Blog記事一覧 > 微弱電流 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 9の記事一覧
転倒やスポーツ外傷、日常生活での衝突などにより、「骨折かもしれない」と感じるケースは少なくありません。
しかし実際には、明らかな変形を伴う骨折だけでなく、不全骨折や疲労骨折のように外見から判断できない損傷も多く存在します。
岡山市南区のじゅん整骨院では、柔道整復師としての触診技術に加え、エコー(超音波画像検査)を用いた病態の可視化により、初期評価の精度向上を図っています。

エコーと触診を組み合わせ、視覚と触覚の両面から病態を評価します。
以下の所見が認められる場合、骨損傷の可能性を考慮します。
ただし重要なのは、「変形がない=骨折ではない」とは限らない点です。
特に不全骨折では、圧痛と運動痛のみが主所見となるケースもあります。
レントゲン検査は骨折診断の標準ですが、初期対応の段階では即時に撮影できない場合もあります。
その際に有用なのが超音波画像検査(エコー)です。
エコーはリアルタイムでの動態観察が可能であり、単なる構造評価にとどまらず、機能解剖学的な視点での評価が可能です。
骨皮質の不整像や周囲の反応を確認し、臨床判断の精度を高めます。
評価結果をもとに、以下のプロセスで対応を行います。
柔道整復師として重要なのは、「どこまで自院で対応し、どの時点で医科へつなぐか」という判断です。
この判断精度が、予後と早期復帰に直結します。
骨癒合後も、機能は自動的には回復しません。
むしろ固定後の拘縮や筋力低下が問題となるケースが多いため、段階的なリハビリが不可欠です。
これらを適切に組み合わせることで、単なる治癒ではなく「機能回復」をゴールとした介入が可能になります。
施術と並行し、日常生活レベルでの改善も重要な要素となります。
骨折の回復には、物理的な固定だけでなく代謝環境の最適化も重要です。
じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科と連携し、画像検査・医学的評価との整合性を保ちながら施術を進めます。
この連携体制により、見逃しリスクを最小限に抑えながら、安全かつ合理的な対応が可能になります。
骨折は、初期対応の遅れによって回復期間や機能障害に大きな影響を及ぼします。
重要なのは、
これらを一貫して行うことです。
「骨折かもしれない」と感じた段階での早期相談が、結果的に早期復帰につながります。

日常生活からスポーツ、デスクワークに至るまで、肘の痛みは非常に多くの方が直面する症状です。「少し違和感があるだけだから」と放置されがちですが、肘の関節は複雑な構造を持ち、一度炎症や組織の変性が進むと難治化するケースが少なくありません。
当院では、単なる対症療法ではなく、「なぜそこに痛みが出ているのか」を機能解剖学の視点から紐解き、エコーを用いた客観的な病態評価を行うことで、最短ルートでの改善を目指しています。

病院で「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」や「ゴルフ肘」といわれ、湿布や安静を指示されたものの、なかなか改善しないという経験はないでしょうか。それは、「組織のどこに、どのような変性・損傷が起きているか」が正確に把握できていないからかもしれません。
じゅん整骨院では、必要に応じて整形外科領域でも使用される超音波画像検査(エコー)を実施します。レントゲンでは写らない腱の微細な断裂、炎症による血流増加(新生血管)、組織の肥厚などをリアルタイムで観察し、痛みの発生源を特定します。
機能解剖学的な知見に基づくと、肘の痛みは主に以下の5つの病態が考えられます。
以下の症状に心当たりがある場合は、組織の損傷が進行している可能性が高いため、早急な専門的介入が必要です。
当院では、エコーによる病態把握に基づき、科学的根拠(エビデンス)に裏打ちされた物理療法を組み合わせて提供します。
▶ 詳細は物理療法ページをご確認ください。
▶ 詳細はテーピング解説ページをご確認ください。
臨床現場において、良かれと思って行っているセルフケアが、実は回復を遅らせているケースが多々あります。
「湿布を貼って様子を見る」「痛みを堪えてストレッチをする」「セルフマッサージで強く揉む」といった行為は、微細損傷を起こしている組織にさらなるダメージを与え、炎症を長期化させる恐れがあります。特に急性期や組織変性が起きている段階では、正しい負荷管理(ロードマネジメント)が不可欠です。
肘の痛みは、適切な病態把握と初期対応がなされれば、早期復帰が十分に可能な症状です。しかし、「たかが肘」と過信して放置すれば、数ヶ月から数年にわたる慢性痛に移行するリスクを孕んでいます。
岡山市南区のじゅん整骨院では、17年の経営実績と最新の臨床知見をもって、あなたの痛みの根本原因を突き止めます。「どこへ行っても変わらなかった」という方にこそ、私たちのエコーを用いた精密な評価を体感していただきたいと考えています。
超音波画像検査(エコー) × 病態把握徹底 × 精密物理療法 × 分子栄養療法
多くの研究で、”電気”刺激が組織修復を促進しうることが実証されています。
ある論文には以下のように記載されています。
“検討されたすべての研究から出された正味の電気刺激の効果は、1週あたり13%の治癒率の上昇であり、すべてのコントロール群の治癒率に対して144%の増加を意味する。”
とのこと。
ここでは、“電気刺激“という曖昧な表現であり、特定の電気刺激を指していません。
つまり、それぞれの研究で使用された”電気”刺激は別のものである可能性があります。
ただ、それを踏まえてもこれだけの効果があるということです。
当院では、エレサス(微弱電流)、超音波、高電圧治療器(ハイボルテージ)、立体動態波と3D MENS、ショックマスター(拡散型圧力波)、LIPUS(低出力超音波)など様々な物理療法ができる環境を整えています。
私たち柔道整復師が徒手でできることは限られています。
だから”手”でできないことは物理療法に委ねます。その選択肢が多いということは、それだけ症状の改善にも貢献できます。
整骨院は、骨・関節・筋肉の専門家です。
具体的には、骨折や脱臼、捻挫、突き指、ぎっくり腰、寝違え、肉離れなどを得意としています。
単なる突き指と思っていても骨折していることはよくあります。
当院では、整形外科でも導入されている超音波画像検査(エコー)も導入していますので、骨折や靭帯損傷などの外傷にも対応できます。
また、どこに行っても原因がわからない、なかなかよくならないとお悩みの方も、岡山市にありますじゅん整骨院まで一度ご相談ください。
”微弱電流”とは、ビリビリとした感覚を全く感じさせないほどの出力で通電する物理療法の一つで、疼痛軽減、組織修復促進、腫脹の軽減などの効果があります。
そのため、捻挫や突き指、肉離れなどの外傷から、日常生活で生じるぎっくり腰や寝違えなどにも有効です。
ちなみに論文では以下のように記載されています。
500μAの”微弱電流”で ATP生成が約5倍増加し、アミノ酸摂取は100~500μAを使用して30~40%の増加を示した。
電流強度をミリアンペア(mA)まで増加させると ATP 生成は逆に減少し、アミノ酸摂取もまた20~73%減少、タンパク合成は50%抑制された。
これらの結果は高いミリアンペア(mA)は治癒を阻害し、より低いマイクロアンペア(μA)は治癒促進に貢献することを示唆した。
このように”微弱電流”では組織修復を促進することが示されています。
当院では2種の”微弱電流”を使用しており、患者さんの病態や症状の経過などを踏まえて使用しております。