Blog記事一覧 > ぎっくり腰 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 3の記事一覧
いま、ぎっくり腰になったあなた、、、
このまま読み進めると、
今の痛みから解放されます。
まず今の状態は???
動ける?動けない?
・・・と、まさか湿布は貼ってないですよね???
はい!今から一番にするのは、
まず湿布を取ってください。
急性期に湿布は好ましくありません!
では次に・・・。
冷蔵にたどり着けるでしょうか?
近くにナイロン袋はありますか?
あ、あまり大きくないほうが。
手のひら二つ分くらいの大きさがばっちりです。
ありました?
じゃーその中に氷を6~8割くらい入れて、
空気を抜いた後、口を縛ってください。
アイスノンはだめですよ!
うまくできました?
ではうつ伏せで転がり、
さっき作った氷を腰の痛いところに
直接乗っけてください。
あ゛~、冷たいでしょう!
氷ですから。
はい、今から15分きっちり計ってくださいね。
5分後・・・
大分慣れたでしょ!?
10分後・・・
もうあまり何も感じないでしょ。
15分後・・・
はい!取ってください!
そのまま読んでくださいね。
今からの【注意事項】
①今日はお風呂は浸かってはいけません。
②1時間後もう一度さっきしたことをしてください。
③めんどくさいからと言ってアイスノンでやってはいけません。
さて、あとはお近くの整骨院にかかってください。
じゅん整骨院が近いのいであれば、
086-250-3711
までご連絡ください。
遠いけど・・・じゅん整骨院に
かかりたいという方も
086-2550-3711
までご連絡ください。
何かわからないことや、ご相談があれば
どんな些細なことでも構いませんから、
お気軽にご連絡くださいね。
では、お大事にしてくださいね。
先週1週間でじゅん整骨院に多く来院された患者さんベスト3
むち打ち(交通事故)、肩こり、ぎっくり腰(腰痛)
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
こんにちは。
じゅん整骨院の黒川です。
さて、今日は腰痛についてです。
「腰痛」といってもその病態はたくさんあって、
一言ですむようなものではありません。
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、
腰椎分離すべり症、腰椎椎間板炎、腰椎椎間関節炎、
筋筋膜性腰痛症、腰部脊柱管狭窄症、腰仙移行椎、
腰椎椎間孔外狭窄、far-out症候群、骨粗鬆症性椎体骨折、
脊椎腫瘍、脊椎感染、kissing spineなど
あ、あとぎっくり腰。
腰が痛いといってもこんだけの種類があります。
当院では、あなたがどんな腰痛かを見極め、
適切な判断をします。
もちろん判断しかねることもありますので、
医師と連携し、
あなたにとって最善の方策を検討します。
ってか腰痛と言ってもたっくさんあるでしょう・・・。
でもこれをまとめて「腰痛」って言うんですよね。
まとめていいのかなって思います。
腰が痛いな・・・
っとおもったらまずは診てもらいましょう!
自己診断が一番当てになりません。
そして全く根拠のない勝手な判断が
治療を長引かせ、
痛みがなかなか取れない原因にもなるのです。
単なる腰痛だから・・・
大丈夫、大丈夫・・・
本当に大丈夫な根拠がどこにありますか?
だれが診てくれましたか?
家族ですか?
友人?
同僚?
同じ症状をもっている人???
その人たちは腰の専門の先生ですか?
医師ですか?
柔道整復師ですか?
本当に『プロ』にみてもらいましたか?
じゅん整骨院に午前中ご来院された患者さん
ぎっくり腰、肩こり、むち打ち(交通事故)、足の痺れ、五十肩、膝痛、腰痛
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
適切な通院頻度とは!?
これとても重要なことなんです。
でもその症状や病態によって
違うので一概には言えませんが、
大方の目安として参考にしていただければと思います。
もちろん当院を受療された方には、
適宜ご案内させていただきますので
ご安心ください。
■足首の捻挫、突き指
最初の5回は毎日(これは炎症があり、細かな処置が必要なため)、
その後は2~3日に1回。
おおよその施術期間は2~6週(←ほんとざっくり)
■ぎっくり腰、首寝違え
最初の3回は毎日(これは炎症があり、細かな処置が必要なため)、
その後の3回は2日に1回、
ここでほとんどの患者さんは改善しますが、
その後も症状が残っているようであれば、
3~4日に1回のペースでよいかと思います。
■むち打ち(交通事故)
交通事故によるむち打ちは、初期の処置が疎かになりがちです。
むち打ちは、大きな衝撃を首で吸収しきれずに発生しているので、
その損傷はとても複雑です。
早期に適切な施術を受ける必要があります。
受傷早期のむち打ちであれば、
最初の5~8回は毎日、
その後は2~3日に1回のペースでご来院いただきます。
施術の大方の目安は、
動く範囲が著しく制限されているむち打ちの場合で3~4ヶ月、
中等度の制限があるむち打ちの場合は2~3ヶ月、
軽度、もしくは可動域制限がないむち打ちの場合は1~2ヶ月ほどで
改善することが多いです。
■肩こり
じゅん整骨院は肩こりに独自の理論をもっており、
患者さんの症状や病態から適切な通院計画を立てています。
また、CCRシステムという独自の治療システムを構築していて、
より計画的に根本的な施術を行なうと同時に、
急な症状の変化への対応できる体制を築いています。
CCRシステムについては「自由診療」のページをご参照ください。
careは週に1~3回、
clearは2~3週に1回、
resetは1~3ヶ月に1回がとても理想な施術頻度です。
もちろん、あなたの症状の場合はまた変わってくるでしょう。
あくまで目安です。
■猫背
猫背は、猫背姿勢が形状記憶している状態です。
この形状記憶を取るためには、
初回施術から1週間後に2回目の施術、
3回目はその2週後、
4回目以降は3週間に1回の頻度でご通院いただきます。
多くは1~3回ほどで最初の効果を実感していただけるかと思います。
・・・が、やはり元に戻ります。
ですからその後も少しの間、定期的な通院が必要となります。
患者さんの猫背のタイプにもよりますが、
3~6ヶ月ぐらいで安定します。
それでもまだ気になる方は1~1ヶ月半に1回ほどの
定期的なメンテナンスをおススメします。
また何かご不明な点や不安なことがある方は、
どんな些細なことでもわかりやすく、
丁寧にご説明させていただきますので、
お気軽にご連絡ください。
じゅん整骨院の今日の患者さん
むち打ち、ぎっくり腰、肩こり、頭痛、寝違え、膝痛、スポーツ外傷、手首の痛み、股関節の痛み
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
あなたはいつ、どんなときに
「整骨院」にかかろうと思いますか?
・・・
ちょっと質問がおおざっぱですが。
何かして痛くなったとき、
ようはぎっくり腰になったり、寝違えたときや、
足首をくじいたとき(捻挫)、突き指なんかもそうです。
さらに肩こりの方で本気で治そう!っと思ったときとか、
五十肩なんかもじゅん整骨院は得意としています。
こんなときにじゅん整骨院に頼っていただければ嬉しく思います。
タイミングとしては、もちろん痛くなったらすぐに!
でも「ちょっと様子を見ようかな・・・」レベルであれば、
2~3日たってまだ痛ければ通院すべし!
こんな感じですね。
肩こりもあまりにひどくなってからだと、
なかなかすぐには改善しません。
例えば頭痛が出たらすぐにとか、
首の痛みが出たらとか、
なにか自分の中で基準をつくって、
その状態になったらすぐにじゅん整骨院へ
お越しいただくのが良いかと思います。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肩こり、頭痛、腰痛、むち打ち、突き指、膝の痛み、五十肩
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
腰や膝にサポーターをしている方を良く見かけます。
サポーターをするととても楽になりますよね。
でも楽になるということはそれだけ、
関節や筋肉に楽をさせているということ。
例えば腰の場合、関節は約12関節あります。
そして筋肉は10個ほどあります。
これらの組織にはたくさんのセンサーがあり、
今どれぐらい筋肉に力が加わっているとか、
どれぐらい関節が曲がっているなどの感覚を脳に送っています。
サポーターをすることでこのセンサーの必要性が無くなるため、
センサーは馬鹿になってしまいます。
するとどうなると思いますか?
センサーが利かなくなるので、
腰は不安定感に襲われ、
ぎっくり腰になりやすかったりするのです。
さらにサポーターをしていないと不安で、
サポーター依存症のようになってしまいます。
これは腰に限ったことではなく、
膝や足首にも言えることです。
昔はサポーターをすると筋肉が落ちる
といわれていました。
しかし、近年の研究で筋力は落ちないことが
わかりましたが、サポーターはこれらの弊害を起こしますので、
くれぐれもお気をつけてください。
じゅん整骨院に多くこられる患者さんの症状
1.肩こり
2.ぎっくり腰(腰痛)
3.スポーツ外傷
4.むち打ち(交通事故)
5、骨折、脱臼
など
ぎっくり腰になったとき、あなたは頭の中で何を考えますか?
・・・
病院!?
整骨院!?
鍼灸院!?
・・・
痛くて動けないし、あまり触られたくないから、
寝とこ・・・。
ガーン!!!
痛くて動けないから、
痛みを緩和して動けるようにしてくれるのが治療院です。
だから痛めたらすぐにきてください。
実はこのやり取り、さっき患者さんとしたばかり・・・
いつも来てくれている患者さんだからこそ
少しショックだった。。。
じゅん整骨院はぎっくり腰得意なんだけど・・・
痛めたらすぐにでも来てくださいね!
けどこれでいろいろ伝えることができて
結果よかったのかな。
いつもできるだけ患者さんに様々な
情報提供をしているようで、
意外とちゃんと伝わってないこともある。
わたしとしてもよい勉強になりました。
何か身体に不調が起こったときは
まずはご連絡ください。
そこで少しでも問題が解決すればいいのです。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肩こり、腰痛、突き指、ヘルニア、打撲、むち打ち
岡山市南区西市 じゅん整骨院
いきなり本題・・・、
なぜ湿布がよくないのか。
湿布は、昔から気軽に使える痛みを緩和するものとして
ぎっくり腰、肩こり、足首の捻挫、寝違え、打撲、むち打ち、腰痛などに
使われてきました。
しかし、湿布は筋肉を硬くしたり、治りを遅くしたりします。
湿布は簡単に言うと痛み止め。
本当は痛いのに薬の作用で痛みを感じなくしています。
痛みはこれ以上動いたらいけないよという赤信号なんで
す。
それを無理やり青信号に変えてしまうのです。
すると本来動いてはいけない方向や角度まで動けるの
です。
一見いいような気はしますが、行っちゃいけない方向に
動かしているので、組織にはとてもストレスがかかり、
さらに組織を損傷してしまうのです。
だから治りが悪くなるのです。
また薬は人工物です。
身体にとって良いわけがありません。
痛みを封じ込めることによって、身体は「治す」ということ
を怠ります。
結果的にこれら湿布などの薬は、人間が本来持っている
自然治癒力を無力にしてしまう可能性すらあります。
治療家としてあまり好ましい言葉ではないかもしれませ
んが、痛みはちゃんと受け入れてください。
これ以上動かしたらダメだよって身体が訴えているんです
から。
もちろん仕事があったり、痛みがあまりにも強いときはい
いですが、そうでないときはできるだけ痛み止めや湿布は
控えましょう!
ではでは、じゃどうしたらいいのかです。
まずは当院で適切な施術を受けてください。
そして、アドバイスを受けましょう。
必要があれば特殊治療器やテーピングを行います。
また、当院では薬剤の入っていないジェル使ったり、
販売も行なっています。
受付に何種類かのジェルを置いていますので見てみ
てください。
当院で使用・販売しているものは、薬剤が入っておら
ず、自然治癒力を最大限引き出すものです。
湿布と同じようにスーッとした感覚のものから、
血行を良くするものまで、また患者さんのお好みの
香りからも選ぶことができます。
スタッフが最適なものをご案内させていただきますの
で、ぜひ一度ご相談ください。
今日の患者さん
ぎっくり腰、突き指、肩こり、むち打ち
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
こんにちは。院長の黒川です。
暑い暑い8月が始まりましたね。
じゅん整骨院では、毎月月初めに「院内新聞」を発行しています。
いろいろな情報を患者さんに提供しています。
今月は・・・
スタッフが今はまっているものとか、
患者さんの関心も高い、ストレッチのコーナーもあります。
今回紹介しているストレッチは、
モモ裏の肉離れ、腰痛、膝痛などに有効です。
また、ぎっくり腰の予防にとても効果的なストレッチです。
※ぎっくり腰になったときは動けるようになって行なってください。
特殊なストレッチなのでよく読んで自分のものにしてくださいね。
今、岡山市は少し雲がかげって今にも雨が降り出しそうです。
こんな時はいろいろな症状が出るものです。
何かお困りのことがありましたらご連絡くださいね。
今日の患者さん
交通事故によるむち打ち、捻挫、肉離れ、腰痛、肩こり
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院