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Blog記事一覧 > ぎっくり腰 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 3の記事一覧

いつ整骨院にかかるべきか。。。

2014.09.06 | Category: ぎっくり腰,ぎっくり腰治療,患者さんとの会話,整骨院肩こり,肩こり,腰痛,間違った常識,頭痛肩こり,首寝違え,骨折・脱臼,Q&A

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あなたはいつ、どんなときに

「整骨院」にかかろうと思いますか?

 

・・・

 

ちょっと質問がおおざっぱですが。

何かして痛くなったとき、

ようはぎっくり腰になったり、寝違えたときや、

足首をくじいたとき(捻挫)、突き指なんかもそうです。

 

さらに肩こりの方で本気で治そう!っと思ったときとか、

五十肩なんかもじゅん整骨院は得意としています。

 

こんなときにじゅん整骨院に頼っていただければ嬉しく思います。

タイミングとしては、もちろん痛くなったらすぐに!

でも「ちょっと様子を見ようかな・・・」レベルであれば、

2~3日たってまだ痛ければ通院すべし!

 

こんな感じですね。

肩こりもあまりにひどくなってからだと、

なかなかすぐには改善しません。

 

例えば頭痛が出たらすぐにとか、

首の痛みが出たらとか、

なにか自分の中で基準をつくって、

その状態になったらすぐにじゅん整骨院へ

お越しいただくのが良いかと思います。

 

 

今日のじゅん整骨院の患者さん

肩こり、頭痛、腰痛、むち打ち、突き指、膝の痛み、五十肩

 

岡山市南区西市にあるじゅん整骨院

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サポーター依存症!

2014.09.04 | Category: ぎっくり腰,ぎっくり腰原因,足首捻挫,間違った常識,Q&A

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腰や膝にサポーターをしている方を良く見かけます。

サポーターをするととても楽になりますよね。

でも楽になるということはそれだけ、

関節や筋肉に楽をさせているということ。

 

例えば腰の場合、関節は約12関節あります。

そして筋肉は10個ほどあります。

これらの組織にはたくさんのセンサーがあり、

今どれぐらい筋肉に力が加わっているとか、

どれぐらい関節が曲がっているなどの感覚を脳に送っています。

 

サポーターをすることでこのセンサーの必要性が無くなるため、

センサーは馬鹿になってしまいます。

 

するとどうなると思いますか?

センサーが利かなくなるので、

腰は不安定感に襲われ、

ぎっくり腰になりやすかったりするのです。

 

さらにサポーターをしていないと不安で、

サポーター依存症のようになってしまいます。

 

これは腰に限ったことではなく、

膝や足首にも言えることです。

 

昔はサポーターをすると筋肉が落ちる

といわれていました。

しかし、近年の研究で筋力は落ちないことが

わかりましたが、サポーターはこれらの弊害を起こしますので、

くれぐれもお気をつけてください。

 

じゅん整骨院に多くこられる患者さんの症状

1.肩こり

2.ぎっくり腰(腰痛)

3.スポーツ外傷

4.むち打ち(交通事故)

5、骨折、脱臼

など

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ぎっくり腰になって動けるようになったからきました!???

2014.08.28 | Category: ぎっくり腰,ぎっくり腰とは,ぎっくり腰治療,患者さんとの会話

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ぎっくり腰になったとき、あなたは頭の中で何を考えますか?

・・・

病院!?

整骨院!?

鍼灸院!?

・・・

痛くて動けないし、あまり触られたくないから、

寝とこ・・・。

 

ガーン!!!

 

痛くて動けないから、

痛みを緩和して動けるようにしてくれるのが治療院です。

だから痛めたらすぐにきてください。

 

実はこのやり取り、さっき患者さんとしたばかり・・・

いつも来てくれている患者さんだからこそ

少しショックだった。。。

 

じゅん整骨院はぎっくり腰得意なんだけど・・・

痛めたらすぐにでも来てくださいね!

 

けどこれでいろいろ伝えることができて

結果よかったのかな。

 

いつもできるだけ患者さんに様々な

情報提供をしているようで、

意外とちゃんと伝わってないこともある。

 

わたしとしてもよい勉強になりました。

 

何か身体に不調が起こったときは

まずはご連絡ください。

そこで少しでも問題が解決すればいいのです。

 

 

今日のじゅん整骨院の患者さん

肩こり、腰痛、突き指、ヘルニア、打撲、むち打ち

 

岡山市南区西市 じゅん整骨院

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湿布は良くない!?

2014.08.12 | Category: ぎっくり腰,ぎっくり腰治療,むち打ち事故,交通事故・むち打ち,整骨院肩こり,肩こり,腰痛,足首捻挫,間違った常識,頭痛肩こり,首寝違え

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いきなり本題・・・、

なぜ湿布がよくないのか。

湿布は、昔から気軽に使える痛みを緩和するものとして

ぎっくり腰、肩こり、足首の捻挫、寝違え、打撲、むち打ち、腰痛などに

使われてきました。

 

しかし、湿布は筋肉を硬くしたり、治りを遅くしたりします。

湿布は簡単に言うと痛み止め。

 

本当は痛いのに薬の作用で痛みを感じなくしています。

痛みはこれ以上動いたらいけないよという赤信号なんで

す。

それを無理やり青信号に変えてしまうのです。

すると本来動いてはいけない方向や角度まで動けるの

です。

 

一見いいような気はしますが、行っちゃいけない方向に

動かしているので、組織にはとてもストレスがかかり、

さらに組織を損傷してしまうのです。

 

だから治りが悪くなるのです。

また薬は人工物です。

身体にとって良いわけがありません。

痛みを封じ込めることによって、身体は「治す」ということ

を怠ります。

結果的にこれら湿布などの薬は、人間が本来持っている

自然治癒力を無力にしてしまう可能性すらあります。

 

治療家としてあまり好ましい言葉ではないかもしれませ

んが、痛みはちゃんと受け入れてください。

これ以上動かしたらダメだよって身体が訴えているんです

から。

もちろん仕事があったり、痛みがあまりにも強いときはい

いですが、そうでないときはできるだけ痛み止めや湿布は

控えましょう!

 

ではでは、じゃどうしたらいいのかです。

まずは当院で適切な施術を受けてください。

そして、アドバイスを受けましょう。

必要があれば特殊治療器やテーピングを行います。

また、当院では薬剤の入っていないジェル使ったり、

販売も行なっています。

受付に何種類かのジェルを置いていますので見てみ

てください。

当院で使用・販売しているものは、薬剤が入っておら

ず、自然治癒力を最大限引き出すものです。

湿布と同じようにスーッとした感覚のものから、
血行を良くするものまで、また患者さんのお好みの
香りからも選ぶことができます。

スタッフが最適なものをご案内させていただきますの

で、ぜひ一度ご相談ください。

 

今日の患者さん

ぎっくり腰、突き指、肩こり、むち打ち

岡山市南区西市にあるじゅん整骨院

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じゅん整骨院の院内新聞!

2014.08.01 | Category: ぎっくり腰,ぎっくり腰治療,ストレッチ,腰痛,院内新聞

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こんにちは。院長の黒川です。

暑い暑い8月が始まりましたね。

じゅん整骨院では、毎月月初めに「院内新聞」を発行しています。

 

いろいろな情報を患者さんに提供しています。

 

今月は・・・

スタッフが今はまっているものとか、

患者さんの関心も高い、ストレッチのコーナーもあります。

今回紹介しているストレッチは、

モモ裏の肉離れ、腰痛、膝痛などに有効です。

また、ぎっくり腰の予防にとても効果的なストレッチです。

※ぎっくり腰になったときは動けるようになって行なってください。

特殊なストレッチなのでよく読んで自分のものにしてくださいね。

20140801_090749

 

今、岡山市は少し雲がかげって今にも雨が降り出しそうです。

こんな時はいろいろな症状が出るものです。

 

何かお困りのことがありましたらご連絡くださいね。

 

 

今日の患者さん

交通事故によるむち打ち、捻挫、肉離れ、腰痛、肩こり

岡山市南区西市にあるじゅん整骨院

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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
予約初診時のみ予約優先
電話番号086-250-3711
駐車場10台
休診日日祝祭日