TEL

Blog記事一覧 > 軟骨 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院の記事一覧

【”掌側板損傷”】放置すると指が変形!?早期施術と固定の重要性とは?岡山市のじゅん整骨院が徹底解説|岡山市・整骨院

2025.12.01 | Category: アイシング,エコー,ストレッチ,テーピング,保険適応,固定,微弱電流,捻挫,整形外科,栄養,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,突き指,組織修復,超音波画像検査,軟骨

Pocket

【”掌側板損傷”】指を伸ばすと痛い!その原因と施術法を岡山市の整骨院が徹底解説

指の関節が痛む、伸ばしにくい、動かすと違和感がある——。
こういった症状にお悩みの方、それは”掌側板損傷”(しょうそくばんそんしょう)の可能性があります。掌側板損傷 指の脱臼 突き指 神経系モビライゼーション

掌側板損傷は、突き指やスポーツ外傷、日常での転倒などによって、関節の安定性を保つ「掌側板」という靱帯様の組織が損傷してしまうケガです。特にバレーボール、バスケットボール、柔道など、手をよく使う競技をされている方に多く見られます。

”掌側板損傷”とは?

掌側板とは、指の関節(PIP関節:第1関節)の手のひら側にある丈夫な靱帯-軟骨組織です。これがあることで、指が反りすぎるのを防ぎ、安定した動作が可能になります。

しかし、突き指のように急激に指が反らされたときに掌側板が引き伸ばされたり断裂してしまうと、痛みや腫れ、可動域制限が発生し、時に指の変形を引き起こすこともあります。

”掌側板損傷”の主な症状

  • 指の関節が伸ばしにくい・痛む
  • 腫れや圧痛(押したときの痛み)がある
  • 関節のグラつき
  • 手のひら側に内出血が見られることも

原因になりやすいシチュエーション突き指

  • スポーツ中のボールのキャッチミス(突き指)
  • 日常での転倒時に手をついたとき

じゅん整骨院でのアプローチ

当院では、”掌側板損傷”に対して以下の施術を組み合わせて、早期回復と再発予防を目指します。

1. 評価と触診超音波画像検査(エコー) 下前腸骨棘裂離骨折

関節の安定性・動作痛・腫れの程度を確認し、損傷の程度を丁寧に評価します。また必要に応じて超音波画像検査(エコー)にて患部の状態を確認します。

2. アイシング・物理療法

急性期にはアイシングハイボルテージなどの物理療法を活用し、炎症を抑えながら痛みを緩和します。

3. ”掌側板損傷”の固定

指関節を保護しつつ、日常生活に支障が出にくいテーピング法特殊な固定材料を用いて回復をサポートします。

4. 機能改善とリハビリ

炎症が落ち着いてきたら、指の機能回復を目指した手技療法・ストレッチ・トレーニングを段階的に行います。

 

放置によるリスク

掌側板損傷を放置すると、関節が不安定なまま癒合し、将来的に指の変形可動域制限関節痛に悩まされるケースも少なくありません。違和感を感じたら、早期の専門的ケアが重要です。

まとめ|指の痛みは“掌側板損傷”かも?

「ちょっと突き指かな?」と思っていた症状が、実は”掌側板損傷”だったという例は少なくありません。

当院では、一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの施術を行っています。

岡山市・備前西市駅近くで指の痛みや腫れでお悩みの方は、ぜひじゅん整骨院までご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
▶ ご予約はこちら
Pocket

【足首の骨が出っ張る・痛い】それ、”有痛性外脛骨”かも?部活生・成長期に多い症状を徹底解説|岡山市・整骨院

2025.11.28 | Category: アイシング,エコー,ストレッチ,テーピング,微弱電流,捻挫,整形外科,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,超音波画像検査,軟骨

Pocket

足首の内側に出っ張りと痛み…それ、”有痛性外脛骨”かもしれませんテニス肘 有痛性外脛骨

「足の内くるぶしの下あたりが出っ張って痛い」「スポーツ後に痛みが増す」そんな症状に心当たりはありませんか?特に10代前半の成長期のお子様や、部活動に励む学生に多く見られる症状が”有痛性外脛骨”(ゆうつうせいがいけいこつ)です。

”有痛性外脛骨”とは?

外脛骨は足の舟状骨という骨の内側にある、先天的な余剰骨の一種で、15%程度の人に存在すると言われています。通常は無症状ですが、部活や運動などで足に過度な負荷がかかると炎症を起こし、痛みや腫れを引き起こすことがあります。

主な症状

  • 足首の内側に骨のような出っ張りがある
  • 押すと痛む
  • スポーツの後や長時間歩いた後に痛む
  • 靴が当たって痛みが強くなる

見逃すとどうなる?将来のリスク

「そのうち治るだろう」と放置してしまうと、症状が慢性化したり、歩行に支障をきたす場合もあります。痛みのある状態で無理をすると、症状は悪化し、膝や腰への悪影響につながることも。

整形外科との違いは?レントゲン 骨折 ”橈骨遠位端骨折”(コーレス骨折)

整形外科ではレントゲンなどによる検査と、基本的に保存療法(安静・湿布・インソール)を行います。

一方でじゅん整骨院では、痛みの原因に対する施術と物理療法、そして必要に応じて栄養指導や動作指導など、病態に応じてあらゆる方法で症状の改善を図ります。

当院での施術

  • 徒手検査と超音波画像検査(エコー)にて痛みの原因を特定
  • 関節や筋肉の状態を適正化し、炎症を抑える施術
  • 物理療法による痛みの抑制や組織修復促進
  • スポーツ復帰や日常生活への早期回復を目指すリハビリ指導

特に運動を続けたい学生には、痛みの軽減だけでなく再発予防まで考えた施術を行っています。

こんな方は今すぐご相談ください

  • 足首の出っ張りが気になる
  • 運動中や歩行時に足の内側が痛む
  • 整形外科で「様子を見ましょう」と言われたが、改善しない
  • 子どもの足に違和感がある

まとめ|”有痛性外脛骨”の早期対応は専門院へ

有痛性外脛骨は早期に対処すれば、大きな痛みや運動制限を回避できます。「そのうち治る」と放置せず、まずはお気軽にご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
▶ ご予約はこちら

アクセス情報

じゅん整骨院
岡山県岡山市南区、備前西市駅より徒歩1分
駐車場完備/平日夜20時まで受付/スポーツ外傷・成長痛対応可

Pocket

【”TFCC損傷”】手首の小指側が痛い・回すと違和感がある人が今すぐ読むべきページ|岡山市・じゅん整骨院

2025.10.19 | Category: TFCC,エコー,テーピング,微弱電流,手首,捻挫,捻挫テーピング,整形外科,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,組織修復,超音波画像検査,軟骨,鑑別

Pocket

手首の小指側の痛み、放置していませんか?
”TFCC損傷”の原因と対処法

手首の小指側に痛みを感じることはありませんか?それは”TFCC損傷”(三角線維軟骨複合体損傷)かもしれません。手首の痛み TFCC損傷

”TFCC損傷”とは?

TFCC(三角線維軟骨複合体)は、手首の小指側にある軟骨や靭帯の複合体で、手首の安定性を保つ重要な役割を果たしています。スポーツや日常生活での手首の使い過ぎや、転倒などの外傷により損傷することがあります。

主な症状

  • 手首の小指側の痛み
  • 手首を回すときの違和感や痛み
  • 握力の低下
  • 手首の不安定感

”TFCC損傷”の原因ゲーム 姿勢 腱鞘炎 TFCC損傷

TFCC損傷は、以下のような原因で発生することがあります:

  • スポーツによる手首の酷使(テニス、ゴルフなど)
  • 転倒時に手をついた際の外傷
  • 繰り返しの手首の動作による負担

じゅん整骨院でのアプローチ

当院では、TFCC損傷に対して以下のような施術を行っています:

  • 超音波画像検査(エコー)による状態の把握
  • 手技療法による筋肉や関節の調整
  • 物理療法(ハイボルト療法など)による痛みの軽減
  • テーピングやサポーターによる手首の安定化
  • 日常生活での手首の使い方の指導

”TFCC損傷”は早期の対処が大切です

TFCC損傷は、放置すると慢性化しやすく、治療が長引くことがあります。手首の小指側に違和感や痛みを感じたら、早めに専門家に相談することをおすすめします。

じゅん整骨院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を行い、早期回復を目指します。手首の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
▶ ご予約はこちら
Pocket

【放置厳禁】その親指の痛み、もしかして母指”CM関節症”?施術と栄養のWアプローチで改善を目指す!

2025.10.07 | Category: エコー,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,レントゲン,整形外科,栄養,物理療法,画像検査,痛み,痛みの原因,組織修復,蛋白質,超音波画像検査,軟骨

Pocket

母指”CM関節症”とは?

”CM関節症”は、親指の付け根にある「母指CM関節(第一手根中手関節)」に起こる関節の変性疾患です。特に中高年の女性に多く、日常生活の中での負荷や加齢による軟骨のすり減りが原因とされています。

”CM関節症”の主な症状CM関節症

  • 親指の付け根が痛む
  • 物をつかむ、回すなどの動作で痛みが増す
  • 関節が腫れて変形してくる

整骨院でのアプローチ

整形外科では主にレントゲンを撮影後、湿布や痛み止め、安静指導などが中心ですが、整骨院では動かしながら改善を目指す「保存療法」が得意です。

じゅん整骨院では以下のような施術を行います:

  • 関節モビライゼーションによる可動域の改善
  • 神経系モビライゼーションによる疼痛軽減
  • テーピングや軽度の固定によるサポート
  • 施術プラス栄養指導

”CM関節症”は栄養面からのアプローチも重要石灰沈着性腱板炎 食事 たんぱく質

関節や軟骨の回復には、施術と同じくらい栄養が大切です。以下の栄養素は”CM関節症”の回復をサポートする可能性があります。

グルコサミン

軟骨の構成成分の一つで、関節のクッション性を保つ働きがあります。

ビタミンC(VC)

コラーゲン生成に必要不可欠で、軟骨や靱帯の修復に役立ちます。

ビタミンB群(VB)

神経の働きをサポートし、痛みの緩和に効果が期待されます。

亜鉛(Zn)

細胞の修復や新陳代謝に関与し、傷の回復や組織の修復を助けます。

プロテイン(たんぱく質)

筋肉や関節、靱帯の材料となる栄養素で、十分な摂取が回復力を左右します。

施術と栄養指導の組み合わせがカギ

施術だけでは限界があることもあります。じゅん整骨院では、症状に合わせたセルフケアや食事のアドバイスも行い、ご自身の自然治癒力を最大限に引き出します。

まとめ:”CM関節症”の改善には多角的なアプローチを

”CM関節症”は長引きやすい症状ですが、正しい施術と栄養ケアを取り入れることで、症状の進行を防ぎ、痛みの軽減や機能回復が期待できます。

親指の違和感を感じたら早めの対処が重要です。整骨院での施術+栄養サポートをぜひご検討ください。

じゅん整骨院では、CM関節症にお悩みの方への丁寧なカウンセリングと施術をご提供しています。ご相談だけでも大歓迎ですので、お気軽にお問い合わせください。

ご予約希望の方へ

▶︎ じゅん整骨院のご予約はこちらから

 

以下の記事もご参考にしてみてください。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
▶ ご予約はこちら
Pocket

”手首の痛み”もいろいろ

2024.07.19 | Category: TFCC,エコー,手首,捻挫,画像検査,痛み,痛みの原因,突き指,腕の痛み,腱鞘炎,超音波画像検査,軟骨,骨折

Pocket

”手首の痛み”を訴えて来院される患者さんも多くおられます。

中には、腱鞘炎だと思っていたけど実は骨折していた!なんてこともありました。

手首には舟状骨、月状骨などの骨をはじめ、腱鞘や三角繊維軟骨複合体(TFCC )という軟骨も存在しており、非常に緻密な構造をしています。

また転倒した際に手をついた場合などは、橈骨という前腕部の骨が折れることもしばしばあり、早期に適切な処置を受ける必要があります。

当院では、患者さんの症状をもとに問診、視診、触診をはじめ、各種の検査を行い、さらに整形外科でも使用されている超音波画像検査装置(エコー)にて痛みの原因を詳細に観察しています。

手首の痛み、腫れなどの症状は、まずは当院までご相談ください。

Pocket

”蛋白質”不足 急増中‼︎

2024.01.06 | Category: プロテイン,健康管理,捻挫,最先端,栄養,疲労骨折,痛み,突き指,筋肉,組織修復,肉離れ,腰痛,膝の痛み,膝痛い,蛋白質,足首捻挫,軟骨,骨折

Pocket

ほとんどの人が”蛋白質”不足です。ちなみに現代人の蛋白質摂取量は、1950年代とあまり変わらないとのこと。では、蛋白質の摂取量が少ないと身体はどうなってしまうのでしょうか?

”蛋白質”不足でどうなる?

身体のなんと60%は”蛋白質”無しには作ることができません。しかも蛋白質は体内で貯めておくことができないので毎日の摂取が必要です。

蛋白質の摂取量が少ないと筋肉や骨、血液を壊して使うことになるため、筋肉や骨だけでなく、例えば貧血など血液に関連する部分にまで影響が出ます。

特にスポーツ選手だと、いくら練習をしてもパフォーマンスは上がらないし、骨折や捻挫などの怪我からの回復も遅れる可能性があります。

また、蛋白質は免疫やホルモンの材料にもなっていることから、風邪をひきやすくなったり、ホルモンバランスの乱れ、皮膚障害なども懸念されます。さらに老化の一番の原因が蛋白質不足とも言われています。

れくらい摂ればいい?

年齢や運動量などによりますが体重1kgあたり一般の方では1g~1.2g、スポーツ選手で1.8g~2g、50歳以上の方は1.2~1.5g必要と言われています。

ただ、”蛋白質”はその性質によって体内での利用率が異なります。これはプロテインスコアといって、このスコアが100であれば含有しているアミノ酸をすべて利用できます。

例えば、卵のプロテインスコアは100ですが魚は90ちょい肉が80ちょい、大豆が54となっています。つまり、大豆は4割以上が利用できないため、利用効率の悪い蛋白源とされています。

でも、大豆には他の栄養素もたくさん含まれているので、一概に悪い食材というわけではなく、あくまで蛋白源としては効率的ではないということです。

プロテインはいいの?

肉や魚などから必要な量の”蛋白質”を摂取するとなると、どうしても他の栄養素を摂り過ぎてしまう可能性があります。しかし、プロテインであれば、蛋白質を効率的に摂取することができるのでプロテインの摂取はとてもお勧めです

当院ではグラスフェッドホエイプロテインを販売しています。グラスフェッドというのは牧草を食べて育った牛のことで、蛋白原料自体の栄養価も高いとされています。

ちなみに当院のプロテインは、不要な添加物は一切入れていない安心・安全なプロテインをコンセプトにしている当院オリジナルのプロテインです。

ネット販売はしておりませんので、ご希望の方は当院までお越しください。

蛋白質やプロテインのことについてご不明な方は、院長までお気軽にご相談ください。

Pocket

”膝の軟骨”はすり減ると痛い?エコーで何がわかる?

2023.11.27 | Category: エコー,レントゲン,原因不明,患者さんとの会話,整形外科,画像検査,痛み,痛みの原因,筋肉,膝の痛み,膝痛い,超音波画像検査,軟骨,間違った常識

Pocket

「”膝の軟骨”がすり減ってるから膝が痛い‥」という患者さんがよくおられます。

レントゲンで関節の間が狭くなっていると、骨がすり減っている状態でみるからにそこが痛そうに思うかもしれません。

でも、軟骨には神経がないので軟骨がすり減ったとしても痛みは出ません。

さらにいうと、レントゲンで関節の間が狭くなって軟骨がなくなった人でも、痛みが出ていない人はたくさんいます。

じゃ、何が痛みの原因なのか?ということなんですが、その原因は様々です。

神経や筋肉、滑膜、脂肪組織といった組織が痛みの原因となっていることがあるのですが、レントゲンは骨しか写すことができないので、レントゲンだけでは痛みの原因を見つけることができないのです。

 

そんな時はエコー(超音波画像検査)が有用です。

先ほどの組織を観察できるだけでなく、動的撮影と言って患部を動かしながら撮影することができるので、実際に痛みが出る動きをしながら撮影することで痛みの原因を特定することができます。

もちろん、必ずすべての原因を特定できるわけではありませんが、それでもエコーから得られる情報は非常に多いため、原因をある程度特定することが可能です。

 

ちなみにエコーでは骨、軟骨、筋肉、腱、靭帯、神経、血管、膜組織、脂肪組織などを観察することができます。

そのため、先ほどの膝の痛みについても、レントゲンでは軟骨がすり減っていることくらいしかわかりませんが、エコーにて脂肪の動態や神経の滑走、筋肉の状態などを確認することで、痛みの原因を明確にできる可能性があります。

こうして痛みの原因がはっきりとわかれば、施術も自ずとやるべきことが明らかになります。

 

当然、当院ではエコーだけの所見に頼るわけではなく、基本的には臨床症状や徒手検査などで徹底的に病態を突き止めています。

しかし、中にはそれだけでは病態が不明瞭なこともあるため、そのような場合にはエコー検査を行なっております。

また、臨床症状や徒手検査だけではわからない、もしくはより詳細な病態を確認するという意味でエコー検査を行うこともあります。

 

どこに行っても原因がわからない、なかなか症状が改善しないとお悩みの方は、まずはお気軽に当院までご相談ください。

Pocket

当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
予約初診時のみ予約優先
電話番号086-250-3711
駐車場10台
休診日日祝祭日