は骨折診断の標準ですが、初期対応の段階では即時に撮影できない場合もあります。
その際に有用なのが超音波画像検査(エコー)です。
エコーはリアルタイムでの動態観察が可能であり、単なる構造評価にとどまらず、機能解剖学的な視点での評価が可能です。
骨皮質の不整像や周囲の反応を確認し、臨床判断の精度を高めます。
評価結果をもとに、以下のプロセスで対応を行います。
柔道整復師として重要なのは、「どこまで自院で対応し、どの時点で医科へつなぐか」という判断です。
この判断精度が、予後と早期復帰に直結します。
骨癒合後も、機能は自動的には回復しません。
むしろ固定後の拘縮や筋力低下が問題となるケースが多いため、段階的なリハビリが不可欠です。
これらを適切に組み合わせることで、単なる治癒ではなく「機能回復」をゴールとした介入が可能になります。
施術と並行し、日常生活レベルでの改善も重要な要素となります。
骨折の回復には、物理的な固定だけでなく代謝環境の最適化も重要です。
じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科と連携し、画像検査・医学的評価との整合性を保ちながら施術を進めます。
この連携体制により、見逃しリスクを最小限に抑えながら、安全かつ合理的な対応が可能になります。
骨折は、初期対応の遅れによって回復期間や機能障害に大きな影響を及ぼします。
重要なのは、
これらを一貫して行うことです。
「骨折かもしれない」と感じた段階での早期相談が、結果的に早期復帰につながります。

日常生活からスポーツ、デスクワークに至るまで、肘の痛みは非常に多くの方が直面する症状です。「少し違和感があるだけだから」と放置されがちですが、肘の関節は複雑な構造を持ち、一度炎症や組織の変性が進むと難治化するケースが少なくありません。
当院では、単なる対症療法ではなく、「なぜそこに痛みが出ているのか」を機能解剖学の視点から紐解き、エコーを用いた客観的な病態評価を行うことで、最短ルートでの改善を目指しています。

病院で「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」や「ゴルフ肘」といわれ、湿布や安静を指示されたものの、なかなか改善しないという経験はないでしょうか。それは、「組織のどこに、どのような変性・損傷が起きているか」が正確に把握できていないからかもしれません。
じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科領域でも使用される超音波画像検査(エコー)を実施します。レントゲンでは写らない腱の微細な断裂、炎症による血流増加(新生血管)、組織の肥厚などをリアルタイムで観察し、痛みの発生源を特定します。
機能解剖学的な知見に基づくと、肘の痛みは主に以下の5つの病態が考えられます。
以下の症状に心当たりがある場合は、組織の損傷が進行している可能性が高いため、早急な専門的介入が必要です。
当院では、エコーによる病態把握に基づき、科学的根拠(エビデンス)に裏打ちされた物理療法を組み合わせて提供します。
▶ 詳細は物理療法ページをご確認ください。
▶ 詳細はテーピング解説ページをご確認ください。
臨床現場において、良かれと思って行っているセルフケアが、実は回復を遅らせているケースが多々あります。
「湿布を貼って様子を見る」「痛みを堪えてストレッチをする」「セルフマッサージで強く揉む」といった行為は、微細損傷を起こしている組織にさらなるダメージを与え、炎症を長期化させる恐れがあります。特に急性期や組織変性が起きている段階では、正しい負荷管理(ロードマネジメント)が不可欠です。
肘の痛みは、適切な病態把握と初期対応がなされれば、早期復帰が十分に可能な症状です。しかし、「たかが肘」と過信して放置すれば、数ヶ月から数年にわたる慢性痛に移行するリスクを孕んでいます。
岡山市南区のじゅん整骨院では、17年の経営実績と最新の臨床知見をもって、あなたの痛みの根本原因を突き止めます。「どこへ行っても変わらなかった」という方にこそ、私たちのエコーを用いた精密な評価を体感していただきたいと考えています。
超音波画像検査(エコー) × 病態把握徹底 × 精密物理療法 × 分子栄養療法
日常的に「突き指」と呼称される外傷は、医学的には指関節の捻挫、靭帯損傷、脱臼、あるいは剥離骨折を含んだ総称です。単なる軽度の軟部組織損傷と自己判断し、適切な処置を怠ることは、将来的な関節の変形、不安定症、あるいは機能障害(拘縮)を招くリスクを孕んでいます。
特に、指の第一関節(DIP関節)が伸びなくなるマレットフィンガーや、指の側副靭帯損傷、掌側板(しょうそくばん)剥離骨折などは、外見上の腫脹が少なくとも、専門的な鑑別が不可欠な病態です。
当院(岡山市南区 じゅん整骨院)では、視診・触診に加え、超音波画像検査(エコー)による客観的評価を徹底しています。レントゲン検査では描出されにくい微細な剥離骨折や、靭帯の連続性の断絶、腱の走行異常をリアルタイムで確認することが可能です。
エコー検査における観察ポイント:
突き指の施術において、最も重要なプロセスは「適切な期間と肢位での固定」です。これには、生物学的な組織修復プロセスに基づいた論理的根拠があります。
損傷した靭帯や腱が修復される過程において、患部が動くことは新生組織の癒着を阻害します。解剖学的に正しい位置(良肢位)で固定を維持することで、組織が本来の長さを保ったまま治癒し、関節の不安定症を防ぎます。
不完全な修復は、関節内に余分な組織(瘢痕組織)を形成させ、結果として慢性的な可動域制限や痛み(関節拘縮)を引き起こします。的確な固定は、これらの後遺症を未然に防ぐ唯一の手段です。
| 損傷の種類 | 予測されるリスク(放置時) | 固定の必要性 |
|---|---|---|
| 剥離骨折 | 偽関節(骨がくっつかない)、関節の変形 | 必須(強固な固定が必要) |
| 靭帯断裂 | 習慣性脱臼、側方不安定症 | 必須(適切な肢位での固定) |
| 腱断裂 | 手指の伸展不能(マレット変形等) | 必須(長期の持続的固定) |
柔道整復師として、当院では患者様個々の臨床所見に基づき、以下のステップで処置を遂行します。
[画像:症例に合わせた特殊固定具による固定の様子]
固定は「ただ固める」ことではありません。「損傷部位を最大限に保護しつつ、周囲の健康な関節の機能を損なわない」という高度な技術が求められます。

「たかが突き指」という認識は、一生残る関節の機能障害を招きかねません。特にスポーツ現場や成長期のお子様において、指の機能は日常生活の質に直結します。
当院では、エコー検査を用いた緻密な病態把握と、機能解剖学に裏打ちされた固定技術により、患者様の早期社会復帰・競技復帰をサポートします。数日経過しても腫れや痛みが減退しない場合、あるいは指の屈伸に違和感がある場合は、速やかに臨床経験豊富な当院へご相談ください。
”捻挫”といえば「足首の捻挫」というほど、足首はよく捻挫することが多い関節です。
そもそも捻挫とは”捻る”ということで、病態を表している言葉ではありません。
足首の”捻挫”の主な病態は、靭帯の損傷です。その靭帯の損傷には微傷断裂、部分断裂、完全断裂というふうに分けることができますし、損傷された靭帯の数でも分類されることがあります。
ちなみに、”捻挫”によって外くるぶしのところで裂離骨折(剥離骨折)を起こしていることもあるため注意が必要です。
特に小学生の”捻挫”は、裂離骨折していることが多く、レントゲンでは写らないことがほとんどのため見逃されるケースもあります。
だから、近年では超音波画像検査(エコー)が有用とされているのです。
エコーでは、靭帯の損傷レベルを判断できるだけでなく、小さな骨折も確認することができます。
当院でも”捻挫”された患者さんにエコーを使用していますが、小学生の捻挫の6割以上は裂離骨折を起こしています。
”捻挫”は早期に的確な判断と適切な施術により早期改善を図ることができますので、”捻挫”された際にはすぐに当院までご連絡くださいね。
整骨院では 保険適応 となる場合と適応とならない場合があります。そのため、患者さんからよくこのような問い合わせがあります。
・保険が”適用されるとき”と”適応されないとき”って何が違うの?
・この症状は保険が適用できる?
そこで今回は、保険適応についての解説と保険適応とならない場合の取り扱いについて詳しくお伝えさせていただきます。
まずは整骨院で”保険適応”となる場合は次の通りです。
・負傷原因が明確な場合
・慢性化していないこと
・組織が損傷していること
対象となるのは骨・関節・筋肉で、傷病としては骨折、脱臼、捻挫、肉離れ、打撲については整骨院で施術を受けることができます。
一方、保険適応とならない場合は自由診療となります。例えば、慢性的な肩こりや腰痛、かなり前に痛めた関節や筋肉の痛み、内科的疾患に併発して起こった症状などは自由診療となります。
なお、当院では保険適応とならない様々な症状についても自由診療にて対応させていただいており、施術費用は自由診療でも2000円程度で受けることができます(※初回のみ初検料2200円がかかります)。
また、自由診療では症状の原因を突き止めるための専門的な診察を行い、細かく病態を特定することでより的確な施術や栄養指導も行なっています。
「昔から腰が痛いんよな~」とか「昔から肩こりあるんよな~」と慢性的な痛みを訴えられる患者さんは少なくありません。
しかし、何も施術を受けていないケースが多く、そのほとんどは「もう治らんやろ~」と諦めてしまっている方が多いのが現状です。
詳細な病態がわかれば、完全ではないかもしれませんが症状を改善できる可能性はありますので、このような症状でお困りの方はお気軽にご相談下さい!
”突き指”って昔から軽視されがちなんですが、前にも書いたように子供の突き指は高確率で骨折を伴っています。
しかもレントゲンでは写らないような小さな骨折なので、「整形外科に行ってレントゲン撮ってもらったから大丈夫!」ではないんですね。
そのぶん、エコー(超音波画像検査)であれば細かな骨折も観察することができますので、当院ではエコーで骨折がないか丁寧に観察しています。
さて、突き指の固定について今日は深掘りしようと思います。
一般的に突き指をしたときに行う固定方法には、テーピング、アルフェンス(白いスポンジのついた鉄の板)、自着包帯、サポーターなどです。
しかし、これらの固定方法は、突き指した患部を的確には固定できません。
テーピングは隣の指と一緒に固定するバディテープという方法で固定しますが、指の曲げ伸ばしはできます。
アルフェンスは、患部の関節だけを固定すことは難しく、手のひらや場合によっては手首まで固定されることもあります。また、側方動揺性への固定はあまりできません。
自着包帯やサポーターは全体的に患部を覆うことができて巻いた瞬間は安心感があるのですが、とても患部が動いてしまいます。
また、テーピングやアルフェンス、自着包帯、サポーターは、そのままお風呂につけることができないので、いちいち外さないといけません。
そこで当院では、とある特殊な材料を使用して、突き指をした患部だけをちゃんと固定しています。
つまり、固定範囲は最小限だけど、しっかりとした固定ができる。
そして何よりそのままお風呂に浸けてもOK!だし、もちろん洗い物をしてもOK!ということ。
また、固定具は薄くて小さいので邪魔にもなりません。でも、関節はちゃんと固定することができます。
そもそも突き指は、靭帯の損傷です。
靭帯の修復には、特に急性炎症期においては断裂部が離開しないようにすることと、急性炎症を速やかに沈静化させることが重要なため、少なくとも急性炎症期だけでもちゃんと固定をしておかなければなりません。
固定がおろそかだと、靭帯がゆるゆるになったり、腫れが残ってしまうこともあります。
ですから、突き指はちゃんとした固定が非常に重要となるのです。
突き指した際には、時間外でも構いませんからまずは当院までご連絡ください。
厚生労働省のホームページによると、「労災保険制度( 労災 )は、労働者の業務上の事由または通勤による労働者の傷病等に対して必要な保険給付を行い、あわせて被災労働者の社会復帰の促進等の事業を行う制度です。その費用は、原則として事業主の負担する保険料によってまかなわれています。」と記載されています。
つまり、仕事中(業務中)や通勤中に怪我や病気となった場合に適応となります。なお、このような原因で生じた怪我や病気は健康保険を使用することはできません。
なお、労働災害保険はどこの整骨院でも適応できるわけではなく、労働局の認定を受けなければなりません。
当院はこの”労災”の指定・指名機関であるため、以下のような労災の患者さんが多く来院されています。
”労災”と聞くと煩わしいイメージもあるかもしれませんが、怪我をされた場合は、まず上長に怪我の報告をしていただき、その後に当院へご連絡ください。
必要な書類は、様式第7号(3)という申請用紙になります。こちらの書類は後日会社から患者さんに渡されますので、様式をご確認のうえ当院にご提出ください。
仕事中や通勤中に怪我をされた場合は、まずはお気軽に当院までご連絡いただけますと詳しく説明させていただきますので、その旨をお伝えいただければと思います。