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梨状筋症候群の病態把握と物理療法・栄養学|岡山市南区のじゅん整骨院

2026.07.27 | Category: エコー,ビタミンC,ビタミンC,ビタミンC,プロテイン,ヘルニア,ヘルニア,レントゲン,原因不明,坐骨神経痛,微弱電流,栄養,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,痺れ,神経痛,筋肉,組織修復,股関節,腰痛,腰痛原因,腰痛症状,蛋白質,解剖,超音波画像検査,鑑別,間違った常識

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お尻の深部からふくらはぎ、足先にかけて広がる痛みやしびれ梨状筋症候群 腰痛

この症状を訴える患者さんの多くが、まず「坐骨神経痛」という言葉を思い浮かべます。しかし、同じ坐骨神経症状であっても、その発生源が腰椎にあるのか、殿部の筋肉にあるのかによって、選択すべき評価・施術のアプローチはまったく異なります。

梨状筋症候群は、椎間板や神経根に明らかな異常がないにもかかわらず、坐骨神経様の症状が繰り返し出現するケースで見落とされやすい病態です。

「なぜ、腰に原因がないのに、坐骨神経痛のような症状が繰り返し起こるのか」――この臨床的な問いに答えるためには、殿部深層における筋・神経の解剖学的関係を可視化された情報とともに、正確に整理する必要があります。

 

【所見】梨状筋と坐骨神経の解剖学的関係を可視化する

坐骨神経痛 後大腿皮神経障害

梨状筋は仙骨前面から起こり、大坐骨孔を通過して大腿骨大転子に付着する外旋筋です。坐骨神経は多くの場合、梨状筋の下方(深部)を通過して大腿後面へ下行しますが、走行には解剖学的な個体差があり、神経が梨状筋の筋束内を貫通する、あるいは筋束を分けて走行するタイプが存在することは、解剖学分野で分類されてきた知見です。

この走行バリエーションの有無自体は徒手検査だけでは判別できない場合、当院では超音波画像検査(エコー)を用いて、以下の点を実際の画像として観察しています。

  • 梨状筋の筋厚・左右差:過緊張や短縮が生じている側では、安静時の筋厚や収縮時の形状変化に左右差が確認できる場合があります。
  • 坐骨神経の可動性(神経滑走):股関節の内外旋や下肢挙上動作に伴い、坐骨神経が梨状筋周囲の組織に対して滑走しているか、あるいは癒着様に動きが制限されているかをリアルタイムで観察します。
  • 周囲軟部組織の性状:炎症や線維化を疑わせる輝度変化の有無を確認します。

問診(発症経緯・座位時間・スポーツ歴など)、視診・触診による圧痛点の特定、SLRテストやFAIRテスト等の整形外科的検査、そしてエコーによる客観的な画像所見――これらを組み合わせることで、腰椎由来の症状(椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など)との鑑別精度を高めることができると考えています。

【仮説】組織学的観点から見る梨状筋の過緊張と神経症状の関係

腰痛

長時間の座位姿勢、股関節を酷使する運動、あるいは殿部への直達外傷などにより、梨状筋に持続的な過緊張や微細な損傷が生じると、筋線維内および筋周囲の結合組織において炎症性の変化が生じ得ると考えられています。

この過程で筋の柔軟性が低下すると、坐骨神経の滑走性が物理的に制限され、神経自体への機械的刺激(圧迫・牽引ストレス)が生じることで、殿部から下肢にかけての痛み・しびれといった神経症状が誘発されるという仮説が成り立ちます。

重要なのは、この仮説を「触診上の硬さ」という主観的情報のみで完結させず、徒手検査やエコーによる神経滑走性の観察という客観的情報と突き合わせて評価することです。

【介入根拠】物理療法機器選択の生理学的根拠

立体動体波

当院では、上記の病態評価に基づき、複数の物理療法機器を組織の状態に応じて使い分けています。それぞれの機序は以下の通りです。

  • 立体動態波・微弱電流(エレサス):微弱な電気刺激により、局所の血流促進や筋緊張の緩和を図る目的で用いられます。神経・筋の興奮性に働きかけることで、過緊張状態にある梨状筋の緊張緩和を補助する狙いがあります。
  • 拡散型圧力波(ショックマスター):組織に機械的な圧力波を加えることで、局所の代謝活性化や疼痛閾値への働きかけを期待する施術です。詳細な機序については物理療法に関する解説記事で別途詳述しています。
  • 低出力超音波(LIPUS):組織の修復過程を後押しする目的で選択されることがある物理療法です。
  • ハイボルテージ:比較的深部への電気刺激伝達を目的とし、疼痛コントロールの補助として用いられる場合があります。

これらの機器はいずれも単独で完結するものではなく、手技療法による梨状筋・周囲筋群の正常化、坐骨神経の滑走性改善を目的としたアプローチ、そして再発予防のためのストレッチ・動作指導と組み合わせて実施することが、機能改善のための一貫した設計になると考えています。

機器の選択は、エコー所見・触診所見・問診情報を総合したうえで、都度判断しています。

【予後管理】分子栄養学的視点から見た組織修復の内部環境

分子栄養療法

軟部組織の修復過程においては、材料となる栄養素が体内に十分に存在しているかという視点も重要であると考えています。分子栄養学的な観点からは、以下のような栄養素が組織修復に関与するとされています。

  • タンパク質:筋線維・結合組織の材料そのものであり、不足すると修復速度に影響が及ぶ可能性が指摘されています。
  • ビタミンC:コラーゲン合成に関与する補酵素として知られています。
  • 鉄・亜鉛:細胞のエネルギー代謝や酵素反応に関与するとされる微量栄養素です。
  • ビタミンB群:神経の機能維持に関与するとされています。

これらはいずれも一般的に知られている栄養生理学の枠組みであり、個々の患者様における欠乏の有無や必要量については、問診・体組成データ等を踏まえて個別に判断すべき事項です。

当院では、物理療法による組織への直接的なアプローチと、栄養面からの内部環境の整備を並行して行うことで、施術後の経過観察を丁寧に行う方針としています。

腹筋 梨状筋症候群

日常生活における留意点

  • 長時間同一姿勢(特に座位)を避け、適度に身体を動かす。
  • 股関節の過度な内外旋を伴う動作を繰り返す際は、負荷のかけ方に留意する。
  • 症状が持続・悪化する場合は、自己判断でのストレッチを継続せず、評価を受ける。

まとめ

梨状筋症候群は、腰椎由来の症状と類似するために見落とされやすい一方、殿部の解剖学的構造を丁寧に評価することで、他の疾患との鑑別と機能改善に向けた道筋を立てやすい病態でもあります。

じゅん整骨院では、超音波画像検査(エコー)による客観的な病態把握を起点に、物理療法と分子栄養学的視点を組み合わせた施術設計を行っています。お尻から下肢にかけての痛み・しびれでお困りの方は、早めのご相談をおすすめいたします。

📍 岡山市南区・備前西市駅 徒歩1分
じゅん整骨院
超音波画像検査 × 病態把握徹底 × 的確な施術 × 物理療法 × 分子栄養療法
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物理療法の各機器の詳しい機序については、こちらの解説記事もあわせてご覧ください。

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【子供の股関節痛に注意】”単純性股関節炎”とは?原因・症状・対応を徹底解説|岡山市南区・整骨院

2026.03.01 | Category: エコー,原因不明,捻挫,整形外科,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,股関節,膝の痛み,膝痛い,超音波画像検査,鑑別

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【子どもの股関節痛に注意】“単純性股関節炎”とは?原因・症状・対応を徹底解説|岡山市・整骨院

”単純性股関節炎”という病態が、突然お子さんに起こることがあります。

「朝起きたら、子どもが足を引きずっている」「急に股関節を痛がって歩きたがらない」――そんな時、親御さんはとても心配になりますよね。

このような症状の裏に潜んでいるのが、まさにこの単純性股関節炎です。

肘内障 単純性股関節炎

特に3~10歳の子どもに多く、風邪の後などに発症することもあるため、突然の痛みで驚かれるケースも少なくありません。

今回は、岡山市南区のじゅん整骨院が、”単純性股関節炎”の特徴、原因、症状、整骨院での対応方法について専門的に解説いたします。

”単純性股関節炎”とは?

単純性股関節炎は、股関節に一過性の炎症が起こることで、股関節周囲に痛みや違和感を生じる状態を指します。

医学的には比較的軽度な炎症とされますが、子どもにとっては歩行困難を引き起こすほど強い痛みになることもあります。

主な特徴風邪 単純性股関節炎

  • 3歳~10歳前後の小児に多い
  • 男児にやや多くみられる
  • 風邪やウイルス感染後に続発することがある
  • 通常は片側の股関節に症状が出る

”単純性股関節炎”の原因

”単純性股関節炎”の明確な発症メカニズムは解明されていませんが、主に以下のような背景が指摘されています。

  • ウイルス感染による免疫反応
  • 上気道炎(風邪など)後の炎症性反応
  • 微細な外傷や過負荷による影響

特に、風邪をひいた数日後に股関節痛を訴えるケースは単純性股関節炎を疑うポイントになります。

”単純性股関節炎”の主な症状

”単純性股関節炎”では、以下のような症状がみられます。

  • 股関節の痛み(片側に限局することが多い)
  • 太ももや膝への放散痛
  • 歩行時に足を引きずる(跛行)
  • 動かすと股関節に違和感や制限を感じる
  • 安静にすると痛みがやや和らぐ

発熱を伴う場合もありますが、通常は微熱程度で、高熱や全身症状を伴う場合は別の病気(化膿性股関節炎など)の可能性もあるため注意が必要です。

じゅん整骨院での対応方法岡山市南区 じゅん整骨院 上臀皮神経

岡山市南区のじゅん整骨院では、単純性股関節炎が疑われる症例に対して、以下の流れで丁寧に対応しています。

① 詳細なヒアリングと評価

症状の経過、発症時期、関連する出来事(風邪・外傷歴など)について詳しくお伺いします。また、徒手検査や動作評価を行い、炎症の有無や重症度を見極めます。

② 状態に合わせた処置・アドバイス

強い荷重をかけず、安静を中心とした生活指導を行います。必要に応じて、股関節周囲の負担を軽減するサポートもご提案します。

③ 適切な医療機関へのご案内

整骨院の対応範囲を超えると判断した場合(例:高熱、強い腫脹、化膿性股関節炎の疑いなど)、速やかに整形外科等の医療機関への受診をお勧めしています。

”単純性股関節炎”は早期対応が重要

単純性股関節炎は、適切な対応を行えば1~2週間で自然に回復するケースがほとんどです。しかし、症状を軽視して無理に運動を続けると、回復が遅れたり別の問題を引き起こすリスクもあります。

「少し様子を見ようかな…」と放置せず、股関節痛が続く場合や歩き方に違和感が見られる場合は、早めのご相談をおすすめします。

まとめ

子どもが突然足を引きずったり、股関節の痛みを訴えたら、”単純性股関節炎”の可能性も念頭に置くことが大切です。

岡山市南区・備前西市駅すぐのじゅん整骨院では、正確な評価と丁寧なサポートで、子どもたちとご家族の不安をしっかりと支えます。

「子どもの股関節痛が心配…」「歩き方がおかしい気がする」そんな時は、ぜひお気軽にご相談ください。

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【股関節の痛み】それ、”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”かも?|原因・症状・施術方法を徹底解説|岡山市の整骨院

2026.02.14 | Category: エコー,労災指定,原因不明,捻挫,整形外科,物理療法,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,筋肉,組織修復,股関節,超音波画像検査,軟骨

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【股関節の痛み】それ、”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”かも?|原因・症状・施術方法を徹底解説|岡山市の整骨院

股関節の痛み、特に「股関節がつまる」「動かすと痛みが走る」といった症状が続いている方、もしかしたらその原因は”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”かもしれません。

FAI(大腿臼蓋インピンジメント)

FAIは、股関節に異常な摩擦が生じることで痛みや可動域制限を引き起こす状態です。

多くの人が感じる股関節の違和感や痛みですが、FAIを疑って適切な施術を受けることで、改善が期待できます。

”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”とは?

”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”は、股関節に異常な動きが生じることによって、股関節の痛みや可動域の制限が引き起こされる状態です。

この動きが原因で、関節の軟骨が傷つき、炎症を引き起こすことがあります。

FAIは特に、スポーツや日常生活で股関節を頻繁に使う人に多く見られますが、年齢と共に関節に負担がかかり、発症することもあります。

”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”の症状とは?

FAIの主な症状は、以下のようなものがあります。

  • 股関節の前面に痛みを感じる
  • 足を開いたり、足を内側にねじったりする動作で痛みが強くなる
  • 長時間座っていたり、立ちっぱなしの状態で痛みを感じる
  • 股関節の可動域が狭くなり、動きに制限が出る

特に、痛みが長引くと日常生活にも支障が出てきます。スポーツや運動をしている方は、パフォーマンス低下にもつながる可能性があるため、早期の対応が大切です。

”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”の原因

FAIの原因は主に以下の通りです。

  • 遺伝的要因:股関節の形状に遺伝的な特徴が影響することがあります。
  • スポーツや運動:特に、股関節を大きく動かすスポーツ(サッカー、バスケットボール、体操など)をしている方に多く見られます。
  • 加齢:年齢を重ねることで、関節の軟骨や骨の変形が進行し、FAIのリスクが高まります。

”FAI(大腿臼蓋インピンジメント)”に対する施術方法

岡山市のじゅん整骨院では、FAIの症状に対しても痛みの緩和可動域の改善を目指した専門的な施術を行っています。

以下の施術方法を組み合わせて、早期の回復をサポートします。

超音波画像検査(エコー) 下前腸骨棘裂離骨折

1. 超音波画像検査(エコー)で状態を確認

FAIの程度を正確に把握するために、当院では超音波画像検査(エコー)を使用しています。この検査を用いて、股関節の摩擦や炎症の状態を視覚的に確認し、最適な施術方法を提案します。

2. 手技療法で可動域の改善

FAIによる痛みや可動域の制限には、手技療法が効果的です。筋肉や関節に対して適切な施術を行い、股関節の動きを改善していきます。

3. 物理療法による炎症緩和

温熱療法電気療法などの物理療法を組み合わせることで、股関節の炎症を和らげ、痛みの軽減を促進します。

4. 分子栄養療法で内側からサポート

FAIに伴う関節の痛みや炎症を緩和するために、分子栄養療法を取り入れ、体内から修復を促進します。必要に応じて栄養素を補給し、関節の修復をサポートします。

まとめ:FAIの症状にお悩みの方へ

股関節の痛みが長引くと、生活の質が低下してしまいます。

FAI(大腿臼蓋インピンジメント)かもしれないと感じたら、早めの施術を受けることが重要です。

岡山市にあるじゅん整骨院では、FAIに特化した専門的な施術を行い、痛みを緩和し可動域を改善するお手伝いをしています。

まずはご相談ください。どんな些細なことでも、スタッフが親身に対応します。症状の程度や痛みの原因をしっかり把握し、個別に適した施術プランを提案いたします。

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【スポーツ障害】股関節の痛みは”下前腸骨棘裂離骨折”かも?専門家が解説|岡山市・じゅん整骨院

2025.11.13 | Category: MRI,エコー,ストレッチ,レントゲン,保険適応,整形外科,物理療法,画像検査,痛み,痛みの原因,組織修復,股関節,裂離骨折,超音波画像検査,骨折,骨折・脱臼

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成長期の子どもに多い”下前腸骨棘裂離骨折”とは?

”下前腸骨棘裂離骨折”(かぜんちょうこつきょくれつりこっせつ)」は、主に中学生〜高校生のスポーツを頑張る成長期の子どもに起こりやすいケガです。特に、サッカー・陸上・バスケットボール・バレーボールなど走る・蹴る・ジャンプする動作が多い競技に多発します。

骨盤前面にある下前腸骨棘(かぜんちょうこつきょく)という骨の出っ張り部分が、大腿直筋(太ももの筋肉)の強い牽引により骨ごと剥がれてしまう骨折です。

”下前腸骨棘裂離骨折”どんな症状が出る?

  • ダッシュやキックの瞬間に股関節の前側に鋭い痛みを感じた
  • 太ももの付け根を押すと激痛
  • 歩くことが困難、または足を引きずっている
  • 患部が腫れて熱を持つ

このような症状がある場合は、”下前腸骨棘裂離骨折”の可能性が高いです。成長期の骨は柔らかく、筋力が強くなるこの年代は特に注意が必要です。

放置するとどうなる?

「ただの肉離れかな?」「少し休めば治るだろう」と放置してしまうと、以下のようなリスクが伴います:

  • 骨片が離れて癒合しない(偽関節化)
  • 股関節の可動域が狭くなる・運動パフォーマンスの低下
  • 慢性的な股関節痛が残る
  • 復帰が大幅に遅れる

このような状態になる前に、専門的な評価と適切な処置を受けることが重要です。

整形外科と整骨院、どちらに行けばいい?

骨折の可能性がある場合、X線やMRIなどの画像検査が可能な整形外科に行くことは大切です。しかし、じゅん整骨院でも超音波画像検査(エコー)にて下前腸骨棘裂離骨折を判断することができます。

また、画像検査後に適切な保存療法やリハビリ、再発予防まで一貫してフォローするのは整骨院の得意分野です。

じゅん整骨院の処置・対応超音波画像検査(エコー) 下前腸骨棘裂離骨折

岡山市・備前西市駅近くにある「じゅん整骨院」では、スポーツ外傷の症例数が多く成長期の骨折・裂離骨折への対応経験も豊富です。

当院の対応ポイント

  • 初期評価で骨折リスクをしっかり見極める
  • 提携医療機関と連携し、必要に応じて整形外科をご紹介
  • 炎症を抑える物理療法回復を促す手技療法
  • 低出力超音波療法で骨癒合を促進
  • 再発を防ぐためのストレッチ・筋トレ指導も徹底

”下前腸骨棘裂離骨折”の早期復帰を目指すアスリートへ

痛みを我慢して練習を続けてしまうと、復帰が遠のいてしまいます。正しい施術と、成長期に適したケアを行うことで、無理なく競技復帰を目指すことが可能です。

予防法とご家庭でできるチェック

ご家庭では以下の点をチェックしてみてください:

  • 太ももの前側をストレッチすると股関節の前が痛む
  • 片足ジャンプができない・痛みがある

当てはまる場合は、裂離骨折の可能性があります。早めの相談をおすすめします。

まとめ:股関節の痛みを感じたら、まずは専門家に相談を

”下前腸骨棘裂離骨折”は、成長期特有のケガであり、早期発見と適切な処置が回復の鍵です。違和感や痛みを感じたら、無理をせず、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

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”梨状筋症候群”とは?原因・症状・施術法を専門家が徹底解説|岡山市南区のじゅん整骨院

2025.06.23 | Category: しびれ,ヘルニア,坐骨神経痛,物理療法,病態把握,痛み,痛みの原因,痺れ,神経痛,股関節,鑑別,間違った常識

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”梨状筋症候群”とは?原因・症状・施術法を専門家が徹底解説

お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけての痛みやしびれでお悩みではありませんか?それは”梨状筋症候群”かもしれません。

”梨状筋症候群”は、坐骨神経が梨状筋によって圧迫されることで発症する症状です。坐骨神経痛と似た症状を呈するため、正確な判断と適切な施術が必要です。

梨状筋症候群 腰痛

”梨状筋症候群”の原因

梨状筋症候群の主な原因は以下の通りです:

  • 筋肉の過緊張:長時間の座位や運動不足により梨状筋が硬くなる。
  • 外傷:転倒や打撲などによる梨状筋の損傷。
  • 運動:不適切な動きによって梨状筋に負担をかける。

”梨状筋症候群”の主な症状

梨状筋症候群の症状は以下のようなものがあります:

  • お尻の深部に鈍い痛み。
  • 太ももからふくらはぎにかけてのしびれや痛み。
  • 長時間座っていると症状が悪化する。
  • 歩行時に足が重く感じる。

鑑別方法

じゅん整骨院では、以下の方法で梨状筋症候群の判断を行います:

  • 問診:症状の経緯や生活習慣を詳しくお伺いします。
  • 視診・触診:患部の状態を確認します。
  • 整形外科的テスト:特定の動作で症状の再現を試みます。
  • 超音波画像検査(エコー):筋肉や神経の状態を可視化します。

梨状筋症候群はよくヘルニアや脊柱管狭窄症と間違えられることがありますので、上記のような検査を詳細に行う必要があります。

じゅん整骨院での施術法

当院では、患者様一人ひとりの状態に合わせた施術を提供しています:

  • 物理療法:立体動態波や微弱電流を用いて筋肉の緊張を緩和します。
    物理療法についてはこちらで詳しく解説しています
  • 手技療法:梨状筋や周囲の筋肉を正常化し、血流を改善します。また、神経の滑走性を改善します。
  • ストレッチ指導:自宅でできるストレッチを指導し、再発予防を図ります。

腹筋 梨状筋症候群

日常生活での注意点

”梨状筋症候群”の予防・改善には、日常生活での工夫が重要です:

  • 長時間同じ姿勢を避け、適度に体を動かす。
  • 正しい動きを意識する。
  • 患部に負担のかかる動作や体勢を避ける

まとめ

”梨状筋症候群”は、適切な判断と施術により改善が期待できる症状です。お尻から足にかけての痛みやしびれでお悩みの方は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

じゅん整骨院では、豊富な経験と最新の設備を活用し、患者様の健康をサポートしています。お気軽にご相談ください。

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子供が”太ももが痛い”と言ったら…

2024.04.20 | Category: エコー,放散痛,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,股関節,超音波画像検査,鑑別

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小さな子供が遊んでいて急に”太ももが痛い”と言ってきたら、股関節を傷めていることがあります。

幼少期であれば単純性股関節炎が多いのですが、他にもペルテス病や、少し大きくなると大腿骨頭すべり症なんかも考えられます。

股関節の痛みが太ももに放散しているのです。

もちろん、太もも自体を傷めていることもありますので、そこは専門家に判断を委ねなければなりません。

 

ちなみに当院では、さまざまな理学検査や超音波画像検査(エコー)にて股関節を観察し、総合的に病態を判断しております。

 

子供の「太ももが痛い」は要注意です。

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”股関節”の前側の痛み

2023.11.07 | Category: エコー,仙腸関節,画像検査,病態把握,痛み,痛みの原因,股関節,解剖,超音波画像検査,鑑別

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”股関節”の前側が痛い。

このような症状を訴えてくる患者さんは少なくありません。もちろん、”股関節”の前側が痛いという情報だけでは、推測される病態は10も20もありますが…。この”股関節”の前面に痛みがある場合の原因となる組織についてお話ししたいと思います。

一般的に着目されがちなのが腸腰筋です。でも、その腸腰筋が”股関節”の痛みの原因ということを証明することは難しく、正しい所見を取ることのできる院は少ないと思います。

また、腸腰筋は腸骨筋と大腰筋、そして小腰筋に分けられますが、これらの筋肉を個別に評価できる先生はほとんどいません。特に腸骨筋と大腰筋は解剖学的にはとても興味深い構造、関係性をしています。

ちなみに腸骨筋は、腸骨の内面から付着し股関節の前面を走行しているため、”股関節”の屈曲に関与していますが、実は腸骨筋の起始部は仙腸関節の前面にも付着しています。

つまり、仙腸関節由来の痛みにも関係しているということです。そのため、仙腸関節の動きにも少なからず影響を及ぼしているため、腸骨筋は”股関節”の痛みだけでなく腰の痛みにも関係していることがあります。

また、大腰筋の起始は腰椎ですが、大腰筋も股関節の前面を走行しているので”股関節”の屈曲に関与しています。そして、腰にも付着しているので、腰の動きにも直接的に関与しています。

”股関節”の前側に痛みは、ここで記載した腸腰筋以外にも様々な原因があります。まずは、痛みの原因を明確にする必要があります。原因が明確にならなければ、どの組織にどのような施術を行わなければならないかがわからないからです。

岡山市のじゅん整骨院では痛みの原因を明らかにするため、問診や触診、徒手検査を始め、必要に応じてエコー(超音波画像検査)などによって細かな病態把握に努めています。

”股関節”の痛みでお悩みの方は、お気軽に当院までご相談ください。

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当院へのアクセス情報

所在地〒700-0953 岡山県岡山市南区西市476 セビアン西市駅前1F
予約初診時のみ予約優先
電話番号086-250-3711
駐車場10台
休診日日祝祭日