前回の勉強では、
解剖学の大切さがよくわかったのではないでしょうか。
解剖学の治療への応用方法とか。
解剖学は、
算数でいうと数字の部分。
数字を知らないと足したり引いたりすらできない。
そもそもその数字が何を意味しているのかさえわからない。
解剖学を知らないということは、
治療はできないはず。
そもそも何がどうなっているのかわからないし、
触っている組織すらわからないのだから。
解剖学は大事!
そこで今月はその解剖学を中心にしています。
また、解剖学だけにとどまらず、
解剖学を踏まえた各症状の病態、
そして時間があれば施術方法までできればと思います。
今週の題目は
「足関節捻挫」です。
今回も解剖学の基礎から応用まで、
そして最近の話題をお話ししたいと思います。
テーマ 「解剖を踏まえた病態把握から施術までの臨床推論~五十肩~」
日時 12月1日 21:00~(90~120分)
勉強会費 1,200円
場所 じゅん整骨院
参加方法 電話連絡
参加人数 5名まで
参加希望の方は、
086-250-3711
までご連絡ください。