Blog記事一覧 > 間違った常識 | 岡山市・備前西市駅・南区西市 じゅん整骨院 - Part 6の記事一覧
いま、ぎっくり腰になったあなた、、、
このまま読み進めると、
今の痛みから解放されます。
まず今の状態は???
動ける?動けない?
・・・と、まさか湿布は貼ってないですよね???
はい!今から一番にするのは、
まず湿布を取ってください。
急性期に湿布は好ましくありません!
では次に・・・。
冷蔵にたどり着けるでしょうか?
近くにナイロン袋はありますか?
あ、あまり大きくないほうが。
手のひら二つ分くらいの大きさがばっちりです。
ありました?
じゃーその中に氷を6~8割くらい入れて、
空気を抜いた後、口を縛ってください。
アイスノンはだめですよ!
うまくできました?
ではうつ伏せで転がり、
さっき作った氷を腰の痛いところに
直接乗っけてください。
あ゛~、冷たいでしょう!
氷ですから。
はい、今から15分きっちり計ってくださいね。
5分後・・・
大分慣れたでしょ!?
10分後・・・
もうあまり何も感じないでしょ。
15分後・・・
はい!取ってください!
そのまま読んでくださいね。
今からの【注意事項】
①今日はお風呂は浸かってはいけません。
②1時間後もう一度さっきしたことをしてください。
③めんどくさいからと言ってアイスノンでやってはいけません。
さて、あとはお近くの整骨院にかかってください。
じゅん整骨院が近いのいであれば、
086-250-3711
までご連絡ください。
遠いけど・・・じゅん整骨院に
かかりたいという方も
086-2550-3711
までご連絡ください。
何かわからないことや、ご相談があれば
どんな些細なことでも構いませんから、
お気軽にご連絡くださいね。
では、お大事にしてくださいね。
先週1週間でじゅん整骨院に多く来院された患者さんベスト3
むち打ち(交通事故)、肩こり、ぎっくり腰(腰痛)
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
こんにちは。
じゅん整骨院の黒川です。
さて、今日は腰痛についてです。
「腰痛」といってもその病態はたくさんあって、
一言ですむようなものではありません。
腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症、
腰椎分離すべり症、腰椎椎間板炎、腰椎椎間関節炎、
筋筋膜性腰痛症、腰部脊柱管狭窄症、腰仙移行椎、
腰椎椎間孔外狭窄、far-out症候群、骨粗鬆症性椎体骨折、
脊椎腫瘍、脊椎感染、kissing spineなど
あ、あとぎっくり腰。
腰が痛いといってもこんだけの種類があります。
当院では、あなたがどんな腰痛かを見極め、
適切な判断をします。
もちろん判断しかねることもありますので、
医師と連携し、
あなたにとって最善の方策を検討します。
ってか腰痛と言ってもたっくさんあるでしょう・・・。
でもこれをまとめて「腰痛」って言うんですよね。
まとめていいのかなって思います。
腰が痛いな・・・
っとおもったらまずは診てもらいましょう!
自己診断が一番当てになりません。
そして全く根拠のない勝手な判断が
治療を長引かせ、
痛みがなかなか取れない原因にもなるのです。
単なる腰痛だから・・・
大丈夫、大丈夫・・・
本当に大丈夫な根拠がどこにありますか?
だれが診てくれましたか?
家族ですか?
友人?
同僚?
同じ症状をもっている人???
その人たちは腰の専門の先生ですか?
医師ですか?
柔道整復師ですか?
本当に『プロ』にみてもらいましたか?
じゅん整骨院に午前中ご来院された患者さん
ぎっくり腰、肩こり、むち打ち(交通事故)、足の痺れ、五十肩、膝痛、腰痛
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
肩こりの患者さんからの質問・・・
「先生、仕事で一日中パソコンしてるから、
すごく目を使うんですよ。
そしたらすごく肩が凝るんですよね~!」
「やっぱ目と肩はつながってるんですか?」
一般的にもよくある会話内容ですし、
私もよく受ける質問の一つです。
肩こりについては様々な見解はあると思いますが、
ここでは私の考えを書きますね。
まず、パソコンをしていると段々と
顔が画面に近づいていきますよね。
このとき、背中は丸くなり、
あごが出ます。
このような姿勢は背中にすごく負担がかかります。
さらに、首はどうなっているでしょうか?
首だけみてみると、首が反っているのがわかります。
首が反ると、首の関節にとても負担がかかるため、
一日中こんな姿勢でいると誰でも肩こりとなったり、
首は痛くなっちゃいます。
また、目からの情報は脳へ行き、
いま頭がどれぐらい傾いているかとか、
どれぐらい捻られているなどの情報を処理します。
その後その情報を筋肉に伝え、
身体や頭の傾きや捻じれを補正するのです。
特に頭の傾きを補正するのは、
後頭部のすぐ下にある後頭下筋群という
筋肉たちです。
まとめると、、、
目からの情報は一旦脳で処理され、
傾きを補正するために首の筋肉に
指令を出すということです。
目を良く使うことで、
首の筋肉をよく使い、
筋肉が疲労する。
この筋肉のある部分には
後頭部にいく神経があり、
その神経を締め付ける。
結果後頭部に頭痛が出るというもの。
同時に首の付け根に痛みが出るのです。
(他にもメカニズムはありますが・・・)
また背中が長時間丸いと、
長時間背中をストレッチしたのと同じようになり、、、
(長時間ストレッチをすることでより深部の筋肉が伸びます)
背骨にこびりつくようにある姿勢を調節する
小さな筋肉(回旋筋、多裂筋、半棘筋など)が
伸びちゃいます。
するとストレッチ効果により、筋出力の低下が起こり、
動きが悪くなってしまう。
もしくはストレッチにより、筋肉は長時間虚血状態に
さらされるため、疲労し、
凝り感、ハリ感をもたらすのです。
だから肩こりの人は長時間同じ姿勢をしないように!
っといっても
「無理だよ」
ってなりますよね。
でも実は簡単!
数分に1回背筋を正したり、
少しお尻の位置をずらしたり、
軽く首を回せばいいだけ。
明日からの肩こり改善に!
無理なら肩こりを専門的に施術しているじゅん整骨院へ(^-^)
今日のじゅん整骨院の患者さん
股関節痛、むち打ち(交通事故)、ぎっくり腰、肩こり、踵の痛み、膝痛、五十肩
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
打撲はとても軽視されがちなケガです。
でも中にはとんでもない打撲もあります。
「挫滅」といって組織がぐちゃぐちゃに
なってしまっている打撲もあります。
このような打撲の場合は、
早期に適切な処置をしておかないと
治りがとても遅く、またきれいに治りません。
また、特に女性で足を打撲してしまった場合、
足に青たんがあるのは少し恥ずかしいですよね。
通常の軽度な打撲でも治療することで
治りは劇的に早くなりますので、
これぐらいでと思わず、ご相談くださいね。
じゅん整骨院の今日の新患さん
足首の捻挫、寝違え、膝の痛み、肩関節周囲炎など
岡山市南区西市のじゅん整骨院
1日の理想水分摂取量は約1.5l。
摂れてますか?
スポーツ選手で2l程。
ちなみに水分は一気に飲んでも全く意味がありません。
なぜなら一度に身体が吸収できる量は決まっているから。
なので、1回当たりは150~180mlに抑えてくださいね。
何を飲べばいいのとよく聞かれますが、
何でもいいです。
でもお酒やコーヒーはその量には含めないで下さい。
理想はミネラルウォーターですね。
想像してみてください。
オレンジジュースに水を入れたら・・・
薄まりますよね。
身体も同じなんです。
単なる水を飲むと、
身体の中の成分は薄まります。
だから身体の中の成分と同じようなもの、
身近で言うとミネラルウォーターがいいということなんです。
そして身体の水分不足はこんな症状も引き起こします。
頭痛、めまい、足がつる、筋肉痛、寝違え(首も腰も)、腰痛、肩こりの悪化など
まずは適切な水分補給を心がけてみてくださいね。
じゅん整骨院の今日午後の患者さん
寝違え、足首の捻挫、肩こり、むち打ち(交通事故)、腰痛
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
おはようございます。
じゅん整骨院の院長、黒川です。
今日の岡山市はとてもいい天気ですね。
岡山市といっても広いので、
他の地域では曇っているところもあるかもしれません。
ここは南区西市です。
ここ数日天気がよく、気分も晴れます。
さて、今日は少し枕のお話しをしたいと思います。
というのも患者さんからの質問がとても多いからです。
よく肩が凝るのは枕の高さが悪いからとか、
寝違えやすいから枕のせいだとか、
何かと枕のせいにされますが、
そもそも枕を正しく使えていないことが多いのです。
あなたは枕をどのように使っているでしょうか?
・・・普通だよ。と思われる方が大半でしょう。
でも、普通ってなんですか?
普通がよくわからない。
ここでいくつかのポイントをおさえておきましょう!
仰向けで寝る場合は、
枕をしっかり首の根元まで入れましょう!
よく首が浮いて、橋が架かったようになっている場合があります。
これは絶対にダメですね。
うつ伏せで寝る場合は、胸元まで枕を入れましょう!
顔のとこだけでは首が過度にそってしまい、
首を痛める危険性が高まります。
横向きで寝る場合は、首が横から見てまっすぐになるように
枕の高さを調整して、首の付け根まで枕を入れて寝る。
もしくは、下側の腕を枕にし、自分の腕と頭の間に
薄めの枕を挟むのもいいですよ。
このように枕を正しく使うことがまずはじめに
取り掛からなければならないこと。
正しく使えてないのに枕のせいにするのは
枕がかわいそうです。。。
ちなみによく、
「寝具店で枕の高さを測ってもらって、作ってもらった
高い枕なんです」
という方がおられます。
確かに良いものだとは思うのですが、
使い方が違えば意味がない。
さらに言えば、、、
寝具店で測ってもらったときと
同じベッド、布団、マットレスかということ。
違いますよね。
となると、当然身体の沈み具合などが違うので、
家に帰って、「なんか違う」と感じるのです。
私は枕は自分の好きな素材、肌触り、内容物で、
安価なものを2つ買えばいいとアドバイスさせていただくことが
多いですね。
2つ買っておけば枕が低いと感じたときには、
中身を足すことができます。
高いと感じたときは中身をもう一つの枕の中へ
ストックしておけばいい。
これこそが世界で一つだけ、
あなただけの枕ができるのです。
またこのようにしていただくことで、
毎日の調子もわかり、健康に対する意識も
知らないうちに高まっていくのです。
あなたももし枕のことでお悩みでしたら、
是非試してみてくださいね。
今日の午前中のじゅん整骨院の患者さん
むち打ち(交通事故)、肩こり、膝痛(変形性関節症)、五十肩、鵞足炎、股関節痛、ぎっくり腰
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
つい先日、朝起きたら私の腕が無くなっていました・・・。
岡山市南区西市のじゅん整骨院院長の黒川です。
というかあるんですが、ある感覚がなかったんです。
腕をあげて寝ていたせいで、
神経や血管を圧迫し、そのような状態になっていました。
だから朝起きたときかなりびっくりしました。
その数秒後、腕があることに気づき、
腕の場所を戻してさらに数秒後・・・
あ゛~!!!
激痛とともに強いシビレが出たんです。
このときの痛みと言うとほんと引きちぎられるような感じでした。
この様なパターンで、数時間たってもしびれが残っていたり、
手に力が入らなくなった場合は、すぐにご来院ください。
神経の圧迫により、神経が炎症を起こし、
元に戻りにくくなってしまいます。
最近、「先生、腕がしびれるんです」
という患者さんが来院されました。
よくよく聞くと「しびれ」ではなく、「痛み」でした。
しびれはたとえるなら、正座したときにしびれるような感覚、
もしくは電気がビリビリ流れているような感覚です。
この痛みとしびれの違いは大きくて、
病態も違うことがあります。
私の場合は痛みとしびれ両方でした・・・。
あなたは腕がしびれた経験がありますか?
じゅん整骨院の今日の患者さん
ぎっくり腰、寝違え、肩こり、五十肩、むち打ち
岡山市南区西市のじゅん整骨院
あなたはいつ、どんなときに
「整骨院」にかかろうと思いますか?
・・・
ちょっと質問がおおざっぱですが。
何かして痛くなったとき、
ようはぎっくり腰になったり、寝違えたときや、
足首をくじいたとき(捻挫)、突き指なんかもそうです。
さらに肩こりの方で本気で治そう!っと思ったときとか、
五十肩なんかもじゅん整骨院は得意としています。
こんなときにじゅん整骨院に頼っていただければ嬉しく思います。
タイミングとしては、もちろん痛くなったらすぐに!
でも「ちょっと様子を見ようかな・・・」レベルであれば、
2~3日たってまだ痛ければ通院すべし!
こんな感じですね。
肩こりもあまりにひどくなってからだと、
なかなかすぐには改善しません。
例えば頭痛が出たらすぐにとか、
首の痛みが出たらとか、
なにか自分の中で基準をつくって、
その状態になったらすぐにじゅん整骨院へ
お越しいただくのが良いかと思います。
今日のじゅん整骨院の患者さん
肩こり、頭痛、腰痛、むち打ち、突き指、膝の痛み、五十肩
岡山市南区西市にあるじゅん整骨院
腰や膝にサポーターをしている方を良く見かけます。
サポーターをするととても楽になりますよね。
でも楽になるということはそれだけ、
関節や筋肉に楽をさせているということ。
例えば腰の場合、関節は約12関節あります。
そして筋肉は10個ほどあります。
これらの組織にはたくさんのセンサーがあり、
今どれぐらい筋肉に力が加わっているとか、
どれぐらい関節が曲がっているなどの感覚を脳に送っています。
サポーターをすることでこのセンサーの必要性が無くなるため、
センサーは馬鹿になってしまいます。
するとどうなると思いますか?
センサーが利かなくなるので、
腰は不安定感に襲われ、
ぎっくり腰になりやすかったりするのです。
さらにサポーターをしていないと不安で、
サポーター依存症のようになってしまいます。
これは腰に限ったことではなく、
膝や足首にも言えることです。
昔はサポーターをすると筋肉が落ちる
といわれていました。
しかし、近年の研究で筋力は落ちないことが
わかりましたが、サポーターはこれらの弊害を起こしますので、
くれぐれもお気をつけてください。
じゅん整骨院に多くこられる患者さんの症状
1.肩こり
2.ぎっくり腰(腰痛)
3.スポーツ外傷
4.むち打ち(交通事故)
5、骨折、脱臼
など
まずは目的をはっきりさせましょう!
運動前に行うのであれば、
ストレッチの持続時間は5秒程度、
繰り返し行ないます。
柔軟性向上や疲労回復促進であれば、
上半身であれば20秒間、
下半身であれば30秒間行なってください。
目的によってストレッチの持続時間が異なります。
準備運動のときに30秒ものストレッチをしてしまうと、
筋肉の出力が低下するのでパフォーマンスは落ちます。
さらに、肉離れを起こしやすくなってしまいます。
目的が違えば、やり方は変わります。
ストレッチについて詳しいことは院長までお気軽にご相談ください。
じゅん整骨院に来院されるスポーツ選手
柔道、バスケ、サッカー、フットサル、陸上、ハンドボール、ボディーボード、バレー、野球など